Project Heliusは成人向けのデッキ構築型ローグライク『Operation Lovecraft: Fallen Doll』のSteamページを公開、ベータテストの近日開始をアナウンスしました。 同作は、クトゥルフ神話の要素を設定に取り入れた成人向けのデッキ構築型ローグライクゲーム。手軽にキャラクター同士のリアルタイム3Dシーンを楽しめる作りとなっており、長年に渡ってオフライン仕様のリアルタイム3Dシーンを中心に開発が進んでいました。 今回のベータテストではオンラインモード「ハーレムモード」が実装。「ハーレムモード」では最大10人でオンラインでマップを自由に動きながらあんなことやそんなことが楽しめる作り。後日実装が行われるデッキ構築型ローグライク部分でもこの「ハーレムモード」のあんなことやそんなことで手に入れたデータでカードを入手し、デッキを構築していく模様です。 「クトゥルフ神話
オールドスクールでハイレベルなインディー系タイトルHydorahをご紹介。海外のLocomalitoさんが3年がかりで開発した本作は、コナミのグラディウスを代表する80年代の横スクロールシューティングゲームにインスパイアされた力作で、なんと無料で公開されています。 公式サイトの情報によると、Hydorahは16ビットスタイルのビジュアルにリプレイ性の高いゲームプレイを用意。全16ステージ(27サイドステージ)、30種類のボス、70種類を超える敵、豊富なバリエーションを持ちアップグレード可能なメイン・サブ武器、80年代基準の高い難易度などをフィーチャー。 シューティングゲームの腕に自信のあるゲーマーは、公式サイトからゲームデータをダウンロードして挑戦してみましょう。尚、本作はWindows PC専用で容量は82MBとなっています。(ソース: Hydorah via IndieGames vi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く