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訃報と軍事に関するkj-54のブックマーク (1)

  • 翁長知事を「殉職」に追い込んだ真犯人は誰なのか

    沖縄県の翁長雄志知事が8日、死去した。67歳。今年4月にすい臓がんの手術を受けたが、退院後も激やせしながら公務をこなす姿に、健康状態を憂慮する声はあがっていた。11月の知事選出馬も危ぶむ見方が多かったが、7月末に入院。昨夕になって入院先で意識が混濁し、副知事が職務代理者となることが発表されたのもつかの間、夜になって訃報が届いた。 名護市辺野古への普天間基地の移設を巡り、安倍政権と激しい攻防を繰り広げていた中での死去。いまとなっては信じられないが、30代半ばで那覇市議選に初当選して以来、政治家生活は当初、自民党に所属していた。その後、那覇市長時代の後期、オスプレイの沖縄配備や普天間基地の辺野古移設への反対運動に加わるようになって、自民党を離党。知事選では、左派勢力を中心にした「オール沖縄」に支援され初当選し、基地問題で安倍政権と激しい対立を繰り広げてきたことは、周知の通りだ。 訃報が流れてか

    翁長知事を「殉職」に追い込んだ真犯人は誰なのか
    kj-54
    kj-54 2018/08/09
    “何だ、本土の人はみんな一緒じゃないの、と。沖縄の声と合わせるように、鳩山さんが『県外』と言っても一顧だにしない。沖縄で自民党とか民主党とか言っている場合じゃないなとい”
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