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ブックマーク / saitodevel01.hatenadiary.org (2)

  • Emacsのauto-insertでテンプレートを自動生成する - saito’s blog

    プログラムの単体テストを書く場合や、各種フレームワークを使用してプログラムを書く場合などは、ある規則にそってファイル名を付けると思います。(例えば単体プログラムのソースファイル名は"モジュール名_test.py"(Pythonの場合)など) Emacsのauto-insertモードを使って、特定の名前のファイルを作成したときに、専用のテンプレートを自動生成してくれると便利だと思い、その方法を調べてみました。 ひげぽんさんのブログとその元ネタにほぼ正解が紹介されているのですが、lispのマクロを使って色々な種類のテンプレートを簡単に作れるようにしたので、新しいエントリを書いてみました。 ここではPythonの単体テストのソースファイルの雛形を自動生成するためのElispを書いてみます。 まず、~/.emacs.d/insertにunittest_template.pyという名前のテンプレート

    Emacsのauto-insertでテンプレートを自動生成する - saito’s blog
  • Emacs LispとRubyとmozreplを使ってFirefoxを操作する - saito’s blog

    今回は、Emacs LispとRubyとmozreplを使ってEmacsからFirefoxを操作する方法を紹介したいと思います。 mozreplとは mozreplとはFirefoxのアドオンの一つで、Firefoxをtelnetサーバーにしてしまうというものです。このアドオンを導入することで、ターミナルやプログラムからFirefoxを操作することが出来ます。 mozreplはこちらからインストールすることができます。mozreplをインストールしFirefoxを再起動させると、Firefoxの「ツール」メニューにMozReplというメニューが追加されます。そこでStartを実行すると、telnetコマンドを使ってFirefoxにアクセスできるようになります。 ターミナルで次のコマンドを打ってFirefoxにアクセスします。 rlwrap telnet localhost 4242(424

    Emacs LispとRubyとmozreplを使ってFirefoxを操作する - saito’s blog
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