2010年7月18日のブックマーク (1件)

  • ケダモノのすすめ 感覚を動かせ!

    「感覚で動くな!」と上司や経営者に言われたらその会社を辞めた方がいい。 それがそこの企業文化であるのなら見込みがありません。 人生とは感覚体験なので、 感覚を否定することはその人の人生を否定することになります。 そういう経営者は自分の人生も否定していることになる。 逆に「もっと感覚を磨け!」と上司や経営者が発破をかけるような会社には未来を見出すことが出来るかもしれません。 今の時代、感覚を最大限に働かせなければ何も変わりません。 知識(データ)は身体感覚化されて初めて智慧(アプリケーション)となります。 自分の知識にしろ他人の知識にしろ「感覚」を用いなければアプリケーション化=適用・応用は起きません。 人は感覚でしか動きません。 データーで判断するといっても、 もしどっちも数字的には甲乙つけがたい時に、 最終的に決断を下すのは「感覚」です。 数式のように答えが一つになら無いと安心出来ない経

    kkbt2
    kkbt2 2010/07/18
    「自信は何か出来るから、何か持っているからという優越感=差別感で満たされるものではない。「常に豊かに感覚が発動している」状態を自信があるという」