サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Tweet Pocket 英会話講師の多くは長期留学を経験しています。日本に帰国して英語を話す機会が失われると、徐々に会話スキルも落ちていくのです。これでは講師としての商売道具を失うことになるため、講師自身も皆さんと同じように英語の勉強を欠かさないんですね。そんな英語講師に聞いた英語を忘れないためにしている習慣を紹介します。 習慣①.聞き流さない 聞き流すだけの英語学習法は有名ですが、本当にそれだけでリスニング力は伸びるでしょうか?私は「NO!」と考えています。なぜなら、英語を聞き流して得られるのは「リスニング力」ではなくて、「リスニングを伸ばす土台」だからです。 例えば、「洋楽が好きな人は、リスニング力アップも早い」と言います。これは本当で、「英語に慣れる=脳が英語を拒絶しない」となるからです。 しかし、あくまでもリスニング力アップの土台ができているだけなので、その後に本格的な練習を積ま
補習やら三者面談やら部活やらスピーチ指導やら出張やらで、学期中より忙しい気もする夏休み。実際、少しでも涼しいうちに練習しようと朝早い時間から部活やってるから、学期中より早い時間に学校にいたりします。その措置が意味ないくらい朝から暑いんですけどね。それでも学期中よりは早めに帰宅できる日もあるし、土日もある程度確保できるのでありがたいかな。(とはいえ計画の段階では与えられた休みがすべて消化できてないんですけどね…) さて、補習をやりながら考えたこと。 文法のお話なのであまり突っ込んで語れない上に、いつもながら書きながら考えてますので、まとまってません。予めご了承下さい。 今回は英語の苦手な人向けに3コマ実施しました。内容は一般動詞とbe動詞の違い、というか、それぞれで言えることについて。とにかくAre you watch soccer?的なものを撲滅したいな、と。あわせて疑問文や否定文の作り方
2012年07月23日22:49 by tkfire85 20歳を過ぎてから英語を学びたい人へ、高校で習う英語文法のまとめ。 カテゴリ管理人 雑談 tkfire85 僕はもう大人だから頭が固くて英語向きじゃない。なんて、思う人は多いと思います。でも企業の国際化は不可避です。楽天やユニクロの英語の公用化など、英語が人生を左右する時代にもなってきました。最近は、英語というと「TED」が人気ですね。英語を聴いていればリスニングが上手くなる。確かにそうかもしれません。しかし、英語の文法を理解しないまま英語学習をするのは、ライトのない車に乗っているようなもの。今回は、初歩の初歩。英語学習の基本である高校英語の文法をまめとてみたいと思います。大人になった皆さんは、幾つ覚えているでしょうか?20歳を過ぎても基本がしっかりしていれば、英語学習の効率は劇的に向上するはずです。 ●20代を過ぎてから英語を学び
「TOEIC」 自分の英語力が分かる英語力判定試験 最近では就職活動にもTOEICのスコアが求められるほど、TOEICテストの需要が増えてきました。TOEICとは、年間178万人が受験(2010年度)している、英語力判定試験です。 「英検」 国内知名度ナンバー1の英語資格 「英検」は正式名称を「実用英語技能検定」と言います。1963年に創設されて以来、8300万人が受験し、現在は年間約230万人が受験している国内最大規模の英語検定試験です。 「TOEFL」 留学するために必要不可欠な英語資格 近年、日本から海外に留学をする人が増えています。海外の大学へ進学しようとする場合、海外で就職する場合などに英語力を証明するものが必要になります。それが、TOEFLテスト(Test of English as a Foreign Language)です。 「通訳案内士」 通訳の仕事に就くために有利な国家
フィンランドで暮らすと、街中のほとんどの人達が苦もなく英語を話せることに驚きます。大学生はもちろん、スーパーでレジ打ちをしている中年のおじさま、おばさま、友人のご両親、道端で道を聞いただけの通りすがりの人でも……。それも、カタコトなんていうレベルではなく、自然なスピードと発音で話すことができるのです。 不思議ですよね。だって日本では、真面目に勉強している学生であっても英語を話せるとは限りませんから。私達日本人にとって、英会話での自然なスピード、自然な発音を手に入れるには相応の努力が必要です。また、フィンランド語の発音は日本語の発音にとても良く似ているので、英語に対する聞き取り辛さ、発音し辛さは日本人のそれと同じようなものだと思うのです。それなのにフィンランドでは、誰に話しかけても苦もなく上手に英語を話せて、日本ではそうではない。フィンランド人の人と英語を話す機会がある度、この違いを羨ましく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く