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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (9)

  • はぁはぁブログ

    kiyolive
    kiyolive 2011/08/28
    おめでとおおお
  • 『俺たちに翼はない』――"真面目に不真面目"な力作 - アセティック・シルバー

    考察, エロゲ, 物語論, 感想 というわけで、プレイが終了しました。面白かったです。 ……さて、この物語の一番の魅力は何か。  そう問われれば、"気合いの入りまくったテキスト"と"異常に作り込みまくった設定"とぼくは答えます。 この話はとにかく、細部までこだわりぬいて作られている。 編はおろか各章の、間奏部でさえもいちいち真剣にブッ飛んだテキストを魅せてくれるし、グレタガルドは中二設定全開だし、言葉ひとつとっても細かい所へこだわりまくり。そしていわんやキャラクター造形をや。柳原フレイムバーズのアホども(失礼)はじめ、針生蔵人やら、鳳翔やら、DQN全開の高内やら、名前聞くだけで笑いがこみ上げてくる軽部狩男やら、とにかくサブキャラの作り込みようがはんぱじゃない。軽部がとんでもないことやってたっていう過去がちょろっと出てきたり、翔と鳴の両親だったり、米田さんが昔はレイヤーだったとか、はっきり

    kiyolive
    kiyolive 2009/03/01
    統合ルートはおもしろいけど不出来。/物語としてのおもしろみがないというよりは、深みがない上っ面な話になったってだけな気がして。/まあでも、世界が平和でありますように。
  • 白球帝国とは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな

    概要白球帝国とは、白い戯言の白球さんが治める国のことである。 白球帝国は北海道に位置している。また、白球帝国の臣民らによって多くの支部が存在している。(仙台・仙台第2・盛岡・横浜・東京23区外・京都・広島・福岡etc...) 伝説・1日1億HITは当たり前 ・夕張市が破産したのは白球帝国のサーバ代 ・現在、はてなのサーバを落とさないために日々アクセス数が落ちる努力をしている ・パソコンの電源を入れるただけで津波アクセス発生 ・自分の記事を紹介されて相手ブロガーが泣いて喜んだ、心臓発作を起こすブロガーも ・湾岸戦争が始まったきっかけは白い戯言が更新されなかったから ・キータッチが早すぎて竜巻が起こることもしばしば ・NiceBoat、誠死ねなどの言葉を最初に言ったのは白球様 ・Fate、ひぐらしのなく頃には白球様の寝言をテキストに起こしただけであることはあまりにも有名 ・麻生氏のマンガ好きも

    白球帝国とは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな
    kiyolive
    kiyolive 2009/01/24
    ついにはてなキーワードに進出…恐るべき帝王閣下ですね。
  • なぜ女の子は「何食べる?」と聞くと「何でも良い」と言うくせに、いざ具体的に提案すると「それはイヤだ」と言うのか - ハックルベリーに会いに行く

    プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして

    kiyolive
    kiyolive 2008/12/10
    プレゼンだとしてもやっぱり腑に落ちない
  • うんちっち

    うんちっち

    kiyolive
    kiyolive 2008/11/09
    等身人抱き枕ってなんだよwwwwwwww
  • マブラヴオルタネイティヴ――「冥夜の物語」について - アセティック・シルバー

    考察, 物語論, エロゲ, ageいま4連発ぐらいでオルタの記事書いてます。下書きは出来てるので、二日おきぐらいで公開する予定です。まずは、冥夜の生き様について。かなり長文ですが、お付き合いください。 クーデター編までの冥夜の生き様 冥夜の生き様っていうのは、『自分を生かすという、ほとんどあり得ない瞬間を最大限輝く』っていう生きかただったと思うんですね。冥夜の抱えていた物語はそこに集約されるんじゃないかなと。 なぜそう考えるのか。 冥夜の出自を考えてみます。それは将軍・煌武院悠陽の双子であり影という、表舞台に立つことが決して許されない存在でした。作中にもあるように、将軍家に生まれる双子の妹は、忌子として扱われます。ゆえに「悠陽」と「冥夜」という名前が名付けられました。天皇の子は、二人はいらないわけです。冥夜はいわば、邪魔者。政治的にみても、謀略の道具にしかなりません。よって悠陽に双子の妹が

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    kiyolive 2008/09/10
    思うところは、金曜日のネトラジで言えと言われている気がするw
  • OAD付き限定版ネギま23巻の利益をザックリと計算してみた - フラン☆Skin はてな支店

    公取が神な件 - 60坪書店日記 http://d.hatena.ne.jp/kongou_ae/20080724/1216900338 こちらで取り次ぎと書店マージンが大体判ったので、折角だからこれを用いてネギまの23巻OADのザックリとした利益計算をしてみました。 まず、前提としての値段の内訳ですが、上記サイトから貼られているPDFとググってみて得られた結果を判りやすいようにザックリ単純化。 印税:10% 製造原価:30% 出版社利益:28% 取り次ぎ利益:9% 書店利益:23% (参考:の原価と利益の配分を教えてください。 -OKWave、2007-11-29 - Obra de Sobra よしなしごと) ネギまは初版でかなり刷ってるから製造原価は抑えられてるように思えるけど一応30%くらいみておきます。 で、以下ネギま23巻限定版の数字。(部数は赤松健先生の日記帳の7月15日

  • TRPG!はじめてGMやりましたよ。 - アセティック・シルバー

    雑記, TRPG, 物語論完全に記事としての体裁とか考えずに記事を書きます(笑)。 twitterで絡む人たちを主に集めて、オンラインセッションしました。ま、ようはネット上でTRPGをプレイしましたってことですね。参加者は『明日はきっと。』のきよさん(id:kiyolive)、『マンガ☆ライフ』の水音さん、『やくろあんてな』のやくろさん、mof担さん、Wingsさん、の計5人のプレイヤーとGMとしてぼく。 TRPGがどんなものか。……一口には説明しがたいけども、ゲームマスター=GMがシナリオをシーンごとに進行管理する人プレイヤー達=それぞれに主人公を演じる人。で、18くらいのシーンで起承転結を付けて一のシナリオにする、って感じ。伝わるのかしら?(笑)。ようは、小説の登場人物をプレイヤー達に演じてもらって、ゲームマスターは作者の役割(地の文)をやる、ってところですね。どうしても時間がある

  • ネギま!220時間目について。 - アセティック・シルバー

    ネギま!220時間目について。 感想, ネギま! 明日菜かわいい。 とか、そういう萌え萌えな動物反応は別にいいとして、やっぱり毎回面白い。 ラカンに「世界は救えても、一人の国と一人の少女は救えなかった」みたいな台詞があったと思うんですけど、やっぱりここはFateを連想します……よね?(笑)。とくに、衛宮切嗣のこと……だから、どちらかというとFate/Zeroのほうですね。こういう話になると俄然はしさんの反応は良くなります(知るか)。ガトウやナギ達にとって、明日菜引き取って育てたのは彼らなりの贖罪だったんだろうな……と思うと台詞の裏にすごく哀愁を感じますし、その結果としてあれだけ素直でまっすぐに育ったのであれば、彼らも報われることでしょうね。って、まんま切嗣と士郎じゃん!(笑)。 「どちらも守るか」っていうラカンの台詞も、少年漫画しててとても好きだなー。現実問題として、どちらかを切り捨てなき

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