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フランクリンに関するkiyo1978のブックマーク (2)

  • フランクリンが友人に教えた線1本で作る意思決定ツール

    まだアメリカ独立戦争が始まってなかった1772年、ベンジャミン・フランクリン(危険な雷実験を敢行し避雷針を発明、サマータイムなどを発明したが、特許は取得せず、利益をいきなり社会に還元した)が、イギリスの友人である化学者ジョセフ・プリーストリ(酸素の発見者、消しゴムや炭酸水の発明者でもある)に手紙を書き送り、そのなかで勧めた「心の代数」(Moral Algebra)、といってもピンと来ないかもしれない。 だが、以下の説明を見れば、おそらく聞いたことがあるか見たことがあるではないだろうか? 中には既に使っている人もいるに違いない。 1.まず紙の真中に縦の線を一引こう。準備はこれだけである 2.そして、いま決定したい事項について、賛成する理由を線の左側に、反対する理由を線の右側に、それぞれ書いていく。 フランクリンは、この作業に時間をかけるよう勧めている。「数日に渡り,折に触れては、賛成の側、

    フランクリンが友人に教えた線1本で作る意思決定ツール
  • GTDとフランクリン式を合体!Middle Way法で2010年こそ生産性とキャリアをアップ | ライフハッカー・ジャパン

    己を知り将来の自分の姿を描いた上でこれを実現させようという人生アプローチ「フランクリン・プランナー」、今やるべきことを洗い出し、これを効率的に遂行する仕事術「Getting Things Done(GTD)」。コンセプトもアプローチもまったく異なる両者ですが、いずれもビジネスパーソンに必要なものですね。こちらでは、この二者をハイブリッドしちゃう第三のアプローチ「Middle Way Method」について採りあげたいと思います。 生産性向上ツールを紹介しているブログメディア「D*I*Y Planner」では、フランクリン・プランナー式とGTDを組み合わせたキャリアプランニングアプローチ「Middle Way Method」について紹介しています。 「Middle Way」とは仏教用語の「中道」を指し、相反する2つの概念のいずれにも偏らずに目的に適った修行を意味します。つまり、自分が何者で、

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