2009年6月26日のブックマーク (4件)

  • 「ユーザー課金」が熱い!ネットで金を儲ける7つの方法(上)

    インターネットでお金を儲けるにはどうすればいいか。これまでは無料でサービスを提供して広告で稼ぐモデルが中心だったが、最近はサービス利用者にお金を払ってもらう「ユーザー課金」にも熱い視線が注がれている。そのノウハウを発表する公開セミナー「第3回マネタイズHacks」(主催ライブドア)が2009年6月24日、六木で開かれた。ミクシィやはてななど、業界の先端をいくネット企業の企画・営業担当者7人がそれぞれの「錬金術」を披露した。 >>「ユーザー課金」が熱い!ネットで金を儲ける7つの方法(下) その1「使い続けてもらうプラットフォーム設計が重要だ」 ――ヤフージャパン研究所・柿原正郎氏 「ネットサービスの業界ではいま、ユーザー課金が注目されている。景気が悪化している中で、広告市場全体が小さくなり、ネット広告も成長が鈍化している。広告は重要な収益源の一つだが、それに加えた新たな収益源の確保が大きな

    「ユーザー課金」が熱い!ネットで金を儲ける7つの方法(上)
    kkbt2
    kkbt2 2009/06/26
    「お金」というものを、もっとフラットに考え直すべきなのかも。商品・対価ということではなくて、なかなか手に入らない、限られた、しかしみんなが持っているものというくらいの再定義をするというか。
  • 群衆状態を遊べる同期(Twitterの本質は同期にある 3):インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 Twitterは、ユーザーが目にするFollowerの発言リストを「Timeline」と読んでいて、彼らのアプリケーションの表示内容が「時間の経過」に他ならないことを示しています。Twitterはコミュニケーションのツールであると同時に「時間に関する一言で言いにくいツール」でもあるわけです。 従ってTwitterユーザー間に時々起こる同期は、Twitterの構造が生み出すごく自然な現象ということになるかも知れません。むしろ同期こそがTwitterの醍醐味である可能性があります。 A:Twitterってどこが楽しいの? B:時々同期が起こるからさ。 この2週間の間にも

    群衆状態を遊べる同期(Twitterの本質は同期にある 3):インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
    kkbt2
    kkbt2 2009/06/26
    「多数の批評的コメントが集中するタイプの同期はTwitterではあまり見かけません。これはオリジナル発言とコメントが1つのページにまとまる場がなく、オリジナルも反響もTimeline空間に拡散しているため」
  • メディア・パブ: Google News,新聞ブランドから記者ブランドの流れ

    特定新聞の記事ではなくて,特定記者の記事を読みたい。こうしたニーズに,Google Newsが応える。 ニュースアグリゲーターGoogle Newsでは,掲載ニュース記事(見出しと要約)に筆者名を付記するようになっている。新聞記事なら記者名が,ブログならブロガー名が付いているのである。 その筆者(記者,ブロガー)名をクリックすると,その筆者の過去記事が見つかる。上の例で,WashintonPostのAlec MacGillis記者をクリックすると,以下のように,「author:"Alec MacGillis"」のGoogle News検索結果が現れる。 お気に入りの記者の記事を必ず読みたい。見逃しなくない。その場合は,メールへのアラートサービスやRSSサービスを利用できる。もちろん以下のように,Google Newsをパーソナライズして,お気に入り記者の常設欄をGoogle Newsページ

    kkbt2
    kkbt2 2009/06/26
    大企業の個人事業主化?アメリカとは相性がよさそうだけど・・日本ではどうだろ。ただ、人格ベースでのブランド編集というのは大きな流れなのかもしれぬ
  • Webと雑誌の連動が成功!雑誌「4travel」が好調 - 日経トレンディネット

    旅行のクチコミサイト「フォートラベル」と連動する雑誌「4travel」(発行:角川メディアハウス)が好調だ。今年1月に発行したvol.1は6万部を発行し、約70%の実売率を達成。6月11日発売のvol.2も同様に6万部を発行し、ほぼvol.1と同程度の売れ行きになる見込みという。雑誌の販売部数が減少する中、さしたる販促やPR活動もなしに、この部数を販売できた理由とは何だったのか? そこには、Webサイトと雑誌の連動方法についてのヒントが隠されているようだ。 Webサイトの「フォートラベル」は、“クチコミサイト”と呼ばれるように会員が書き込む「旅行記」が人気コンテンツ。そこには、実際に旅に出たユーザーの生の声や写真が掲載されており、同じ場所を旅したいユーザーの参考になる。旅行記は登録会員だけが書き込める仕組みで、現在約7万人が登録。旅行記の数は約30万にもおよぶ。旅先の写真に至っては、580

    Webと雑誌の連動が成功!雑誌「4travel」が好調 - 日経トレンディネット
    kkbt2
    kkbt2 2009/06/26
    「連絡作業も含めてコミュニケーションなんです」「読者とコミュニケートする新しいスタイルの雑誌」