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web制作とBrowserに関するkiyotaka_hのブックマーク (3)

  • IE8での変化点一覧 + 備忘録 - latest log

    IE8 ではかなりの数のメソッドやプロパティが増えているようです。書き残します。 element.getAttribute について追記しました。 window.toStaticHTML window.toStaticHTML は、XDomainRequest や postMessage で受け取った文字列(HTML)をサニタイズ(消毒)するメソッド。 XHRやJsonで受け取った文字列のサニタイズにもシーンを選べば使えるのだろうか。 onclick等のイベントハンドラ系を潰す。 <div onclick="alert('hoge')">hoge</div> ↓ <div>hoge</div> scriptタグを潰す。 <script>alert("hoge")</script> ↓ 無かったことになる CSS::expressionを潰す img { expression(uuClass

    IE8での変化点一覧 + 備忘録 - latest log
    kiyotaka_h
    kiyotaka_h 2009/11/18
    IE8で追加されたオブジェクト/プロパティ。参考になります。
  • [JavaScript] ブラウザを判別する | Blog | Development Reference

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    kiyotaka_h
    kiyotaka_h 2009/11/18
    UA を使わないブラウザ判別。参考になります。
  • Web 開発者の責任 (翻訳): Days on the Moon

    John Resig 氏による A Web Developer's Responsibility という記事が素晴しかったので、著者の許可を得てここに日語訳を掲載します。 Web 開発者の最大の負担は、ブラウザのバグと非互換性への対応に膨大な時間を費やすことであるといって間違いないでしょう。それゆえに、それらへの対応に不満をいうのは、Web 開発者全員の常となっていました。ブラウザのバグは迷惑でいらだたしく、仕事を大幅に難しくします。 ブラウザのバグはとてもいらだたしく、通常の開発における最大の負担です。ですから、開発対象のブラウザが、自身のバグを見つけ修正できるようにしてやるのは、すべての Web 開発者にとっての責任です。自分が見つけたバグに対して責任を持ち、「ほかの誰かがこれを見つけるだろう」とは思わないことで、ブラウザの進歩の速度は加速していくでしょう。 ブラウザを支援する解決策

    kiyotaka_h
    kiyotaka_h 2009/05/06
    良記事。「バグ報告を登録しましょう。積極的にテストしましょう。」
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