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2016年3月18日のブックマーク (3件)

  • 「寅さんみたいな人が減ったよね」箭内道彦さんが語る“許さない社会”への違和感 | HRナビ by リクルート

    なぜ、失敗しそうなプロジェクトをやめられないのか? 想定外な出来事こそ、自分の考え方を壊せるチャンスーー。 國學院大學が3月9日〜11日、東京・渋谷のヒカリエで「失敗」をテーマにしたイベントを開催。クリエイティブディレクターの箭内道彦さんらが10日、失敗から得られる学びについて語りました。 経営学が専門の國學院大學教授・星野広和さん、宗教行政史が専門の同大准教授・藤頼生さん、シブヤ経済新聞編集長・西樹さんを交えたトークディスカッションの主な発言をまとめました。 負けを認めて得られるものは計り知れない 箭内:昔先輩に、「プレゼンの醍醐味ってなんだか分かるか?」って聞かれたことがあるんです。そのとき僕は、「思ってることを上手に伝えられることですかね」と答えたら、「自分のせいで負けたと思えることだよ」と言われたんですよ。 やっぱり僕たち、共同作業が多いと、誰かのせいにしたり、勝ち負けを決めた人

    「寅さんみたいな人が減ったよね」箭内道彦さんが語る“許さない社会”への違和感 | HRナビ by リクルート
    kk831
    kk831 2016/03/18
    「成功体験もダイバーシティーになっていかないといけない」
  • 埼玉、栃木、群馬の三県境が観光地化している? - デイリーポータルZ:@nifty

    県境の端っこがすきだ。 端っこを見に行って、この県境の端っこから県が広がっているのだと想像して恍惚とする。申し訳ないけれど、これも県境の面白さの一つと言っていい。 そんな端っこが、三つ集まった場所。それが「三県境」だ。 三つの県の端っこが交わる「三県境」は日に48箇所存在しているといわれているが、そのどれもが高い山の上か、川や海の上で容易には近づけず、ふざけて遊びにいけるような場所にあるものではない。

    埼玉、栃木、群馬の三県境が観光地化している? - デイリーポータルZ:@nifty
    kk831
    kk831 2016/03/18
    西村さんの県境シリーズ
  • アマゾン、衝撃的な取次「出し抜き」策…出版業界の取次「外し」加速で悪しき慣習破壊

    アマゾン ジャパンが、また出版界を出し抜いた――。 2月20日付当サイト記事「アマゾンと出版社、容赦ない取次『外し』加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か」で、取次の経営破綻を背景に、出版社に対して直取引契約の勧誘で攻勢をかけるアマゾンの実態に迫った。直取引の契約内容が出版社にとって、取次を通じて書籍を卸すよりも好条件であるため、直取引する出版社が増えている。これは、新興出版社や小零細出版社が、取次との間で不利な取引条件をのまされている実態にアマゾンが目を付け、結果的に取次を出し抜いた手法が歓迎された結果といえる。 しかし、それだけではなかった。アマゾンはもっと狡猾に出版界を出し抜く策を用意していた。それが「ハンチョク」とも呼べる仕組みである。これが、出版社との直取引の急増に一役買っているというのだ。アマゾンが「取寄せ注文特別プラン」という名で呼んでいるこの仕組みは、いったいどのような

    アマゾン、衝撃的な取次「出し抜き」策…出版業界の取次「外し」加速で悪しき慣習破壊