タグ

音楽と文化に関するkj-54のブックマーク (3)

  • ロースおじさんの日本語ラップの歴史講座に注釈をつける。 - 廿TT

    1980年代 元ネタはこれね→とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」 まずヒップホップは「尻がいつでも跳ねるような」が語源としてるけど、これは要出典かなあ。 HIPもHOPもイケてる、はじけるみたいな意味でおしりのヒップとは関係ないと思う。 英語でヒップっていうとどっちかというと腰だと思うし。 さて、ロースおじさんは日の最初期のヒップホップとして、 MAZZ&PMX、BUDDHA BRAND、Krush Posse を上げてるけど、このなかでBUDDHA BRANDは後発。 いまでもヒップホップっていうと「あれでしょ、レコードキュッキュッするやつ」みたいなイメージがあるけど、80年代はどっちかというとDJに注目が集まってて、それに合わせてラップも認知されていった。 MAZ

    ロースおじさんの日本語ラップの歴史講座に注釈をつける。 - 廿TT
    kj-54
    kj-54 2014/10/20
    どうやら俺は、渋谷系の呪縛から逃れられないらしい。
  • 第20回:ヤジとDVとジョン・レノン | ele-king

    先日、通勤バスの中で新聞を広げていると祖国の話題が出ていた。東京都議会で女性議員に対して性差別的なヤジが飛び、国内で大きな話題になっているという。『ガーディアン』紙のその記事は、日男女平等指数ランキングで常に下位にランクされている国であることを指摘し、ジェンダー問題の後進国だと書いていた。まあ、ありがちな「東洋は遅れてる」目線の批判的な内容である。 こういう記事が出ると、「女性が強い英国では絶対にあり得ない」「アンビリーバブル」みたいなことを英国在住日人の皆さんがまた盛んに言い出すんだろうな。と思った。わたしも10年前ならそう思っていた。 が、今はそうは思わない。 ****** BBC3で『Murdered By My Boyfriend』というドラマが放送されてちょっとした話題になった。「恋人に殺された」というタイトルの当該ドラマは、パートナーの青年にDVを受け続けて最後には亡くな

    第20回:ヤジとDVとジョン・レノン | ele-king
    kj-54
    kj-54 2014/07/05
    『階級による女たちの分業がはっきりと出来上がっているようにも見えた。ミドルクラスの女たちは外で働き、下層の女たちは生活保護を貰いながら子供を産み増やす』
  • 「フジ子・ヘミング現象」の何が問題なのか?

    ピアニストのフジ子・ヘミング女史のリサイタルを聞く機会がありました。場所は、ニューヨークのリンカーンセンター内のアリス・タリー・ホール。東日大震災のチャリティーという主旨もあって、多くの聴衆が集まっていました。その聴衆ですが、ザッと見渡したところ95%は日人のようで、場内のアナウンスも日語だけであったり、在米日人コミュニティーのイベントということは明らかでした。改めて日でのフジ子人気の凄さを感じさせられました。 リサイタルの内容ですが、一部で言われているような「超スローテンポ+旋律の濃厚な味付け」のユニークな演奏というのではなく、端正でロマンチックな普通の演奏でした。確かにテンポに変化をつける部分はありましたが、一小節内のリズムは良くも悪くもメトロノームを刻むような正確さがあり、節度を崩した演奏という印象はありませんでした。 メカニックにしても解釈にしても最近のピアノ界の様々な「

  • 1