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犯罪と子供に関するkj-54のブックマーク (3)

  • SNSでの青少年の犯罪被害に関するコメント - 藤川大祐 授業づくりと教育研究のページ

    kj-54
    kj-54 2020/01/22
    “ネットが危険というのは不正確であり、青少年にはそもそもリスクがあり、特に家庭や学校でうまく行っていない者にとっては、家庭や学校が危険なのだという前提に立つ必要があります”
  • 伝えたい、性と暴力:家族 親告罪の壁、泣き寝入り (京都新聞) - Yahoo!ニュース

    「加害者はのうのうと暮らしていて、被害者である娘は泣き寝入り。絶対に許せない」 性暴力被害を受けた子どもの親でつくる大阪の自助グループ「ひまわりの会」に携わるエミさん(49)=仮名=は、法律で定められた期限内に長女の性暴力被害を警察に告訴できなかった。ショックで自らもうつ状態と闘っているといい、心配したが、約束通り待ち合わせ場所に来てくれた。 長女が小学校の高学年の時、実父から性暴力を受けていた。エミさんが3年前に知った時点で、被害から4年が過ぎていた。 長女は小学校卒業前から発熱や心拍数の増加、めまいといった原因不明の体調不良に悩まされ、中学校では不登校に陥った。心療内科の診察やカウンセリングを続けるなか、ようやく事実にたどり着いた。数年間に及ぶ不調は、性暴力によるPTSD(心的外傷後ストレス障害)が原因だった。しかも実父だ。 エミさんはすぐに児童相談所に通告し、警察にも相談した

    伝えたい、性と暴力:家族 親告罪の壁、泣き寝入り (京都新聞) - Yahoo!ニュース
    kj-54
    kj-54 2016/03/27
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  • 酒鬼薔薇聖斗 - 未来の蛮族

    それがどれだけ印象的な事件であっても、卑劣な犯罪を時代の象徴のように扱うのは慎むべきだ。ともすれば、おれたちはオウム真理教が起こした事件を、流行歌のように懐かしく思い返してしまう。青春時代の映画のように、世代的体験として消費してしまう。おれだってそうした楽しさを知らないわけじゃない。「ああいえば上祐」という言葉を聞くたびに胸に込み上げる、このノスタルジー! けれども、そうして、我々が思慮なく彼らの名前を呼ぶたびに、彼らの名前は永遠に近づいていく。ある意味では、我々は彼らの犯罪に加担してしまっているのかもしれない。罪深いことだ。殺した人間のことばかり考えて、殺された人間のことを忘れる。罪深いことだ。おれにはそれがどのくらい悪いことかを説明することができそうもない。何だかんだいっても、おれたちは人を殺してしまったわけじゃないし。それでも、彼らの人殺しに少しでも心を楽しませてしまったのなら。地獄

    酒鬼薔薇聖斗 - 未来の蛮族
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