2011年2月2日のブックマーク (7件)

  • スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、“行動”をデザインするものだった!! 2011.02.01 石村 研二 石村 研二 スターバックスもパートナーとなったコーヒーカップの廃棄量を減らすためのアイデアコンペ「Betacup」が行われたことについてはgreenzでもお伝えしました。このコンテストの結果が発表されたのですが、その結果選ばれた「Karma Cup」はなんとコーヒーカップではなかったのです!しかも他のアイデアとは一線を画すエモーショナルな仕掛けがなされていました… このKarma Cupのコンセプトを示すイメージ画に書かれた言葉がまず印象的です。 A shared problem. A shared reward.(問題を分かち合い、報酬も分かち合おう) このKarma Cupのコンセプトを要約すると、店頭に黒板を置き、マイ

    スターバックスの紙コップ利用を減らすためのアイデアコンペに優勝したのはコップのデザインではなく、”行動”をデザインするものだった!! | greenz.jp グリーンズ
    kkbt2
    kkbt2 2011/02/02
    なんか本質は、問題の明確な再定義にあるような気がする。「紙コップの利用が減るというのはどういうことか。」
  • お世辞パワー

    デイリーブログ『マインドリーダーへの道』 日々の出来事、様々なビジネス、マーケティング事例を「マインドリーディング」で解読!マインドリーダーになるための道筋を示すことを念頭に日々書いています。 皆さんからのコメント、トラックバックお待ちしています。 相手を説得するためには、 ・頭で納得してもらう ・心で納得してもらう の両方が必要です。 まず、「頭で納得してもらう」というのは、 セールスの場面なら、製品の品質や機能の良さや 価格の妥当性を上手に説明して、 「この製品は私のニーズを充足・解決してくれそうだ」 と論理的に理解してもらうこと。 ですから、頭で納得してもらうためには、 豊富で正確な商品知識や具体的なデータを 元にわかりやすく説明できることが肝要ですね。 一方、「心で納得してもらう」というのは、 同じくセールスの場面なら、 「この会社(人)なら大丈夫そう」 と感情的に受容してもらうこ

    kkbt2
    kkbt2 2011/02/02
    「さまざまな評価ポイントのうち、「お世辞がうまいかどうか」が、セールスパーソンの販売成績に一番大きい影響を与えていた」
  • 「天才の時代は終わった」か? | WIRED VISION

    前の記事 「夜間運転」は飲酒運転並みに危険:研究結果 「天才の時代は終わった」か? 2011年2月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 画像はロダンの彫刻『考える人』のパロディ。Wikimedia Gideon Rachman氏は『Financial Times』紙のコラムで、21世紀には「偉大な思想家」が欠乏していると書いている。この中でRachman氏は、『Foreign Policy』誌が最近発表した「2010年、世界の思想家トップ100」を過去と比較している。引用してみよう。 Foreign Policy誌の2010年のリストは、少々妙な感じがする。トップ10が、思索者というよりも行動で有名な人ばかりなのだ。フィランソロピー(慈善活動)に取り組んでいるBill Gates氏とWarren B

    kkbt2
    kkbt2 2011/02/02
    「最高の年代は40歳近くになるという。なぜかといえば、学問分野を学び終えて新しい知見を生み出せるだけの知識を得るのに、かつてよりも時間がかかる」子供の頃このこと心配してた。超分業社会にも同様の感想がある
  • フェイスブックで友達何人できたかな (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    この記事は、極めて評論家的な記事と感じました。>古い友達をフェイスブックに召喚することにしよう。記事の出だしから思うに、これはただの方便と受取ました。おそらく、この筆者は、これからの半年間、何もしないか、アカウントを作ってもこれといった活動をしない、そう私に思わせるに相当の記事でした。「Facebookにアカウントを作って、斯々然々したが、こういう点でくだらなすぎる」というような記事であれば、断然面白いと思うのですが。1日で疲弊する学生を紹介されていますが、それはその学生の勝手で、あなた自身がサービスを利用することに対して疲弊する必要(義理)はないのです。コミュニケーションを考察するにしては、浅い、と思いました。私はmixiもFacebookも利用していますが、それなりに楽しさを享受しています。疲れているときはやらないだけですし。(2011/01/30)

    フェイスブックで友達何人できたかな (4ページ目):日経ビジネスオンライン
    kkbt2
    kkbt2 2011/02/02
    「ほんの少し前までは、単独行動の学生はそんなに珍しい存在ではなかったということだ。少なくとも、私が学生だった30年前には、一人で昼飯をとる学生の姿は、キャンパス内に普通にある自然な風景だった」
  • SHARPMIND

    ミシガン大学カール・ワイク教授によれば、「行為は思考に先行する」という。 “あなたは最初に何かを行ったり言ったりしなければならない。その後、あなたは何を考えていたか、決定したか、あるいは行ったかを見出すことができるのであるから” (組織化の社会心理学 第2版) 何やら禅問答のような言い方だが、つまりは、「考えてから跳ぶ」のではなく、「考える前に跳べ」ということである。しょせん、戦略や計画は、後付けの理屈にしかならないと言っているのだ。 以前も書いたが、どんなに精緻な事業戦略計画を書いても、いざ実行に移すと8割方は軌道修正を余儀なくされ、あとの残りもずぶずぶと沈み続ける。 では、行動において重要なのは何か。 その答えとして、ワイク教授が好きなエピソードを紹介する。ハンガリー軍の話だ。(内容はうろ覚えなので、筋をはずさない範囲で適当に脚色させていただく) ・・・ ハンガリー軍がスイスアルプス

    kkbt2
    kkbt2 2011/02/02
    「どれどれ・・・、おい、これはピレネー山脈(スペイン・フランス国境の山脈)の地図だぞ。」なにはともあれ戦略やビジョンは必要ということなのか、自身や確信が必要ということなのか・・・いろいろ。
  • 最終講 イノベーション力の再生に欠かせない「身体性の復権」 人間主体のマネジメントが知識創造を誘発する:日経ビジネスオンライン

    暗黙知と形式知の相互作用による知の創造プロセスをモデル化し、ナレッジマネジメント(知識経営)の世界的第一人者として知られる野中郁次郎・一橋大学名誉教授──。 その野中氏が、来持っていたイノベーションのDNAを失い、国際的な競争力を低下させ続けている日企業の現状を憂慮。イノベーションの創出力を取り戻すための方策を緊急に説く。 野中氏による緊急特別講義を、同氏とともにイノベーションの事例研究に取り組み、『イノベーションの知恵』(日経BP社)などの共著を世に送り出してきたジャーナリストの勝見明氏が書き下ろしでお届けする。 最終講となる今回は、日発のイノベーションモデルを取り戻すカギを握る「身体性の復権」とその方法について、企業の実践例を交えながら明らかにする。 企業活動における大きな流れとして、「身体性の復権」が始まろうとしている。身体と身体で触れ合い、向き合うことの大切さを再認識する傾向

    最終講 イノベーション力の再生に欠かせない「身体性の復権」 人間主体のマネジメントが知識創造を誘発する:日経ビジネスオンライン
    kkbt2
    kkbt2 2011/02/02
    「「内田洋行だったらどう考えるか」といったコンサルタント的な案件も持ちかけられるようになった」新しいことをやっている人には、その領域自体の知のほかにも、その視点を期待するという作用が発生するのだな
  • だから、「怠けろ」じゃなくって・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    小谷敏さんのつぶやきから、 http://twitter.com/binbin1956 >日の若者が働かない、怠け者になったというのは大ウソである。居酒屋のチェーン店に行くと、若い男女が始終走り回っている。かの長友選手をして顔色を失わしめるほど走りまわっているのである。オランダのマクドナルドは一度撤退している。オランダ人があのハードな仕事に耐えられないからだ。 >日の若者は働かないから駄目だというのはだから大嘘である。日の若者が駄目なところは、怠ける能力がないことだ。無為怠惰に耐えられない、そこが問題なのだ。アルバイトの安い給料で長友選手をやるから阿漕な経営者に足元をみられるのだ。だからブラック企業が跋扈するのだ。若者よ、怠惰たれ! >日の若者が、生意気で、やなやつで、凶暴で、怠けもので、仕事をすぐやめるような輩ばかりだったら、大人たちは若者にびくびくして気を遣うだろう。暴れられる

    だから、「怠けろ」じゃなくって・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kkbt2
    kkbt2 2011/02/02
    「日本の若者が駄目なところは、怠ける能力がないことだ。無為怠惰に耐えられない、そこが問題なのだ。アルバイトの安い給料で長友選手をやるから阿漕な経営者に足元をみられるのだ」