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ブックマーク / www.jungle.ne.jp (2)

  • PLASTIC GIRL IN CLOSET

    生まれ変わった名曲たちが放つ輝きは 次なる進化の道筋を照らし出している 心の琴線に触れる良質なメロディと轟音ノイズギターが絶妙に融合したサウンドを北国・岩手から鳴らしてきた、PLASTIC GIRL IN CLOSET。これまでシューゲイザーに根ざした5枚のアルバムを作ってきた彼らが、石田ショーキチ率いるSAT recordsに移籍して3年ぶりの全国流通盤をリリースするに至った。石田のプロデュースによって、レコーディングはもちろんのこと音楽の基礎教育から受け直した上で制作されたという今作『Lesson 1』。初期3作から代表曲をセレクトしてリテイクしたセルフカバーベストアルバムという形ではあるが、そのいずれもが生まれ変わったかのような輝きを放っている。ここから飛躍的な成長を遂げていく3人の新たな一歩となる傑作の誕生だ。 「“初期ベスト”みたいな形にはなっているんですけど、あくまでも“新作”

    PLASTIC GIRL IN CLOSET
    kitone
    kitone 2018/01/11
    新譜インタビュー。ふえー。どんな感じになってるんやろ。不安まじりで、楽しみ。
  • PLASTIC GIRL IN CLOSET × 中村航

    ニューアルバム『eye cue rew see』発売記念 PLASTIC GIRL IN CLOSET × 中村航 SPECIAL TALK SESSION 北国特有の朴訥さと洗練されたサウンドを併せ持つ、岩手在住の3ピースバンド・PLASTIC GIRL IN CLOSET(以下プラガ)がニューアルバムを完成させた。『eye cue rew see(あいくるしい)』と題された作では、男女ツインボーカルによる美しいハーモニーに加え、掛け合いの楽曲も数多く収録。最大の魅力である“轟音+美メロ”が高い次元で結実したような傑作の発売を記念して、彼らと縁が深いという作家・中村航氏との特別対談が実現した。かつてバンドもやっていたという中村氏の目に映る、プラガの魅力とは…? ●中村さんとプラガとの出会いは? 高橋:2009年に下北沢CLUB Queのイベントに僕らとクライフ(cruyff in th

    PLASTIC GIRL IN CLOSET × 中村航
    kitone
    kitone 2015/01/10
    “レコーディングは全部、岩手の自分の家でやっているんですよ。家の周りが全て田んぼなので、いつ大音量を出してもOKなんです(笑)。”w
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