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ブックマーク / www.buildinsider.net (9)

  • Windows Subsystem for Linuxを使って「開発」をしてみよう

    WindowsとWSL(Windows Subsystem for Linux)の間でファイルシステムを上手に相互運用するためのヒントや、WSLを活用してクロスプラットフォームな開発を行う方法を説明する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回は、Windows Subsystem for Linux(以下、WSL)の概要とインストール方法を説明した。今回は、より実践的な内容として、WSLとWindowsでファイルシステムを上手に相互運用するためのヒントとして、Windows側のファイルパス作成時の注意点を紹介する。また、WSLを活用してクロスプラットフォームな.NET開発を目指したい人に向けて、ASP.NET Coreサイトを動かす方法と、WindowsからLinuxネイティブバイナリをデバッグする方法を説明する。 Windowsとの相互運用 WSLとWindowsではもともとの思想

    Windows Subsystem for Linuxを使って「開発」をしてみよう
    kkamegawa
    kkamegawa 2017/04/12
    先週の続きが公開されました。Visual Studioを使ってBoWで動いているアプリをデバッグしてみましょうという話。VSでBoW内のアプリがデバッグできるのはなかなか感動もの。
  • Bash on Ubuntu on Windowsの、Creators Updateでの強化点&新機能

    正式リリースされたWindows 10 Creators Updateで、Bash on Windowsはどう進化するのか? その強化点と新機能を紹介する。 ← 前回 連載 INDEX 2016年8月にリリースされたWindows 10 Anniversary Update(ビルド14393)に続く、大型アップデートWindows 10 Creators Updateのリリースが2017年春ごろとうわさされている。Anniversary Update登場以降、Windows 10の新機能をいち早く試せるInsider Previewで小規模なリリースは継続されてきており、Bash on Ubuntu on Windows(以下BoW)も同様に機能強化が行われてきている。稿では、Anniversary Update以降で追加され、Creators Update正式リリース版で使用可能とな

    kkamegawa
    kkamegawa 2017/03/08
    よろしくね!
  • Windows Subsystem for Linuxとは? そのインストールと使い方 - Build Insider

    Windows上のBashシェル入門【Windows 10 Fall Creators Update対応】(1) Windows Subsystem for Linuxとは? そのインストールと使い方 Fall Creators Updateで正式版として提供されることになった「Windows 10上で動作するLinuxサブシステム」によるBashシェルの基礎を理解・マスターすることをゴールとして、Windows Subsystem for Linux(WSL、旧称:Bash on Ubuntu on Windows)の概要から、インストール方法までを解説。また、よくある疑問をQ&A形式で短くまとめる。 連載 INDEX 次回 → “Windows Subsystem for Linux”(以下、WSL)は、2016年4月の発表当時から「WindowsにBashシェルが入る!」と大きな話題

    Windows Subsystem for Linuxとは? そのインストールと使い方 - Build Insider
    kkamegawa
    kkamegawa 2016/08/23
    というわけでBoWについてちょっと書きました。
  • PowerShell v5の新機能と、実戦で使ってほしい機能

    Windows 10に標準搭載され、Windows 7/8.1/Server 2008/2012向けにもリリースされたWMF 5.0に同梱されるPowerShell 5.0の新機能と、PowerShellユーザーに特にお勧めの機能を紹介する。 ← 前回 連載 INDEX 2015年12月16日、PowerShell 5.0を含むWindows Management Framework 5.0 RTM(以下、WMF 5.0 RTM)がリリースされたが、PSmodulePathに問題があったため12月23日にいったん回収され、公開が取り消されていた。2016年2月25日にようやくその問題が修正され、再度、WMF 5.0 RTMがリリースされたことで番環境におけるWMF 5.0の利用が全面解禁された。 連載では、「Windows Management Framework」のバージョン4.0(

    kkamegawa
    kkamegawa 2016/02/26
    さすが!すごくわかりやすくてPowerShell 5.0の大量の新機能が簡単にまとまっていてすばらしい。Format-Hexはむちゃくちゃありがたい。DSCのテストも4.0で困ったものの一つ。すばらしい
  • 次期C# 7: 式の新機能 ― throw式&never型/式形式のswitch(match式)/宣言式/シーケンス式

    Build Insiderオピニオン:岩永信之(2) 次期C# 7: 式の新機能 ― throw式&never型/式形式のswitch(match式)/宣言式/シーケンス式 ―― さまざまな式が書けて、もっと便利になるC# ――

    kkamegawa
    kkamegawa 2015/12/25
    宣言式のあたりはC# で書いていていつももによるところなので、早く欲しいねぇ。
  • 今年の一番人気はどれ? Advent Calendar 2014ランキング[累計SNSポイント順]

    2014年も各所で盛り上がったAdvent Calendarの中で、SNS上で最も人気が出たのはどれか? また、全Advent Calendar記事の中の、SNS人気度Top 10を発表する。 昨日の12月25日、今月初日から各所で開始されたAdvent Calendarが終了した。あちこちでさまざまな投稿記事が人気になっていたが、総合すると、 一体どのAdvent Calendarの人気が一番高かったのだろうか? これが気になったので、稿では独自に調査してみた。その結果内容から、上位の10個を紹介し、さらに11~200位までのリストを公開する。また、全記事の中で最も人気が高かった記事のトップ10も紹介する。 主な調査対象は、「Adventar: 2014年のAdvent Calendar一覧」と「Qiita: 2014年のAdvent Calendar一覧」の2つで、この他、かなり少数

    kkamegawa
    kkamegawa 2014/12/26
    知ってたの知らないの含めていろいろあるなぁ。あれ…Visual Studio Advent Calendar…選外?
  • Web制作で使いこなしたいIE開発者ツールの最新機能

    最新版のWebブラウザー「Internet Explorer 11」(以下、IE)は、2013年10月に正式リリースされ、その後のアップデートでも機能が少しずつ強化されてきた。例えば、2014年4月のWindows 8.1 Update 1提供と同時に機能が強化され、2014年8月のアップデート(August Update)でもさらに更新されている*1。 *1 以前のIEでは、IE5/IE6/IE7のようなメジャー・バージョンアップのタイミングで新機能が搭載されていたが、現在のIEでは他のマイクロソフト製品と同じく、1年の間に何度もアップデートが行われるようになっている。 そのIEにも、Chromeのデベロッパー・ツールと同様に、Web制作者向けのツール「F12開発者ツール」が標準搭載されており、そのツールもIE10以前からIE11のアップデートで大幅に変更されている。そこで稿では、強化

    Web制作で使いこなしたいIE開発者ツールの最新機能
    kkamegawa
    kkamegawa 2014/10/15
    altJSのデバッガまで追加されていたのか。私も何となく使っているだけなので、ちゃんと学ぼう
  • Monoのモバイル化の流れ ― Xamarin.iOS/Xamarin.Androidの誕生

    デスクトップ環境での動作を主眼に開発された「.NET」のオープンソース実装である「Mono」は、どのようにモバイル開発に向かって流れていくことになったのか。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回まではMonoについて詳しく説明した。Monoは.NET Frameworkのオープンソース実装としての側面が強く、.NET Frameworkはデスクトップで使用されることを主眼に開発されていた。それがどのようにモバイル開発に向かって流れていくことになったのだろうか。今回は、Xamarin.iOSやXamarin.Androidが誕生するきっかけとなった「Monoのモバイル化の流れ」について説明する。 Silverlightの登場 最初の大きな動きは、Silverlightだ。Silverlightは、Webブラウザーのプラグインとして「Webブラウザー上で、HTMLより機能豊富なアプリケー

    kkamegawa
    kkamegawa 2014/02/04
    .NET 2.1という呼称は私も聞いたことがなかった。CoreCLRの実現とMoonlightの統合のあたりからはとても面白い。現在のXamarin製品にうまくいかせているんですね。
  • Xamarinの基盤「Mono」のmonoランタイムとクラスライブラリ

    Xamarinにおけるソフトウェアの基盤であるMonoを深く理解すれば、Xamarin製品の理解はもっと深まる。今回はmonoランタイムと、Monoのクラスライブラリについて解説する。 ← 前回 連載 INDEX 次回 → 前回は、Monoの成り立ちから、そのソフトウェア構成、C#コンパイラーの内容まで、Monoについて解説した。今回も引き続き、monoランタイムと、Monoのクラスライブラリについて解説する。 mono: ECMA CLIランタイム 次はmonoランタイムについて説明しよう。monoランタイムは、.exeファイルや.dllファイルを解釈して、そのCIL(MSIL)コードをCPUのネイティブ命令に置き換えて実行する、実行エンジンだ。その中身は、CIL(MSIL)メタデータローダー、JITコンパイラーなどの実行エンジン、メモリ管理(ガベージコレクション)、AppDomain

    kkamegawa
    kkamegawa 2014/01/27
    大文字小文字区別しないWin32サブシステム前提のファイル名monoでどうしているのかなと思ったら、やはりある程度救うための環境変数があったのか。
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