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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (79)

  • ファイルのダウンロードをレジューム(再開)するには?[C#、VB] - @IT

    現在多くのWebサーバでは、ファイルをダウンロードする際にダウンロードの開始位置を指定できるようになっている。この機能を使えば、何らかの理由で中断してしまったファイルのダウンロードを、中断した位置からレジューム(再開、リジューム)することができる。稿では、そのコーディング方法について解説する。 HttpWebRequest/HttpWebResponseクラスによるダウンロード ここではまず、HttpWebRequest/HttpWebResponseクラス(ともにSystem.Net名前空間)を使用して通常のダウンロード(新規ダウンロード)を行うコードを示す。HttpWebRequest/HttpWebResponseクラスの基的な使い方については「TIPS:WebRequest/WebResponseクラスでWebページを取得するには?」を参照してほしい。 このDownloadメソ

    kk_Ataka
    kk_Ataka 2015/03/20
  • 「Servlet の中の synchronized が複数スレッド実行される?」(1) Java Solution - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

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    kk_Ataka 2015/02/17
    synchronizedの話
  • OpenLDAPサーバを利用したユーザー認証(1/3) - @IT

    OpenLDAPサーバを利用したユーザー認証:OpenLDAPで始めるディレクトリサーバ構築(3)(1/3 ページ) ユーザー情報や組織情報などを一元的に管理するディレクトリサーバは、企業システムの中で重要な役割を果たしています。この連載ではオープンソースの「OpenLDAP」を用いて、ディレクトリサーバの構築・活用方法を解説します。(編集部) 前回「OpenLDAPのインストールと動作確認」では、OpenLDAPサーバのインストール方法を説明しました。今回は、OpenLDAPサーバの設定ファイル「slapd.conf」を編集し、OpenLDAPサーバへエントリ登録を行った後、LDAPクライアントでのユーザー認証設定を行うまでを説明します。 なお今回は、CentOS 5.2に付属するopenldap-serversパッケージ(OpenLDAP 2.3)を用い、バックエンドデータベースにはそ

    OpenLDAPサーバを利用したユーザー認証(1/3) - @IT
    kk_Ataka
    kk_Ataka 2012/09/18
  • OpenLDAPのインストールと動作確認

    CentOSがすでにインストールされている場合 すでにCentOSのインストールが完了している場合は、次のようにyumコマンドを利用して、インストール済み、または利用可能なOpenLDAP関連パッケージを確認できます。 次に紹介する例は、CentOS 5.2をインストールする際に「後でカスタマイズする(I)」(画面8)を選択し、追加のパッケージをまったく選択せずにインストールを完了させた場合の出力例です。

    OpenLDAPのインストールと動作確認
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    kk_Ataka 2012/09/18
  • HotSpot VMの特性を知る

    Permanent領域のチューニング JVMにはPermanent領域と呼ばれるヒープ領域があります。ここにはクラス定義やメソッド、フィールドなどのメタデータが格納されます。 Permanent領域のデフォルトのサイズは、一般的なアプリケーションにとって十分な大きさに設定されています。しかし、アプリケーションによっては非常に多くのクラスをロードするものもあり、Permanent領域が足りなくなることがあります。例えば、JSPやサーブレットを多用するアプリケーション(アプリケーションサーバなど)は、デフォルトのPermanent領域サイズでは足りなくなり、次のようなエラーが発生することがあります。 $ java ManyClassLoadingTest Permanent generation is full... increase MaxPermSize (current capacity

    HotSpot VMの特性を知る
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    kk_Ataka 2012/09/18
  • ものいわぬOpenLDAPサーバのログ管理

    OpenLDAPサーバのアクセスログ アクセスログとは、OpenLDAPサーバにモジュールを追加することで利用可能となる機能であり、アクセス状況を把握する目的で利用されます。このアクセスログは、指定するバックエンドデータベースに対して行われたbind(認証)、add(追加)、modify(変更)といった指定する操作を、ファイルではなく別のバックエンドデータベースへ記録することができます。また、記録したログはldapsearchにて条件を絞り込んで参照できます。 連載の対象OSであるCentOSにバンドルされるOpenLDAPサーバ(openldap-serversパッケージ)には、アクセスログモジュールが含まれていません。CentOS 5.3以降、アクセスログなどのオーバレイ機能は、openldap-servers-overlaysパッケージとして、別途、提供されています。 また、アクセ

    ものいわぬOpenLDAPサーバのログ管理
    kk_Ataka
    kk_Ataka 2012/09/18
  • OpenLDAPのインストールと動作確認

    OpenLDAPコミュニティが配布するソースコードを利用する場合≫ OpenLDAPをインストールするには、先に紹介したOSに付属するrpmパッケージを利用する方法とは別に、OpenLDAPコミュニティが配布するソースコードをコンパイルしてインストールする方法があります。 この場合、ディストリビュータ側でバンドルされた特定のバージョンに拘束されず、より新しい機能が組み込まれた最新のOpenLDAPのバージョンを利用できることや、特定のオプションを選択してコンパイルできるといったメリットがあります。 デメリットとしては、セキュリティフィックスやバグフィックスが行われたバージョンに追随するには、ディストリビュータ側から通知される更新パッケージを取得するのではなく、管理者が責任を持ってOpenLDAPコミュニティでのアップデートをウオッチしなくてはならない点が挙げられます。また、あまり実績がない

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    kk_Ataka 2012/09/18
  • @IT:RPMパッケージの依存性を調べるには

    これほど複雑になることはあまりないが、そうなってしまった場合はrpmコマンドで依存関係を十分に調べた方がいいだろう。rpmコマンドを-qpRオプション付きで実行すると、対象となるパッケージが必要としているプログラムやライブラリのバージョンなどを詳しく表示する。例えば、netatalk-1.5.3.1-4.i386.rpmの依存関係は以下のようになっている。 $ rpm -qpR netatalk-1.5.3.1-4.i386.rpm /sbin/chkconfig /sbin/service pam >= 0.56 /etc/pam.d/system-auth tcp_wrappers openssl cracklib /bin/sh rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1 rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1

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    kk_Ataka 2012/09/18
  • ものいわぬOpenLDAPサーバのログ管理・その2

    ものいわぬOpenLDAPサーバのログ管理・その2:OpenLDAPによるディレクトリサーバ運用(4)(1/3 ページ) ユーザー情報や組織情報などを一元的に管理するディレクトリサーバは、企業システムの中で重要な役割を果たしています。オープンソースの「OpenLDAP」によるディレクトリサーバの構築方法を解説した前連載に続き、その運用方法を紹介していきます。(編集部) 今回は、追加モジュールとして提供される監査ログを説明した後、これまでに紹介したログを一覧にまとめます。その後、OpenLDAPサーバを管理するうえで大切な、syslogへ送付されるログの基的な読み方を説明していきます。 OpenLDAPサーバの監査ログ(Auditlogモジュール) 監査ログは、OpenLDAPサーバにモジュールを追加することで利用可能となる機能であり、指定したバックエンドデータベースに対して行われたすべて

    ものいわぬOpenLDAPサーバのログ管理・その2
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    kk_Ataka 2012/09/18
  • syslogdの設定をマスターしよう

    システムのログをつかさどるsyslogd ログには、アプリケーションが独自に出力するものと、syslogdを利用して出力するものの2種類があります。 独自のログを出力する代表的なアプリケーションにはApacheやSquid、Sambaなどがあります。独自のログ設定を持つアプリケーションに関してはアプリケーションのマニュアルなどを読んでいただくとして、ほとんどのアプリケーションはsyslogdを利用してログを出力しています。以後は、syslogdを利用したログについて説明します(注)。 注:LinuxおよびUNIXでsyslogdがインストールされていないことは考えにくいため、特にインストール方法については言及しません。また、後述するlogrotateに関しても同様です。 Linuxでは、主なログの出力先は/var/logディレクトリです。ディレクトリ内を確認すると分かりますが、前述したよう

    syslogdの設定をマスターしよう
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    kk_Ataka 2012/09/18
  • ものいわぬOpenLDAPサーバのログ管理

    ログの削除 次は、ログの削除について説明します。このログ削除を怠って運用を続けていると、肥大化したログがディスク領域を圧迫しかねないので注意が必要です。 最も簡単なOpenLDAPサーバのログ削除は、ログローテートを利用する方法です。 # vi /etc/logrotate.d/syslog /var/log/ldap.log /var/log/messages [...略...] {      ←ログファイルldap.logを追加 sharedscripts postrotate /bin/kill -HUP [...略...] /bin/kill -HUP [...略...] endscript } 例えば、上記の例のように、/etc/logrotate.d/syslogファイルにローテーション対象としてOpenDLAPサーバのログファイル(ここでは、/var/log/ldap.log

    ものいわぬOpenLDAPサーバのログ管理
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    kk_Ataka 2012/09/18
  • レプリケーションで冗長構成(1/3) - @IT

    # vi /etc/openldap/slapd.conf ……[略]…… database     monitor access to dn.subtree="cn=Monitor" by dn.exact="cn=monitor" read rootdn      "cn=monitor" rootpw      secret # service ldap restart # ldapsearch -x -D cn=monitor -w secret -b cn=Overlays,cn=Monitor + -LLL ……[略]…… monitoredInfo: glue monitoredInfo: syncprov monitoredInfo: chain このように、CentOS 5.2にバンドルされるopenldap-serversでは2つのレプリケーション方式を選択できます。た

    レプリケーションで冗長構成(1/3) - @IT
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    kk_Ataka 2012/09/18
  • @IT:LDAPによるパスワードの一元管理(1/3)

    今回は、この3つのパスワードを一元管理するために「LDAPサーバ」を利用します。つまり、ユーザーアカウントおよびパスワードをLDAPに格納し、すべてのサービスが同じデータを参照するようにします。 ただし、ここで1つ考慮すべき点があります。パスワードは、元のデータを割り出せないような仕組みで暗号化するのが普通です。パスワードが正しいかどうかを確認するには、同じ方法で暗号化したデータ同士を比較する必要があります。しかし、LinuxWindowsではパスワードの暗号方法が異なるため、入力したパスワードが同じでも暗号化されたパスワードデータを後で比較することは不可能です。そのため、複数のパスワードデータをLDAPサーバの1人のユーザーの属性としてまとめたとしても、一方のパスワード(例えばWindows)に対して変更があった場合には、他方のパスワード(例えばLinux)も変更されるような仕組みが必

    @IT:LDAPによるパスワードの一元管理(1/3)
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    kk_Ataka 2012/09/18
  • Windows上のファイルにLinuxからアクセスするには

    通常はLinuxをサーバに、Windowsをクライアントにするため、SambaではLinux上のファイルをWindowsで共有するケースが多い。しかし、SambaにはWindows上のファイルをLinuxからアクセスするための機能もある。 Windows上のファイルをLinuxからアクセスするには、smbmountコマンドでWindowsの共有フォルダをLinuxのファイルシステムとしてマウントする。 具体的には、root権限を持つユーザーでログインし、Windowsの共有フォルダをマウントするためのマウントポイントを作成する。ここでは、/winとする。 次に、smbmountコマンドで/winにWindowsの共有フォルダをマウントする。ここでは、Win2kというPC上のdownloadというフォルダをマウントする。WindowsのユーザーIDはnoriだ。また、PCの名前は「//Win

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    kk_Ataka 2012/09/18
  • LDAPにメールアドレス帳データを入力するには - @IT

    LDAPサーバへエントリを追加するにはで、LDAPサーバに最初のエントリを追加した。次にやるべきことはデータの入力である。ここでは、メールクライアントのアドレス帳で使用するためのデータを入力してみる。Outlook ExpressやBecky! Internet Mail、Mozilla Thunderbirdなどのメールクライアントは、いずれもLDAPサーバへのアクセス機能を持っている。 OpenLDAPは、/etc/openldap/schemaディレクトリにあるスキーマファイルでエントリの属性を定義している。例えば、基的なスキーマは、/etc/openldap/schema/core.schemaにある。メールクライアントのアドレス帳のデータは、/etc/openldap/schema/inetorgperson.schemaで定義されている。 基となる定義は、core.sche

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    kk_Ataka 2012/09/18
  • Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない (1/3) - @IT

    Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない:CoolなEclipseプラグイン(21)(1/3 ページ) 「LDAPは難しいなぁ……」という人こそ ユーザー情報を管理するインフラとしてしばしばLDAPが利用されます。しかし、LDAPは非常に難解で取っつきにくいという印象があり、知識がない人には敬遠されがちです。稿で紹介するApache Directory Studioを利用すると、Eclipseのビューを利用して視覚的にLDAPを操作できます。 また、GUIによる入力の補助を行ってくれるので、LDAPを利用する敷居がぐっと下がります。LDAPに興味を持っているけど、その難解さで利用に挫折した方は稿を読んでLDAPを利用してみてください。 LDAPとApacheプロジェクト LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)とは、ディ

    Apache LDAP StudioでLDAPはもう怖くない (1/3) - @IT
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    kk_Ataka 2012/09/18
  • LDAPサーバへエントリを追加するには - @IT

    LinuxLDAPサーバを構築するにはでは、LDAPサーバの基的な設定とデーモンの起動までを説明した。ここでは、データベースに最初のエントリを作成する方法を説明する。 # Organization for Example Corporation ←コメント dn: dc=example,dc=com ←エントリの識別名 objectClass: dcObject objectClass: organization dc: example ←このドメインに固有のドメイン名 o: Example Corporation ←組織名 description: The Example Corporation ←説明 # Organizational Role for Directory Manager ←コメント dn: cn=Manager,dc=example,dc=com ←エントリの識別

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    kk_Ataka 2012/09/18
  • OpenLDAPサーバを利用したユーザー認証

    # vi test1.ldif dn: dc=my-domain,dc=com objectClass: dcObject objectClass: organization dc: my-domain o: my-domain dn: cn=Manager,dc=my-domain,dc=com objectclass: organizationalRole cn: Manager dn: ou=People,dc=my-domain,dc=com objectClass: organizationalUnit ou: People dn: ou=Group,dc=my-domain,dc=com objectClass: organizationalUnit ou: Group # vi test2.sh #!/bin/bash SUFFIX="dc=my-domain,dc=com"

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    kk_Ataka 2012/09/18
  • bashの便利な機能を使いこなそう(2/2)

    bashのカスタマイズ bashは、組み込みの「シェル変数」を使ってその動作をある程度変更できます。シェル変数の設定方法は、 のように、変数名に数値あるいは文字列を代入する形になります。 組み込み変数にどんなものがあるか、ざっと見てみましょう。 ヒストリ関係 ●HISTCMD 現在のコマンドのヒストリ番号。 ●HISTCONTROL ignorespace:スペースやタブで始まる行をヒストリに記録しない ignoredups:入力が最後のヒストリと一致する場合に記録しない ignoreboth:ignorespaceとignoredups両方を指定 指定なし:すべての入力をヒストリに記録する ●HISTFILE ヒストリファイル名。 例:HISTFILE=/home/username/.bash_history ●HISTFILESIZE ヒストリファイルに格納するヒストリの最大数。 ●H

    bashの便利な機能を使いこなそう(2/2)
    kk_Ataka
    kk_Ataka 2012/09/18
  • “安全”のためにTomcatを理解し、構築し、動作させる

    「Hello World!」を表示してみよう Tomcatでは、サーブレットをどこに配置すればいいのか? それでは一通り設定が終わったところで、まずは簡単なサーブレットを作成して動作を確認してみましょう。まずは、Tomcatのドキュメントルートのディレクトリへ移動します。

    “安全”のためにTomcatを理解し、構築し、動作させる
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    kk_Ataka 2012/09/18