北海道新幹線の走行風景を間近に楽しめるスポットが、道南の沿線で相次ぎ整備されている。開業後は多くの鉄道ファンらでにぎわいそうだ。ただ、新型車両「H5系」が普段、道内を走るのは1日4本で、日中に見たり撮影したりできる「出会い」は限られる。 青函トンネルを通ってきた新幹線が、最初に地上に姿を現す北海道知内町湯ノ里。「道の駅しりうち」知内町物産館は、JR湯の里信号場(旧知内駅)に隣接し、2階からは新幹線が走るのを目前に見られる。以前は食堂だったが、展望スペースとして開放することにした。防音壁の上から見下ろせるのが「売り」だ。 町はトンネル付近にも「青函トンネル撮影台」を整備。さらに物産館の横に、高さが4階建てのビル並みのエレベーター付き展望台を建設する。予算は約1億2300万円で、秋以降にオープンの予定だ。 木古内町は、木古内駅近くに線路の真上から見下ろせる「北海道新幹線ビュースポット」(同町建
3月22日(日本時間)から、Appleは「Apple Renew Program」の提供を開始しました。 Apple Renew Programでは不要となったデバイスをAppleが『下取り』として受け取ったものをリユースまたはリサイクルに活用するというもの。 下取りに際して発生した査定額はそのまま製品購入時の割引に充当することができるので、場合によっては半額程度の出費で新品を購入できるなんてこともありそうです。 たとえば…… 私のiPhone 5s(16GB, ME334J/A)を入力すると…… 下の画面が出るので各項目に正直に答える(設問はこの画像に表示されている6項目のみで、外箱の欠品といった確認項目は見当たりませんでした)。 不良箇所は一つもないと答えた結果…… で、先日発表されて間もなくリリースされるiPhone SEの16GBは52,800円なので、差し引きすると38,200円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く