さてさて、東京Node学園 13時限目を開催しました。 今回はSocket.IO v1.0がリリースされたため、それの話をメインに。 後はLTでは、social-cms-backendの話、titaniumの話、gulpの話、chest.jsの話をしてもらいました。 togetterはこちら 東京Node学園13時限目 - Togetterまとめ Socket.IO v1.0 introduction というわけで、自分の発表資料。engine.ioの解説からbinary supportの話、scalabilityの話、socket.io-emitterの話と細かなTipsについて広く浅くをメインに説明しました。 Binary support ってことで、カメラから画像を取得してbroadcastするアプリを作り、それのDEMOをしてみました。 URL公開しておくので、試しにみてみたい方は
1.常微分方程式の数値解法 【方針】 微分方程式を、差分方程式の形に式変形する (方法) テイラー展開 数式を常微分方程式の基本形に式変形する テイラー展開して得た多項式のうち、2次の項までを使用 (※ 1次までしか使用しない「オイラー法」よりも、近似計算の精度が高まる) 【教材ウェブサイト1】 (リンク)パソコンで数値計算 (数値計算の準備)「修正オイラー法」 ※ 以下のウェブサイトは、直感的によりわかりやすい 【教材ウェブサイト2】 (リンク)九州大学 野村清英研究室ウェブサイト (参考)テイラー展開とは? 【教材ウェブサイト3】 (リンク) EMANの物理学 「教材ウェブサイト1」にならって、以下の問題を解く (実装言語: C 言語) (実装スクリプト) #include <stdio.h> double f1(double t,double x,double v); double
特定非営利活動法人natural science は、知的好奇心がもたらす心豊かな社会の創造にむけて、 現代社会では実感する機会の少ない科学や技術のプロセスを可視化・共有化する場づくりを通じて、 科学を切り口とした地域づくりを目指す、若手主体の団体です。 | More ≫ Three.js とは、HTML5で新しく登場する canvas 要素に Javascript を利用して描画する際に、便利なライブラリとして知られています。 これまで本サイトでは、canvas 要素に描画するデータを GPU 上から直接利用する WebGL と呼ばれるAPIのライブラリとして、Three.jsを利用しています。 本稿では、JAXAが公開している小惑星イトカワの形状データを利用して、ウェブ上でイトカワの3次元的に描画すること行います。 ある程度リアルな形状を実現しようとすると頂点データが膨大となり、マウス
By Sean Eron Anderson seander@cs.stanford.edu Individually, the code snippets here are in the public domain (unless otherwise noted) — feel free to use them however you please. The aggregate collection and descriptions are © 1997-2005 Sean Eron Anderson. The code and descriptions are distributed in the hope that they will be useful, but WITHOUT ANY WARRANTY and without even the implied warranty of
対応言語リスト Qiita MarkdownのシンタックスハイライトにはRougeを利用しており、下記の対応言語リストに準じます。 List of supported languages and lexers 最新の状況に対応していない場合は、Discussions へリクエストをいただけると幸いです🙏 コードブロックで言語を指定する方法 コードブロック記法の後に言語名を指定してください。 言語名の表記はRougeに準じます。 基本的に補完は小文字で入力する必要があり、また一部の言語はファイルタイプでの入力が必要です。 (例)Rubyを利用する場合 Qiita MarkdownについてはMarkdown記法 チートシートをご覧下さい。 Diffと各言語のシンタックスを同時に利用する方法 QiitaではDiff表示と各言語のシンタックスハイライトを同時に用いることができます。 利用する方法
3月14日 3月14日は何の日ですか? え、ホワイトデー? 誰だいそんなこと言っているやつは? そんなリア充イベントにうつつ抜かしてるんじゃねー! 俺にはホワイトデーなんてかんけーねーんだよ! 3月14日は 3.14ということで円周率の日なんですよ! ということで、円周率を求めるプログラムを書いてみます。 ライプニッツの公式 円周率をもとめるのには、ライプニッツの公式というのがあります。 詳しい説明はwkipedia見てね! http://ja.wikipedia.org/wiki/ライプニッツの公式 ということで、以下に書いてみます。 #include <stdio.h> #include <math.h> double leibniz(int n){ int i=0; double ret = 0.0; for (i = 0; i < n;i++) { ret += pow(-1, i
End Creditsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <body> ... <script type="text/javascript" src="http://code.jquery.com/jquery-2.0.3.min.js"></script> <script src="static/endcredits.js"></script> </body> Step 2: HTML まずは、エンドロールを呼び出すボタン。 <a href="#creditos" name="creditos">Open Credits</a> エンドロールはdiv要素などに「#credits」を付与し、その中に記述します。通常時は表示されず、ボタンをクリックをすると表示されます。 <!-- Start of Credits -->
参考ウェブサイト (アルゴリズムの仕組み) 乱数を用いた円周率の近似計算方法 (リンク)東京都立航空工業高等専門学校 中野正勝研究室ウェブサイト 参考書籍 ( C言語 実装スクリプト ) 河西朝雄(著)『改訂 C言語による はじめてのアルゴリズム入門』技術評論社 pp.32~34 (リンク)出版元:技術評論社 公式ウェブサイト内 書籍紹介ページ C 言語 実装スクリプト /* *------------------------------------ * モンテカルロ法によるπの計算 * *------------------------------------ */ #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #define NUM 1000 double rnd(void); void main(void) { double x,y,pai; int
何を言ってるかわからねえと思うがありのままに起こったことをはなすぜ。 同じ画像を同一ページ内でリサイズして使いまわしていた時の話。 <img src="http://dummyimage.com/400x150/000/fff/?text=NEW%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84"/> <img src="http://dummyimage.com/400x150/000/fff/?text=NEW%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84" width="200"/> <img src="http://dummyimage.com/400x150/000/fff/?text=NEW%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84" width="100"/> <img src="http://dummyimage.com/400x150/000/ff
Hello 生成されるJSそのものはピュアな感じなので、たしかにbosonicを捨ててもWeb Componentsとして成り立ちそうではある。 瑣末だが、この記事を書いてる時点で試したらWeb Platform featuresのフラグをEnableにしたCanaryで、bosonic-pollyfillsがエラー吐いてる... 余談、実はえらいかも Polymerコンポーネントって、結局Polymer入れないと使えないなら、BackboneJSで使えないAngularディレクティブみたいなもんな気がしてきた。Bosonicのコンセプト、実は偉いかも。(出来る範囲は制限されるかもしれないけど) — あほむバーガー (@ahomu) June 30, 2014 結論 個人的にはふつうのPolyfillとして動いてくれるものを精査したかったのだけど、結果的に Polymer/platform
AI & MLLearn about artificial intelligence and machine learning across the GitHub ecosystem and the wider industry. Generative AILearn how to build with generative AI. GitHub CopilotChange how you work with GitHub Copilot. LLMsEverything developers need to know about LLMs. Machine learningMachine learning tips, tricks, and best practices. How AI code generation worksExplore the capabilities and be
空前のシダ描画ブーム到来!?(^^;) あなたも得意なプログラミング言語でシダを描画してみよう! いつの間にか「シダ」タグも出来てました! 2015/08/11 HSPでシダを描画する - Qiita 2014/12/19 「Erlang でシダを描画する」(ただし、Ruby(RMagick)と合わせ技) - Qiita 2014/12/17 「プログラムでシダを描画する」を CoffeeScript (HTML5 Canvas) で描画する - Qiita 2014/12/07 rust - プログラムでシダを描画する - Qiita 2014/11/14 「プログラムでシダを描画する」をClojureで描画する(リアルタイム描画) - Qiita 2014/10/01 「プログラムでシダを描画する」を Chapel でシダ植物 - Qiita 2014/08/31 「プログラムでシダを
1年程前にリリースしたモジュールなんですが、最近になって Node.jsで超簡単にスクレイピングを実装してみる - もやもやエンジニア node.js スクレイピング cheerio-httpcli の使い方 | まとめーたー とかで紹介していただいていたようなので、便乗して本人によるアッピールもしてみようかな、と。 Node.jsでスクレイピングする利点 何と言っても非同期で多数のサイトをガンガンスクレイピングできるところじゃないでしょうか。 一つのサイトに大量にアクセスするのは迷惑になるのでイカンですが、不特定多数のサイトに対してであるならば同時並行で処理できると処理時間の短縮にも繋がるかと思います。 cheerio-httpcliの特徴 WEBページの文字コードを自動判定してUTF-8に統一してくれる WEBページのhtmlをcheerioというモジュールでjQueryライクな操作が
goandroidの説明とGoAndroidでʕ ◔ϖ◔ʔGo~を参考にさせていただき、goandroidの環境をDockerで作ってみました。 Repository Docker HubでAutomated Buildしてあります。 ksoichiro/goandroid Repository goandroidビルド時の注意点 躓いたポイントについて、 上記イメージを使う場合は関係ありませんが、 Docker以外でビルドする場合に参考になるかもしれないのでメモしておきます。 普通に手順通りに進めると、patch適用後にgolangをソースコードからビルドする際、以下のようにreleaseのタグを選ぶようになっています。
前回記事「RSA公開鍵から素数の積を取り出す方法」でも紹介しましたが、RSA鍵の生成には巨大な2つの素数p,qが必要です。近年一般的に使われている2048bit RSA鍵の場合、p,qの大きさは1024bit、10進で約308桁の数になります。 このRSAのアルゴリズム中ではpとqを法としたフェルマーの小定理(正確にはその拡張であるオイラーの定理)を利用しています。つまり、pとqが合成数だとRSA暗号の大前提が狂ってしまいますので、pとqには確実に素数を選ぶ必要があります。 ところで、OpenSSLのRSA鍵生成の実装では、pとqの素数判定にMiller-Rabin素数判定法が用いられています。Miller-Rabin素数判定法は片側誤りの確率的アルゴリズムで、「たぶん素数」「確実に合成数」の判定ができるようなものです。pとqの素数性が重要なのに、その判定に確率的アルゴリズムを使っても問題
ユーザーがプロフィール画像をアップロードする機能を実装するとき、 下記の要件を満たしたかった。 ・画像の形式指定、画像のサイズ最大値指定 ・画像のトリミング、縮小 まず、ImageMagickをインストール brew install imagemagick or yum install imagemagick Gemfileに下記追加 gem 'rmagick' その後 bundle install ざっくりこんな感じで処理できる。 file = params[:users][:image] #フォームからアップロードされた画像 thumb = Magick::Image.from_blob(file.read).shift thumb_out = thumb.resize_to_fill!(120, 120).to_blob ちなみに形式とサイズ最大値のバリデーションはこんな感じ。 fi
空前のシダ描画ブーム到来!?(^^;) あなたも得意なプログラミング言語でシダを描画してみよう! これまでの一覧 「プログラムでシダを描画する」一覧 OCamlでlablglを利用してOpenGL描いてみました。 OCaml初心者なので、OCaml使いならこう書くなどありましたらコメント等お願いします。 x,yの写像の計算をタプルを使うことで、ベクトルとみなし、一まとめにしたのが、 前回のEmscripten版との違いです。 let dim = ref (500, 500);; let w1 (x, y) = (0.836 *. x +. 0.044 *. y, (-0.044) *. x +. 0.836 *. y +. 0.169);; let w2 (x, y) = ((-0.141) *. x +. 0.302 *. y, 0.302 *. x +. 0.141 *. y +. 0
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く