写真やイラストや文字など、JPEG, GIF, PNG画像をSVGのベクターに変換できる無料のオンラインサービスを紹介します。 写真画像でもこのクオリティは、スゴイですね!
アカウント登録不要・無料で利用でき、手元にある画像ファイルをブラウザでアップロードするだけで瞬時にファイルサイズを小さくしてくれるサービスが「Compressor.io」です。 Compressor.io - optimize and compress your images and photos http://compressor.io/ ページを表示させるとまず目に飛び込んでくるのがこのカメレオンの画像。画像の上には白いバーが表示されており、マウスで左右に動かすことで圧縮前と後での画質変化を確認することができます。 画像の下には、圧縮前後のデータ容量の変化と圧縮率が表示されています。 このサイトで対応しているのはJPEG、PNG、GIF、SVGの4形式。圧縮時には、元の画質をキープできる可逆圧縮と、圧縮率重視の非可逆圧縮を選択することが可能となっています。 使い方の説明はこれだけ。あと
(編集部注:2013年12月4日に公開された記事を再編集したものです。 ※無料で商用利用可のところばかりですが、中にはアイコン1個1個でライセンスが違うものやコピーライト記載が必要なものもあるので、ご使用の際には随時ご確認ください。) こんにちは。デザイナーの白浜です。 フラットデザインが流行りなこともあり?最近何かとピクトグラムアイコンを探す機会が増えました。(余裕があれば自作モノも増やしたいところですが!) でも、いつも同じところだとマンネリになりがち……。 他のデザイナーさんはみんなどこみてるんだろう??とアンケートをとってみたところ……今まで知らなかったところが結構出てきました! メモがてら、まとめてみたいと思います。 【こちらもおすすめ】 ☞ 質高すぎ!ベクター素材をフリーでダウンロードできるサイトまとめ LIGデザイナーが厳選!使えるフリーのピクトグラムまとめ Endless
>> 詳細な使用法と注意点を追加エントリーしました。 いまだ絶大なシェアを誇るIE6(Internet Exproler 6)ですが、WEB制作者ならご存知の通り、さまざまなバグ・不具合を内包しております。 ・CSSでfloatしたブロックのmarginが倍になる。 ・後方互換モードの場合、text-alignが子要素にまで影響する。 ・透過png画像が透過されない。 上記以外にも、それはいくつもの制作者泣かせの問題があり、業界内では「IE6氏ねばいいのに」とまで言われているブラウザですが、前述の通りシェアは絶大なので、対応しないワケにもいかず。 すでにいくつもの対応策が出回っておりますが、その中でも自分的に一番オススメするのが、「DD_belatedPNG.js」を使用する方法です。 有名どころの対応策を併記・比較しながら、どこがオススメなのかを含めてエントリーしたいと思います。 有名な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く