Presented in http://meguroes.connpass.com/event/35123/
Twitterで「Go言語で、いわゆるプラグインの動的ロードってできる?」という発言を見かけたので。 CGOが書けるのでなんでも出来ます。Linux であれば goffi を使えばほぼ何でも出来ます。 cookieo9/goffi - GitHub Go FFI (and dlopen) packages to wrap C libraries. This code is not being actively d... https://github.com/cookieo9/goffi Windows であれば CGO を使わずとも、もともと Windows API には LoadLibrary、GetProcAddress という物が用意されており、Go言語にもその wrapper が提供されています。 package main import ( "log" "syscall" "uns
この記事は次のブログに引っ越しました。 https://blog.keinos.com/20160801_959 Mac版Android StudioにUSB接続でAmazonのKindle Fire HD(第5世代)をつなげても認識されない あらかじめKindle本体に隠されいる開発者オプションでFire開発者にUSBデバッグを許可する必要があります。 Android Studioでアプリの開発中に動作テストを実行する際、USB接続したAndroidデバイスを検知すると、デバイス本体で実行するかエミュレーターで実行するか選択できるので簡単に実機で動作検証出来ます。 しかし、Android File Transfer.appなどのファイル転送アプリでデバイスは認識はされているのに、Android Studioからは認識されない(選択肢に表示されない)場合、デバイス側がUSBデバッグ用のモー
IT Cutting Edge ─世界を変えるテクノロジの最前線 第7回UberエンジニアがブログでPostgreSQLにダメ出し、PostgreSQLコミッター石井達夫氏に反論を聞く デジタルディスラプションを象徴する企業として、いまこの瞬間も破竹の勢いで成長を続け、交通サービスの世界を大胆に塗り替えているUber。未上場ながらすでに企業価値は6兆円を超えているとも言われており、世界最大のユニコーン企業として、その動向はつねに注目されつづけています。 クラウドやビッグデータ分析、オープンソースなど、最先端のITをフル活用し、ごく短期間で劇的にビジネスを拡大させたUberに対しては、やはり技術者からの強い関心があつまります。現在、1200名を超えると言われるUberのエンジニアたちは何をどんな環境で使い、どう動かしているのか ―Uberのエンジニアリングチームが公開している技術ブログ「Ub
NIX 互換環境に見られるようなパッケージマネージャが Windows 10 で遂に公式にサポートされるようになった。既存のサードパーティ製パッケージマネージャを内包して抽象化するエコシステムが取られている。 備忘録としてメモ。 概要 Package Management for PowerShell Modules with PowerShellGet - The Microsoft MVP Award Program Blog - Site Home - MSDN Blogs 上図のように、既存の NuGet や Chocolatey を 1 つの Provider として位置付け、PowerShell 上から共通インターフェースでそれらを扱える仕組みを提供している。 図の転載元記事にあるように、このエコシステムは PowerShellGet と OneGet と呼ばれる。 2015
ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 たまにWindows Serverを触ることがあるのですが、ちょっとしたサードパーティのツールをインストールする時が少し面倒だったりします。Linuxのメジャーなディストリビューションでは標準のパッケージ管理システムがあり簡単にインストールすることができます。Windowsでは標準というべきものがなかったのですが、PackageManagementが標準になりそうなので試してみました。 パッケージ管理システム Linuxの場合は、ディストリビューションの標準として導入されています。有名な物だと、以下の様なものでしょうか。 APT:Debian、Ubuntu yum:RHEL、CentOS、Amazon Linux DNF:Fedora Windowsの世界は詳しくないのですが、調べてみると色々あるようで、例えば以下です。 Web PI
LINK accepts COFF standard libraries and COFF import libraries, both of which usually have the extension .lib. Standard libraries contain objects and are created by the LIB tool. Import libraries contain information about exports in other programs and are created either by LINK when it builds a program that contains exports or by the LIB tool. For information on using LIB to create standard or imp
By DAVID HOLT スマートフォンや携帯電話から電話番号宛にメッセージを送受信するSMSは、LINEやWhatsAppといったメッセンジャーアプリの登場によりユーザー数が減少しましたが、かつては1年間で6兆1000億通ものSMSが送られるほど世界中で使われていました。メッセンジャーアプリやEメールとは異なるSMSの仕組みはどうなっているのか、アニメーションを使って簡単に説明したムービーが「Where Do Your Texts Go?」です。 Where Do Your Texts Go? - YouTube 携帯電話など存在しない約200年前の1800年代、ニューヨークからロンドンまで手紙を送るには約12日かかっていました。1858年には大西洋を通る電信用ケーブル「大西洋横断電信ケーブル」がイギリスとアメリカの間に敷設され、イギリス・ハノーヴァー朝の第6代女王のヴィクトリア女王か
みなさんこんにちは。この連載では、前回までに女子教育は個人にとっても、社会にとっても有益で魅力的な投資先であり、人権という側面からも促進されるべきものであると述べてきました。今回からは、女子教育が日本ではどのように行われているのかを見ていきたいと思います。 ・女子教育問題を紐解く…前におさえたいふたつの教育アプローチ ・女子教育を軽んじる日本の政治家 男子教育よりも女子教育の優先順位が高い理由 ・女子教育が世界を救う? 「女子に教育は必要ない」は次世代の子供たちをも不幸にしている 教育へのアクセスをどう評価するか? 今回は、日本の女性がどれぐらいの学歴を得ているのか見るため、短大と大学での女子就学率を分析します。 この就学率(=教育へのアクセス)は二つの視点から分析できます。一つ目は絶対的なアクセスです。これは単純に就学率がどれぐらいかを見るものです。ただし一国の就学率だけを見ても、その数
皆様、こんにちは。今回は文字数多めです。 ※エントリーの中で登場する「はてな」という単語が前後関係で読みにくい場合があるので全て着色しています。 このブログは以前アメブロで書いていました。アメブロからはてなに移って数ヶ月が経ちます。 はてなに移ってからも以前から読んでいたブログを読むためにアメーバで書いているブロガーさんの記事なんかを読むことがあるんですけど、アメーバにいる人はアメーバ内の記事、はてなにいる人ははてなの記事を読むことが多いと思います。 私のブログはだいたいはてなブログを書いている方に多く読まれていますが、きっとはてなにいる人はアメーバの世界ってどうなっているかわからない人もいると思いますので、ある共通の出来事から考察される両コミュニティのユーザの性質の違いを自分なりにまとめてみたいと思います。 私ははてなの方が良いと思って引っ越してきたのでどうしてもはてな寄りになってしまい
はじめに Chainer もなんとなしに慣れてきたので(使いこなせているレベルではありませんが)、他のDNN Framework も触ってみようと思いたち、昨日からTensorFlowをいじってみています。 最終的なアウトプットは同じなので、クラス構造などが結構似通っていて、思ったより学習コストが低かったのですが、一点苦戦したのがTensorFlowのチュートリアルの微妙さです。 Deep MNIST for Experts → とりあえず導入 TensorFlow Mechanics 101 → 基本要素の説明 以上...! といった感じで、普通のDNNはどう書いたらいいの?な質問に答えてくれるのにぴったりなコンテンツが残念ながらありません。 Easy ML with tf.contrib.learn あたりが求めているものに近いのですが、tf.contrib.learn という3分クッ
そろそろ、世間では「ポケモンGOみたいの作ってー作ってー」という無茶振りと、それに伴うエンジニアの悲鳴が聞こえてくる季節が近づいてきたかと思います。そこで、いつそんな無茶振りが来ても対応できるように、位置情報を用いたゲームを作る際の高いハードル「人が行ける場所にモンスターを配置する」という難問をグーグル様のお力を利用して、とりあえず形だけでもなんとか取り繕ってみたいと思います。 一応言っておきますと……あんまり、実用的ではないですよ。 ランダムに緯度経度を生成する まず、手始めに日本が収まる範囲に限定してランダムに1000件の緯度経度を生成します。 turf.jsを使用するとランダムなポイントデータをgeojsonとして簡単に生成できます。 var points = turf.random('points', 1000, { bbox:[117.195432271875, 25.96808
mrubyでウェブサーバにファイルアップロード機能を実装する Aug 7 2016 ウェブサーバにサクッとファイルアップロード機能が欲しくなって実装した。 ngx_mruby や h2o をウェブサーバとして使用することで、こういった簡単なAPIであればmrubyで軽く実装できるので非常に便利だ。 コードは以下の通りとなっている。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 class FileUploader UPLOAD_DIRECTORY = '/tmp' CRLF = " \r\n " def call ( env ) method = env [ 'REQUEST
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く