みなさんスマホは持ってますね?持ってない人はこんなタイトルの記事を開かないだろうから持っているとして話を進めます。 今や登山にスマホを使うのは当たり前。登山用のGPSアプリはオフラインでも地図を表示できるし、最近のスマホは谷底でも正確に測位します。 以下は、スマホアプリ開発者が書く、登山にスマホを役立てるノウハウ集です。 最初に注意点を書きますスマホを登山に使うに当たって、いくつか注意点があります。どれも当たり前のことですがウッカリということもあります。くれぐれもご注意を。 壊さないように注意してくださいスマホは街や家で使うことを想定した機械です。一部、MIL規格対応のタフスマホもありますが一般的には衝撃を受ければ壊れます。ケースやとトラップ、画面保護カバーで保護してください。 TORRAS 半透明 iPhone 12 用ケース iPhone 12 Pro 用ケース 米軍MIL規格取得 高
現在の中高生にとって、生まれたときから当たり前に存在し、常に身の回りにあるのがスマートフォンだ。便利で生活に欠かせないアイテムだが、1日に数時間使ったり、ゲームで多額の課金をするなどの依存症が問題視されている。そこで、スマホやタブレットなどを持ち込まない「断スマホ」「デジタルデトックス」の合宿を、山梨県内の中学生15人が自然に囲まれた環境で取り組んだ。リアルな経験を積むことで、ネット社会へ過度にのめり込むのを防ぐ狙いだ。 「成績落ちたので」「スマホを1日3時間やっていて、1学期の成績が落ちたので、スマホ時間を減らそうとしている」 断スマホ合宿に参加した中学1年の男子生徒は、自主的にこの合宿に参加したと話す。「キャンプも好きだし、カレー作りやまきでの火おこしも楽しい」が、やはり休憩時間には「スマホが気になる」との本音も聞こえる。 合宿は同県身延町のアウトドア施設「みのぶ自然の里」で、7月31
2021年、iPhone 12を抑えて世界で一番人気のスマホを触ってみた:山根康宏の海外モバイル探訪記 世界のスマートフォンのシェアは1位サムスン電子、2位Apple、3位Xiaomiですが、スマートフォンの機種ごとの販売台数ではAppleのiPhoneが上位を独占しています。Appleは年間数機種しか新製品を投入しないため、1台あたりの販売台数は、年間数十機種以上製品を出す他メーカーより上回るのです。 日本ではApple以外のメーカーも年間数モデル程度しか新製品を出さないケースが一般的ですが、グローバル市場を見ると、サムスン電子は約40機種、Xiaomiは約60機種の新製品を出しています(2021年)。キャリアビジネスの是非はさておき、キャリアが端末を売るビジネスではキャリアが複数メーカーの製品を全て扱わねばならず、おのずとメーカーごとの新製品採用機種は少なくなります。一方、日本以外のほ
なんかiPhone13の話題でブコメが「iPhoneはオワコン」みたいになっていたのだけど、やはりそれでもiPhoneは売れるだろう。でも、個人的にはもうiPhoneを買う理由はないと思う。当方、会社支給の無印iPhone12とXiaomiのmi 11 lite 5gを持っているが、圧倒的にXiaomiがいい。iPhone7までは個人で使うのもiPhoneにしてたけど、もう自分でiPhoneを買う気はない。 コスト…iPhoneは9万でXiaomiは3万円。話にならない。 カメラ…僅差でXiaomiのほうがいい。 バッテリー持ち…Xiaomiの勝ち ディスプレイ…発色はほぼ同等だけどXiaomiのほうが大きく見やすい。 コネクタ…Lightningは不便すぎて捨てたい。USB-Cでパソコンもタブレットもスマホもイヤホンも充電できる便利さを知ってしまうと、アップルはアホかと思う。 指紋認証…
Hamolaty @hamolaty 若者に「パソコンがなぜ必要か」という問いの答え、個人的には 「消費者のままで良いならはスマホでいいが、生産者になりたければパソコンが必須である」 ことに尽きると思います。 現時点で、スマホのみで報告書やスライド、プログラムなど高度な生産物を作った例を寡聞にして聞いたことがないです。 2021-03-19 14:19:17 Hamolaty @hamolaty パソコンは、 ・世界標準のOSやアプリが存在する ・業務個人問わずサポートを受けやすい ・画面分割できマルチタスク性が高い ・個人に合った周辺機器にこだわれる ・自作ならパーツやケースにも(略 ・エンコードやマイニングなどの力技が得意 等の利点がスマホに比べて(現状)優れているわなぁ。 2021-03-19 14:23:54 Hamolaty @hamolaty 一方のスマホは、 ・重量or体積対
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く