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ブックマーク / eiga.com (3)

  • TOHOシネマズが鑑賞料金を値上げ 一般1900円に : 映画ニュース - 映画.com

    TOHOシネマズが鑑賞料金を値上げ 一般1900円に 2019年3月18日 15:15 一般鑑賞料金は1900円に[映画.com ニュース] TOHOシネマズが3月18日、映画鑑賞料金の値上げを発表した。アルバイト人件費などの運営コストの増加を理由に、6月1日から料金を改定。TOHOシネマズ名の全国66拠点で、現在1800円の一般鑑賞料が1900円、1100円のファーストデイやレディースデイは1200円に変更される。 TOHOシネマズは、以下のコメントを発表。「弊社では、デジタル映写機や自動券売機等の導入による運営の効率化を図るとともに、映画をより多くのお客様にお届けし楽しんでいただくために新規出店や鑑賞環境の改善などに努めて参りました。しかしながら、アルバイト人件費を中心とした運営コストの上昇や各種設備投資への負担増により、企業努力だけではこれらの吸収は極めて困難であると判断し、鑑賞料金

    TOHOシネマズが鑑賞料金を値上げ 一般1900円に : 映画ニュース - 映画.com
    kiyo560808
    kiyo560808 2019/03/18
    auマンデーも100円アップするのかな。
  • 英BBC選出「史上最高のアメリカ映画100本」 第1位は? : 映画ニュース - 映画.com

    「市民ケーン」のオーソン・ウェルズ写真:AP/アフロ [映画.com ニュース] 英BBCが、世界各国の62人の映画評論家を対象にアンケートを実施し、「史上最高のアメリカ映画100(The 100 Greatest American Films)」を発表した。 ここでいう「アメリカ映画」とは、アメリカ合衆国が製作国として名を連ねている作品を指している。したがって、監督やキャストがアメリカ人であるか否かは関係なく、実際に100中32アメリカ人以外の監督によるものだという。それぞれの評論家にベスト10を挙げてもらい、1位に10ポイント、10位に1ポイントを加算するかたちで集計した。 第1位に選ばれたのは、鬼才オーソン・ウェルズが弱冠25歳で発表した「市民ケーン」(1941)。アメリカ映画協会(AFI)や、英BFI発行の「サイト&サウンド」誌が10年に1度、世界中の映画評論家を対象に実施

    英BBC選出「史上最高のアメリカ映画100本」 第1位は? : 映画ニュース - 映画.com
    kiyo560808
    kiyo560808 2015/09/10
    市民ケーンは見たけどそんなにだった。評価軸が知りたい。
  • 米サイト選出「25歳になるまでに見るべき映画25本」 : 映画ニュース - 映画.com

    「あの頃ペニー・レインと」写真:Photofest/アフロ [映画.com ニュース] 米サイトBuzzfeedが、「25歳になるまでに見るべき映画25」をピックアップした。 良い映画は時代や年齢を超えるが、やはり若い頃に見たほうが深く共感でき、場合によってはその後の人生を変えてしまうかもしれない映画がある(逆に、年齢を重ねてからのほうが理解できる映画もある)。青春映画や学園ものなどはそのわかりやすい例だろうが、ほかにも個性的な映画がそろっている。 25は以下の通り(順不同)。 ▽「あの頃ペニー・レインと」(2000) ▽「トレインスポッティング」(1996) ▽「フープ・ドリームス」(1994) ▽「ブレックファスト・クラブ」(1985) ▽「わたしはロランス」(2012) ▽「(500)日のサマー」(2009) ▽「ペルセポリス」(2007) ▽「アウトサイダー」(1983) ▽「

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