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2009年7月15日のブックマーク (5件)

  • 2008年 2月の DeNA テクノロジーセミナースライド公開 - DeNA 技師のメモ

    先月開催したテクノロジーセミナーのスライド (PowerPoint ファイル) を公開します:モバゲータウンのインフラ構築、運用 (有澤 高介)モバゲータウンの HTML テンプレート、絵文字の扱い+α (松内 良介) DeNA テクノロジーセミナーについて先月の「お誘い」には「第 1 回」と書いてしまったのですが、実際の初開催は 2006年の 10月, 2007年 2 月で、その時はモバオクのシステム開発・運用全般について説明しました。この時の内容はほぼ DB マガジン 2007年 1月号に掲載していただいた記事と同じものです。たしか 1 時間くらい僕がプレゼンテーションをし、30 分くらい質疑応答 (こちらは川崎も担当) するというような感じでした。質疑応答では「ここはどうなっているのか?」「ここの部分の性能はけっこういいですね」「この部分は公開してくれるとうれしい」というような質問や

  • Silverlight 3、ここがすごい!(1/5) - @IT

    ※ 【2009/07/16】Silverlight 3の日語開発環境がリリースされたため、それに合わせてリンク先などの修正を行いました。 ※ 【2009/07/23】Expression Blend 3の正式版(英語版)がリリースされたため、それに合わせてリンク先などの修正を行いました。 皆さん、こんにちは。去る7月10日、Silverlight 3が正式にリリースされました(Silverlight 3ランタイムは日語環境に対応しています。開発環境の日語版は7月16日に正式リリースされました)。Silverlight 2のリリースが、2008年10月14日であったことを考えると、1年を待たずしてのバージョン・アップとなりました。このことから、このテクノロジに対する、マイクロソフトの力の入れ具合が分かるのではないでしょうか。 Silverlight 3プラグインのインストール 稿では

  • TwitterでラクにFollower1000人越える方法☆彡

    多けりゃいいってもんでもないんだけど、Follow数とか被Favを異常に気にする新世代Twitterユーザーのために。 まぁ、あるひとりのアルファーユーザーとして書いておく。誰も見ないだろうけど。 難しく言うとTwitterは独り言を垂れ流しつつも、だけどホントは誰かに承認されたり仲良くなったりしたい、出来ればうっかり付き合っちゃったり結婚したり人がたくさん死ぬとかいうドMな日人心にマッチしている素晴らしいサービスなので、だからそういう使い方を積極的にしたら良いだけ。 つまり簡単に言うと、とにかく思わせぶりに動けば良いということなんです。R&Bされない程度に、ね。 具体的な手順は次の通り 最初のFollowは適当に、けれどゆっくりやろう。[Follow数目安:10~50]はてなグループのGroupTwitterに参加しよう。 キーワードでついったー○○部というのがたくさん作られているので

    TwitterでラクにFollower1000人越える方法☆彡
  • 総務省、ブログおよびSNSの2008年度市場規模を発表

    総務省は7月13日、「ブログ・SNSの経済効果に関する調査研究」の結果を発表した。ブログおよびソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が提供開始から5年以上経ち、それぞれの市場規模や関連市場規模、収益について把握するために実施されたという。 調査は、ブログ市場が64のサービス事業者を対象に、SNS市場では153のサービス事業者を対象に、アンケート回答および公表値をもとに実施された。 調査結果によると、2008年度のブログ市場規模は約160億円と推計。アフィリエイト経由で報酬を得るEC(43%)や、ブログを媒体とした広告の売上(42%)の占める割合が高かった。総務省では、ブログ市場の主体は、ブログ利用者によるアフィリエイトの利用や、ブログの特性を生かした口コミ広告の利用であると分析している。ブログ登録者数は2009年1月末時点で約2695万人。2010年度のブログ市場規模は約183億円に

    総務省、ブログおよびSNSの2008年度市場規模を発表
  • 文書ドリブン開発 詳細設計文書編

    開発現場は日々の仕事の場であるとともに、学びの場でもある。先輩エンジニアが過去に直面した困難の数々、そこから学んだスキルや考え方を紹介する。 システム開発プロジェクトで作成される文書にフォーカスしての連載の第4回です。今回は詳細設計文書について考えたいと思います。特に詳細設計文書のレビュー者の視点にスコープすることで、「指摘される個所が少ない」詳細設計文書の作成ができるようになることを目指します。なお、以下の記述はあくまで筆者の私見であることをあらかじめおことわりしておきます。 レビュー者としての特殊スキル 先日同僚と詳細設計文書のレビューというテーマについて話をしました。彼は「レビューをした際に設計の怪しい部分とそうでない部分が感覚的に識別できる」といっていました。実はわたしも不思議なことに、詳細設計文書を斜め読みしただけで、設計のバグや実装上で問題になりそうな部分が感覚的につかみ取れる

    文書ドリブン開発 詳細設計文書編