任意の検索条件を設定し、それに該当するファイルやフォルダが集約される(ように見える)のがSmart Folder(スマートフォルダ )です。 別の言い方をすると "作成した検査条件を、フォルダという形を借りて保存したもの" がスマートフォルダで、作成したスマートフォルダを開くとそこは検索条件に該当するファイルなどが表示されるようになっています。 ( ˙-˙)。oO(Mail.app、写真.app、ミュージック.appなどにも用意されてるよ) Finderでもこのスマートフォルダは使えるので重宝しているのですが、時として作成済みのスマートフォルダに設定してある検索条件を変更したいことがあります。 またこれとは別に、スマートフォルダに表示されるべきファイルやフォルダが何故か表示されない(検索条件には適合しているのに表示されない)といった不具合にも時々遭遇します。 今回は上記2つのやり方(対処法