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歴史地名データ | 大学共同利用機関法人人間文化研究機構

はじめに地図上でデータの可視化や解析を行うためには、多くの場合、緯度・経度の情報が必要になります。近年、地名から緯度・経度の情報を得るジオコーディングのためのデータやサービスが整い、さまざまなデータを手軽に地図上で扱うことができるようになりました。しかしながら、これらのデータやサービスは現代の地名に関するものであり、史料や古記録に現れる地名（歴史地名）を扱うことは困難です。本データは、これらの歴史地名のジオコーディングを可能にすることを目的として、大学共同利用機関法人人間文化研究機構、および、京都大学東南アジア地域研究研究所を主体とするH-GIS研究会により構築されたものです。データについて本データは、出典に挙げられている資料から地名を抽出し、その場所を現代もしくは過去の地図を用いて比定した上で、緯度・経度を求めたものです。緯度・経度はすべて世界測地系（WGS 84）に基づいていま

kitone 2022/05/31

検索機能なし、データのみ公開

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歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業 | 大学共同利用機関法人人間文化研究機構

機構(歴博)、東北大学、神戸大学を中心拠点として、全国各地で主に大学を中心に活動する「歴史資料ネットワーク」との連携構築を通じて、資料調査とデータ記録化、広域的相互支援体制の確立、資料保存研究等の歴史文化資料保全事業を推進します。さらに資料を活用した研究や教育プログラム開発、国内外に向けた情報発信を通じて、地域社会における歴史文化の継承と創成を目指します。「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」リーフレット「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」基本計画【本事業関連記事・活動記録】・「地域歴史文化大学フォーラム　東海地域の文化財保護体制を考える」が開催されます。（2024.3.20　オンライン開催）・「第10回全国史料ネット研究交流集会 in 首都圏」が開催されます。（2024.2.17～18 ハイブリッド開催）・2023年6月19日（月）下野新

kitone 2019/05/27

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海の向こうの日本文化 ‐その価値と活用を考える-【平成29年12月8日要旨集を追加しました】 | 大学共同利用機関法人人間文化研究機構

日　　時：平成２９年６月３日（土）１３：３０～１６：３０（開場１３：００）会　　場：九州大学西新プラザ（福岡市早良区西新２－１６－２３）アクセス：地下鉄「西新」駅下車、⑦番出口より徒歩約１０分 http://nishijinplaza.kyushu-u.ac.jp/access.html 主　　催：大学共同利用機関法人　人間文化研究機構後　　援：文部科学省、九州大学参加無料、事前申込みが必要　《先着順　定員200名》シーボルトが日本で収集し、ヨーロッパに持ち帰った膨大な美術工芸品など、海外の研究機関等には多くの日本の歴史的資料が収蔵されています。人間文化研究機構では、これらの日本関連在外資料の調査研究をすすめています。今回のシンポジウムでは、九州各地に関係する最新の研究成果を紹介します。そして、新たな観光資源の発見につなげるための研究成果の発信、共有のあり方について、また地域

kitone 2017/05/03

これは行く。／佐野先生は今年から長崎県立大学とクロスアポイントメントになってらっしゃるようだ。

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『データベースれきはく』「近世職人画像」を新規公開しました | 大学共同利用機関法人人間文化研究機構

kitone 2017/03/29

やる気の感じられない広報……

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ホームページをリニューアルしました | 大学共同利用機関法人人間文化研究機構

kitone 2016/04/25

アイキュームさんらしい

Drupal

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http://www.nihu.jp/sougou/kyoyuka/pdf/newsletter/01.pdf

kitone 2015/03/10

p.4の「統合検索システム利用経験談 1」が面白い。続くのかと思ったらそうではなかったようで。／URL変更：http://www.nihu.jp/sites/default/files/newsletter01.pdf

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http://www.nihu.jp/sougou/kyoyuka/pdf/newsletter/08.pdf

1 考古学は、野外における遺跡の発掘調査から得られる土器・石器を代表とするような遺物やその場所に残された建物の痕跡などの遺構を研究することによって、過去の生活や社会を文化史的に復元することを目的とする。日本では、狭い国土に遺跡が多く存在するうえ、例えば「邪馬台国はどこか？卑弥呼の墓はどこか？」など歴史的関心を身近に感じる国民性もあって「考古学」自体は世上に比較的知られているものの、具体的な知識としては高校までの教育の場では接する機会がなく、いわばイメージのみで捉えられているのが実情である。大学教育において考古学研究を志す者はもとより、考古学的研究手法を身につけることが期待される歴史学・民俗学・人類学、考古学的研究成果を社会に還元すべき分野に関わる教職課程、博物館学芸員課程を目指す学生は、「考古学概論」のような講義により教養課程の一端として、または専門教育の入門

kitone 2015/03/10

大場さん「国立国会図書館による図書館等との連携・支援活動について」。カレントに言及してくださっててびっくり。

CA

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http://www.nihu.jp/sougou/kyoyuka/pdf/newsletter/05.pdf

kitone 2015/03/10

「国立国語研究所提供の異体字漢字対応テーブルを利用」

Discovery*

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English Resource Guide for Japanese Studies and Humanities in Japan

Introduction This resource guide is a collection of links to useful English websites and resources pertaining to Japanese studies and humanities in Japan. It includes scholarly societies of Japan, GLAM and other institutions that house materials pertaining to Japan, overseas Japanese research institutions, and humanities databases. It also offers a brief description for each link to show its cover