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遠藤航に関するkizakiのブックマーク (5)

  • 「浦和が優勝できない理由」を潰す。遠藤航が始めた、チーム改造計画。(佐藤俊)

    ユーティリティは武器だが、遠藤航の中で「職」は今でもボランチ。スタメン2人の壁は高いが、あえてそこに波風を立てにいく。 沖縄キャンプ中、遠藤航の練習での気迫がすごかった。 どんな練習も一切、手を抜かず、100%。やろうとしてもなかなかできることではないが、遠藤はキャンプの期間中それを徹底していた。 そのせいか、練習後の表情には出しきった疲れが色濃く出ていた。 「レッズ2年目で心の余裕はできたけど、体の余裕はまったくないっすね(苦笑)」 そう言ってバスに乗り込む毎日だった。 なぜ、練習からそこまで自分を追い込んでいるのか。 「レッズが優勝するために必要なことだから」 遠藤は、そう言った。 「昨年は年間勝ち点1位になって、ルヴァン杯を獲って、ひとつ結果を残した。でも、チャンピオンシップで鹿島に逆転負けをして、悔しさが残るシーズンになりました。大事な試合で勝てるチームになるというのは、僕が来る

    「浦和が優勝できない理由」を潰す。遠藤航が始めた、チーム改造計画。(佐藤俊)
    kizaki
    kizaki 2017/02/16
    湘南時代に経験した練習は、今より厳しかった。
  • 浦和CB遠藤「ボランチも」先輩柏木&阿部に挑戦状 - J1 : 日刊スポーツ

    リオデジャネイロ五輪代表の主将を務めた浦和DF遠藤航(23)が、ボランチに並ぶ主将阿部と柏木への挑戦に意欲を見せた。沖縄キャンプ3日目の18日は島尻郡八重瀬町にある東風平運動公園で2部練習。午後、豪雨に見舞われた中で行われたハーフコートでの実戦練習でセンターバック(CB)でプレーした遠藤は「今季はボランチや、いろんな位置で良さを出したい」と、得意とするボランチをはじめ活躍の場を広げることを目標に掲げた。 移籍1年目の昨季、CBで定位置をつかんだ遠藤は、今回の合宿でボランチでのプレーをイメージして練習を続けている。運動量が求められる位置をこなせるよう、年明けから体力づくりに精を出した。14日の始動日には雪が舞うさいたま市内の練習場で、インターバル走でグループの先頭を走っていた。 この日の午前の走り込みでも他選手を抜くなど高い意識が垣間見えた。浦和では走り込みにタイム設定がなく、負荷のかけ方は

    浦和CB遠藤「ボランチも」先輩柏木&阿部に挑戦状 - J1 : 日刊スポーツ
    kizaki
    kizaki 2017/01/19
    浦和では走り込みにタイム設定がなく、負荷のかけ方は各自に任される。
  • 森脇、柏木、阿部それぞれの喜び方。浦和の9年ぶりのタイトルに思う事。(飯尾篤史)

    ルヴァンカップの決勝、埼玉スタジアムには5万人を超える観客がつめかけた。彼らが目撃したのは、伝説の始まりだったのだろうか。 浦和レッズの5人目のキッカー、遠藤航のPKが決まった瞬間、ピッチの上ではさまざまな想いが交錯していた。 ベンチの前でPK戦の行方を見守っていたミハイロ・ペトロビッチ監督の元に駆け寄り、飛びついたのは、森脇良太だった。 「人生でこんなにうれしいことはないんじゃないかっていうぐらいの感情をいだきました。素晴らしい監督であることは間違いないんですけど、タイトルを取れないことによって、それが若干薄れてしまうのが辛かった」 森脇と同様、サンフレッチェ広島時代からペトロビッチ監督の指導を仰いでいる柏木陽介は監督ではなく、GK西川周作と最後のキッカー、遠藤を労いに行った。 「周ちゃんと航をほったらかしにしたら失礼やろ、と思って」 キャプテンの阿部勇樹は……監督の元にも、西川と遠藤の

    森脇、柏木、阿部それぞれの喜び方。浦和の9年ぶりのタイトルに思う事。(飯尾篤史)
    kizaki
    kizaki 2016/10/18
    阿部「プレッシャーが個人として強くしてくれている部分がある。レッズと対戦して、その雰囲気の中で毎試合プレッシャーを抱えていたら、強くなるんだろうなっていうのは思っていたので」
  • 浦和・遠藤航のモチベーター。「レッズの兄貴」を語る |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    ファーストステージも折り返しを過ぎ、対戦相手が口々に「強い」と話す浦和レッズ。今年から加入し、チームに安定をもたらす遠藤航の存在は誰もが認めるところだ。そのパワーの源はどこにあるのか。遠藤航・独占連載――BEST T!MES「世界への大航海」第四回で綴った、チームの魅力。 ※                ※ レッズの兄貴というお題をいただいて…… 「レッズにすっかり慣れましたね」 先日、取材を受けている方にそう言われました。 意識をしていたわけではなかったですが、確かに、チームメイトとは仲良くできているし、調子が上がってきて、これから取り組むべきことも明確になっている。充実した日々を送れています。 それは今年僕と同じタイミングで加入した(駒井)善成なんかが馴染んでいるのを見ても同じだと思うのですが、浦和レッズというしっかりとしたチーム体制がそうさせてくれているように思います。 ということ

    浦和・遠藤航のモチベーター。「レッズの兄貴」を語る |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    kizaki
    kizaki 2016/05/09
    陽介くんと食事に行くともの凄くモチベーションが上がります。なぜかというと陽介くん、めちゃくちゃ僕を褒めてくれる(笑)あと、ぜひもっと話をしてみたいのが阿部(勇樹)さんと、ヒラ(平川忠亮)さん。
  • J1浦和が湘南の遠藤獲得へ/デイリースポーツ online

    J1浦和が湘南の遠藤獲得へ U-21日本代表DF 拡大 J1浦和が来季J1に昇格する湘南のU-21(21歳以下)日本代表DF遠藤航(21)の獲得を目指し、正式オファーを出したことが27日分かった。関係者によると、遠藤は湘南との契約を残しており、移籍金は推定約1億円に設定されている。 横浜市出身の遠藤は湘南ユースから昇格し、各年代の日本代表に選ばれた。ことしの仁川アジア大会では、4試合に出場して1得点をマーク。今季はJ2で38試合に出場して7点を挙げ、4月の月間MVPにも選出された。 続きを見る

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