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CSStipsとSafariに関するkiyokichiのブックマーク (2)

  • Safari 3.1でWebフォントを利用する--SafariのCSS対応 - builder by ZDNet Japan

    現在、Webページで利用できるフォントはユーザーの環境にインストールされたものだけで、文字の表現の幅は非常に限られている。しかし、Webフォントの機能を利用できるようになれば、制作者がサーバー上に用意したフォントでWebページを表示できるようになる。 3月18日から提供されているSafari 3.1では、CSS 3やHTML 5で提案されている機能への対応がさらに進んだ。そこで、新しく対応したスタイルシートの機能の中から、CSS 3の「Webフォント」について2回に分けて紹介していきたい。 サーバー上に用意したフォントでWebページを表示する ユーザーの環境にないフォントでWebページを表示するため、まずは、利用したいフォントをサーバー上に用意する。OpenTypeやTrueType形式のフォントファイルを利用することが可能だ。 ここでは、exljbrisのFontin Sansというフォ

    Safari 3.1でWebフォントを利用する--SafariのCSS対応 - builder by ZDNet Japan
    kiyokichi
    kiyokichi 2010/09/06
    fontファイルを任意の場所に設置し、CSSで読込。すげぇ・・・
  • iframeのスクロールバーを消す際の注意点

    iframeでスクロールバーを常に表示させない為には、 属性としてscrolling=“no"を指定します。 とある作業にて上記の記述をしたのですが、その際、 FirefoxとIEでは期待通りの動作をしてくれました。 しかし、Safari、Opera、Chromeでは スクロールバーが表示されてしまいました。 理由は、iframe内のhtmlが使用するcssに 下記の記述があった為でした。 html { overflow-y: scroll; } この記述を消したら期待通りの動作をしてくれました。 尚、全てWindowsでの話です。 解決まで、少し遠回りしてしまった… Tweet Tags: htmlcss 2009/09/30 16:40 Permalink Comments 3 notes

    iframeのスクロールバーを消す際の注意点
    kiyokichi
    kiyokichi 2010/05/10
    いまや使わなくなってるiframeを久々に使ったらscrollbar="no"やっても消えなくて小一時間ハマった…。(@safari3/4、Chrome)
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