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ブックマーク / irorio.jp (2)

  • 毒気のある「就活生向けプレゼン資料」に17万超いいね! - IRORIO(イロリオ)

    就職活動をする学生に向けた、毒気のあるプレゼン資料が注目を集めています。 ボツになった就活生向けプレゼン資料 画像を投稿しているのは、漫画家のベニガシラさん(@poppoyakiya)。ベニガシラさんは13日、自身が作成した「就活生向けプレゼン資料」をTwitterに公開しました。 普段は会社員として働いているベニガシラさんは、会社から「就活生向けのプレゼン資料」を作成するように頼まれたんだとか。そのため「いらすとや」のフリー素材を使用して資料を作成したそうです。 就活用のプレゼン資料作ったのに「毒がありすぎる」とボツになりました pic.twitter.com/347Vyyu5iq — ベニガシラ (@poppoyakiya) 2018年3月13日 学校とは「同じ人間を作る工場」 冒頭から就活生向けとは思えないタイトルが付けられています。 もちろん学校によって異なる部分はありますが、たし

    毒気のある「就活生向けプレゼン資料」に17万超いいね! - IRORIO(イロリオ)
    kiwi-1680
    kiwi-1680 2018/03/17
    1枚目のスライドにだけ違和感。社会的に最低限必要だと考えられる能力の定着については、誰にも一様に教育するのは当然で、何もそこで教育が終わっているわけではないと思うのだが。
  • 7歳前から楽器を習っている子は頭も運動神経も良くなると判明:カナダ大学調査 - IRORIO(イロリオ)

    ダメ元で小さな頃から子どもに楽器を習わせている方、月々の月謝は決して無駄にはならないだろう。カナダのコンコーディア大学その他の共同研究では、幼少期に音楽に触れることで脳は飛躍的に進化し、その子の生涯にわたり大きな財産となることがわかったという。 同大学は調査に際し36人の音楽家を募ったが、うち半数は7歳以前に楽器を習い始めた人たち、残りの半数はそれ以降に楽器に触れるようになった人々だったという。両者共に楽器の練習量や経験は同程度。この人たちと音楽にまったく触れたことのない人々を比較検証した調査では、脳内スキャンの他、運動神経テストを実施した。 楽器の演奏と運動神経は無関係と思われがちだが、早い時期に音楽を始めた人ほど、わずかな練習時間で初めての運動を正確に習得できたという。また脳内スキャンでも顕著な違いがあらわれ、小さいうちに楽器を習い始めた人ほど脳梁白質、つまり右脳と左脳のつなぎ目の部分

    7歳前から楽器を習っている子は頭も運動神経も良くなると判明:カナダ大学調査 - IRORIO(イロリオ)
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