2016年9月16日のブックマーク (2件)

  • セレブに靴を売っていたら自分もセレブになった! 16歳の少年が築いたスニーカー帝国の実像

    スニーカーの販売で年商100万ドルのビジネスを築いた──と書くと、そう珍しい話には思えないだろう。しかし、この事業を手がけているのは弱冠16歳の少年で、大勢のセレブにスニーカーを転売している、と聞けばどうだろうか。 マイアミに住むベンジャミン・カペラシュニクが“転売ヤー”としての第一歩を踏み出したのは、少年らしく学校が舞台だった。ベンジャミンはGQ JAPANのメールインタビューで、当時の様子をこう振り返っている。 「ナイキのレブロン ギャラクシーが欲しくて、母さんに買ってもらったんだよ。そしたら学校で“そのスニーカーを売ってくれ!”って言われてさ。“いいよ”なんて言ったら、そいつ、元の値段よりもかなりの高値で買ったんだよ。その瞬間に“これはビジネスになるぞ!”って閃いたのさ」 近年、スニーカーの需要は世界的に伸張しており、スポーツブランドは定番モデルだけでなく著名人とのコラボレーション・

    セレブに靴を売っていたら自分もセレブになった! 16歳の少年が築いたスニーカー帝国の実像
    kizuki1010
    kizuki1010 2016/09/16
    これこそセルフブランディングでは?
  • 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話

    こんにちは、石田祐希(@yuki1y1m)です。 18年なにも考えずに生きてきて、“レール”に沿った人生を歩んできました。 高校生活を終えてからの進路に就職という選択肢はありませんでした。 ただそれだけの理由で大学へ進学することを選択。 でも、そこには自分の意思が無くて、大学は自分で選択した道じゃなかったんです。 そして、大学を前期で退学することに決めました。 退学届けを7月に提出し、日正式に退学することに。 レールに沿って生きる必要なんてどこにもなかった 高校を卒業したら大学。 大学を卒業したら就職。 そんなレールに沿って生きるのは当たり前。 それ以外の道は自分には関係ない違う世界のことだと思い生きていました。 どこにでもいるようなダメ人間 ぼくは、中3まで趣味もなく、人生についてもなにも考えず、人の目をすごく気にして生きていて周りと同じことで安心するような人でした。 高校も勉強が嫌い

    4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話
    kizuki1010
    kizuki1010 2016/09/16
    ブログを選ぶのは逃避じゃないだな