仕事に関するkittadoraのブックマーク (2)

  • カメラマン月収100万円で得たモノと失ったコト - ULTIMOFOTO

    フリーカメラマンとしての在り方とは これからカメラマンになりたい人へ フリーカメラマンになって、8年がたち 波のある職業ではありますが、一時的に月収100万円を超え。 自営業者としては人の3倍稼がなければいけないわけで ようやくスタートラインに立てた気がします。 写真のギャラはどんどん安くなり、そして仕事が減っていく中 どうして100万円を超えたのか、 これからカメラマンやフリーランスになる人に伝えられればと 少し書き綴ってみようかと思います。 撮影依頼でカメラマンをお探しの方へ 下記のポートフォリオからご相談ください http://one-cut.net/ 生活もままならないフリーなりたての頃に学んだこと 以前にも少し書きましたが2007年に独立 camera.one-cut.net はじまってすぐの頃は喰えずに兼業のかたちで カメラマンをはじめました。 このとき学んだリサーチや価格交渉

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  • 【Vol.2】日本人は「意識高い系」ですら、全然努力していない

    2015/4/11 3月、新丸ビルのEGG JAPANにて「日型エリートは、どうすればグローバルエリートに勝てるのか?」と題した、NewsPicksの特別セミナーを開催。経営共創基盤(IGPI)のパートーナーでIGPIシンガポールCEOの塩野誠氏と、NewsPicksでMr.サスペンダーは見た!を連載するグローバル・メディア・クリエイターのMr. サスペンダーが、日と世界のエリートについて語り尽くした。セミナーの模様を9回連続で掲載。第1回、第2回は、塩野氏による講演をお届けるする(モデレーター:佐々木紀彦NewsPicks編集長)。 【Vol.1】:エリートとは、恵まれてしまったがゆえに、みんなのために貢献する人 仕組みをつくれる人間が少ない 塩野:日はアイデアとか目に見えないものでもうけるのが不得意だと言いましたが、現在では目に見える製造業だって、ITなど目に見えないものと結びつ

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