2014年9月2日のブックマーク (2件)

  • 経常収支赤字と財政赤字を弄ぶ「エア御用人」たちの笑える論理

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 世の中では、赤字と騒ぐと大きな関心を集める。大企業が赤字だとニュースになる。そして、タイトルの経常収支赤字(これは貿易赤字でもいい)や財政赤字も同じくニュースになる。 8月6日、2014年1~6月は5075億円の

    経常収支赤字と財政赤字を弄ぶ「エア御用人」たちの笑える論理
    kiyo1008
    kiyo1008 2014/09/02
    高橋洋一の貿易収支論。
  • 完全に水平な平原をどうやって…デスヴァレー「動く石」の謎、米国研究チームが解明+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「動く石」のひとつ。画像はWikimedia Commons カリフォルニア州のシエラネバダ山脈東部にあるデスヴァレー国立公園では、ずっと以前から、「動く石」(moving rocks、sailing rocks)現象が科学者たちを悩ませてきた。 「レーストラック・プラヤ」(Racetrack Playa)と名付けられたプラヤ=塩類平原(塩湖の跡)にある複数の石に、動いた跡があるのだ。直径15cmから45cmもあるような大きな石が、完全に水平な平原をどうやって移動しているかは、1940年代から科学者たちを悩ませてきた。 そして今回、米国の研究者チームがこれを解明した。 石に埋め込んだGPS追跡装置、コマ撮り写真、測候所、そして山のような忍耐を駆使して、スクリップス海洋研究所のリチャード・ノリスと従弟のジェームズ・ノリスが率いる研究グループが、この謎の出来事は、凍結した雨水と微風の完璧な組み

    完全に水平な平原をどうやって…デスヴァレー「動く石」の謎、米国研究チームが解明+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    kiyo1008
    kiyo1008 2014/09/02
    動く石の解明。