2024年2月6日のブックマーク (5件)

  • 『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.02.06 06:00 最終更新日:2024.02.06 06:00 「7月29日にアパートから飛び降りして骨盤折りました。もう既に入院生活苦しいですが、歩けるようになるまで頑張ります」 2023年8月、突如Xで飛び降りたことを明かしたのは、鴨志田ひよさんだ(現在は削除済み)。 ひよさんの子供時代を知る読者は多いはずだ。一方、“毒親”が彼女に続けてきた“暴言虐待”を知る人は少ない――。 【関連記事:篠田麻里子の「子育てアカウント」に “忠告” も…「令和世代」生まれたときから抱える炎上リスク】 漫画家・西原理恵子氏が、2002年から2017年まで「毎日新聞」で連載していた、大ヒット育児漫画『毎日かあさん』

    『毎日かあさん』西原理恵子氏の“毒親”素顔を作家・生島マリカ氏が証言「お前はブス」「家を出ていけ」娘を“飛び降り”させた暴言虐待の9年間 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    kk23
    kk23 2024/02/06
    よくわからん、登場人物全員面倒くさい説もありうるし
  • こういう悲劇をなくすため、四川料理の唐辛子は食べないってどんどん広めていこうな→「私たち中国人は香辛料を食べない」

    内藤 時浩 @NAITOTokihiro 中国出張で、現地でもてなしを受けた際に出された料理。これをべた翌年から、私は辛いものが身体に受け付けなくなりました… pic.twitter.com/vv48Gq9Zm2

    こういう悲劇をなくすため、四川料理の唐辛子は食べないってどんどん広めていこうな→「私たち中国人は香辛料を食べない」
    kk23
    kk23 2024/02/06
    食べ物残して良い文化圏からきた食べ物と本邦の残さないで食べるべき文化との相性のわるさからくる悲劇
  • 旅がつまらなくなる8割の原因は「交通機関を利用すること」だと思う

    学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき

    旅がつまらなくなる8割の原因は「交通機関を利用すること」だと思う
    kk23
    kk23 2024/02/06
    目的地に行くまでじゃなく目的地に着いたあとの話をしてるのだと思うけど、歩ける範囲にまとまってる目的地ってそうそうなくない?むしろ目的地に向かうまでの車窓がメインでろくに観光せず帰ることすらある
  • Amazon「ルンバ救済」断念 当局が阻止、革新に逆風も - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=山田遼太郎】米アマゾン・ドット・コムがロボット掃除機「ルンバ」を手がける米アイロボットの買収を断念した。中国勢に押されシェアを失う同社を救済する色合いが濃かったが、欧州などで競争当局の承認を得られなかった。高まるM&A(合併・買収)のハードルが技術革新の妨げになると懸念する声も上がる。「ロボット掃除機市場の競争を制限し、価格上昇や品質低下、イノベーションの減少を消費者

    Amazon「ルンバ救済」断念 当局が阻止、革新に逆風も - 日本経済新聞
    kk23
    kk23 2024/02/06
    ハイブリッドすら禁止にしてEVシフトでいこうと思ったら中国EVメーカーにつけ入るスキを与えてしまうやつみたいな欧州の決まり事が中華メーカーを利するやつ定期
  • 【独自】集団避難の輪島市中学生が“半ば強制的に”地元に 「本当に困惑」保護者反発し輪島市教育委員会が謝罪|FNNプライムオンライン

    能登半島地震の被災地から集団避難していた中学生が、半ば強制的に地元に戻され、保護者が反発している。 石川・輪島市は、市内3つの中学の生徒のうち、希望するおよそ250人が親元を離れ、白山市の施設で生活する異例の対応をとっていたが、うち2つの中学の生徒について、4日までに避難を解除し、親元に戻していたことがわかった。 市内で授業ができる環境が整ったとしているが、生活環境が戻らず、県も2次避難を呼びかける中での突然の決定に対し、保護者からは反発する声が上がっている。 東陽中学校PTA・川原伸章会長「電気も水道もまともに来ない状況で、家の中は割れているし、後ろから土砂がせめてきていて、まともに住める状況にはありません。避難所暮らしをしている人もいるわけです。子どもたちが戻ってくるといわれた瞬間に、皆さん当に困惑していたんです」 FNNの取材に対し、小川正教育長は、選択肢がないかのような誤解を与え

    【独自】集団避難の輪島市中学生が“半ば強制的に”地元に 「本当に困惑」保護者反発し輪島市教育委員会が謝罪|FNNプライムオンライン
    kk23
    kk23 2024/02/06
    比較的小さい町の教育長て県からの出向者だったりもするけど発言内容からするとここはそうじゃないっぽいのかな、子の教育より人流出を警戒してるように読めちゃう