2007年10月18日のブックマーク (5件)

  • 知らないうちにはてなの色に染まってるなあ

    知らないうちにはてなの色に染まってるなあ ブロガーなら不特定多数に向けて情報発信する方がよいより: とりあえず、 無言のブックマークは賛同ないしは愛読者表明の記念スタンプとみなすこと。 それだけでは不安なら、その人が他にどんな記事をブクマしているかを見ていく。 するとたいてい、悪い人ではなさそうに見えてくる。 ブクマの不気味感が、これでスーッと消えていく。 僕はコメントなしでブクマするときはまさに 賛同ないしは愛読者表明の記念スタンプ のつもりで、 そうでなければ「これはひどい」タグつけたりもしますけど、 基的には足跡に近い感覚でやってます。 だから 不気味感 ってのが逆に驚きなんですけど、 もしかして知らず知らずのうちにマイノリティーになってしまったのかしらん。 最近思ってるのは、はてなって割と特殊なシステムなのかなあ、というか、 はてなに適応すると、それ以外の場所では生きにくいのかな

    kkbt2
    kkbt2 2007/10/18
    おもしろい。確かに自分もRSS吐かないサイトは敬遠するようになった。ここら辺の感覚は気になる。方向音痴とか、メカ音痴とかという感覚とかと関連性があるかも
  • Geekなぺーじ:ありがたい言葉やLifehackで重要なのは行間に詰まった濃厚なエキス

    偉人や達人が語るありがたい言葉や、その分野での先輩が語るLifehackの最も重要な部分は、その文章を額面通りに捕らえた内容ではなく、その行間にこそあるのではないかと思うときがあります。 私が高校で部活をやっているときに、その競技の達人が教えてくれる内容は非常に不可解なものが多かったです。 「ここで我慢をして、イイところで、ぐっと前に出て、ぽーんだ!」と言われても、あまりピンと来ませんでした。 (何の部活だよ!という突っ込みは禁止します。ナイショです。はーと。) しかし、数年後に「あ、あれはこういう事だったのか!」と解った瞬間がありました。 確かに、最初は我慢をして「いいところ」と思える状況を作り出し、ぐっと前に出て行って、ポーン。でした。 文章で書いてしまうとわけが解りませんが、経験によって様々なものが捕捉されていき、最終的には「ありがたい言葉」を骨格として肉付けが行われていくような感じ

    kkbt2
    kkbt2 2007/10/18
    その通りだと思う。行間に本質があることと、後から見るべきものであること。では最初は何を見ればよいか?頭から入るなら物語やゲームだろうか。意外と丸暗記や無限反復がヒントなのかもしれない
  • RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ

    hCAPTHAのチャレンジに「繰り返しのないエンティティをクリックしてください」というものがあります。この文面の意味がわかりにくいせいでしょうか、検索しておられる方が相当数おられます。この記事では「繰り返しのないエンティティ」とは何で、何をすればいいのかを簡単に解説します。

    RSS購読者数の推移とPV数の推移に有意な相関性は見られず | 住 太陽のブログ
    kkbt2
    kkbt2 2007/10/18
    ブロガー個人のキモさ云々よりは、ブログで中途半端にガス抜きされてしまうことでリアル弱体化することのほうが個人的にはキモい状況だと感じている
  • これはエンジニアの陰謀か?

    自動車業界全体の好調ぶりは皆さんご案内の通りだと思います。しかし手放しで喜べないのは、国内市場での売り上げが伸び悩んでいる点でしょうか。特に将来の市場を担うべき若者のクルマ離れが進んでいることが業界に暗い影を落としているのです。特に都会でこの傾向が顕著なのだとか。「周囲の若者はみなクルマ好き」という環境で育った私のような中年世代には、とても違和感のある話ですが。 まず、この話が当なのかを調べてみました。下図は、社団法人日自動車工業会が調査した「乗用車市場動向調査」のデータを基に一部加工したもので、年齢層別に自動車の非保有率を調査し約10年間の変遷を追いかけたものです。 年齢が上がるに従って自動車の保有率は上がってきます。これは経済的な問題でしょう。30歳を越えるころから以後は、年代に関係なく同じような振舞いを示しています。一方で、ここ10年間、明らかに若年層の保有率が下がりつつある結果

    これはエンジニアの陰謀か?
    kkbt2
    kkbt2 2007/10/18
    最後の方の議論にはビックリしたが、おもしろい。部分的かもしれないけど真実を突いていると思う
  • 感性検索でF1層のハートをつかめ! 「ケイコとマナブ.net」が誇る決定力。 | エキサイト ウェブアド タイムス

    株式会社リクルート 野村 恭子さん:のむら・きょうこさん 学びカンパニー メディアプロデュース部 ネットメディアグループ ケイコとマナブ.net編集長 リクルート入社後、男性向け情報誌の編集に携わる。その後、女性向けの商品企画を経て、2005年に、ケイコとマナブ.netリニューアルプロジェクトに参画し、編集長に。画期的な「今の気分から探す」検索を立案した。 インタビュー 佐々木正孝:ささき・まさたか 1972年秋田県生まれ。ライター/編集。『このブログがすごい!』(宝島社)2005、2006選考委員、『このWeb2.0がすごい!』(日経BP社)2007選考委員を務める。 構成 有限会社ノオト 2004年設立のコンテンツメーカー。『R25』『L25』(リクルート)にレギュラー編集として参加するほか、『NIKE+ 公式ブログ』(ナイキ・ジャパン)、『illume 365日・絵こよみ』(P&G

    kkbt2
    kkbt2 2007/10/18
    「モノ検索よりコト検索」「ネットの場合、誰の目も気にせず、一人でアクションするわけですから、欲望に忠実なワーディングでいいんじゃないか」実に芯食った議論。若い女性の妄想力は健在か