2011年10月13日のブックマーク (9件)

  • これは写真ではない、人間が筆で描いた絵だ。形を描いているのではなく、彼の目に映る光を描いているそうだ。(再掲)

    これは写真ではない、人間が筆で描いた絵だ。形を描いているのではなく、彼の目に映る光を描いているそうだ。(再掲) あまりにもアクセスが途絶えないので、申し訳なく思い画像を追加いたしました。天才鶴田憲次が「人間の目をごまかすのは極めて簡単だ。その範囲でしか描かなくなった。」と解説しているところ。 これを描いた鶴田に言わせるとRGB(赤、緑、青)という光の三原色を一つずつのフィルターに分けて、彼の目に見える光を描いているそうです。つまり形を描いているのではなく、彼の目に映る光を描いているそうだ。天才の話は凡人には参考にならない。 以下WEBからの引用。実物を見た瞬間の驚きはしばらく脳裏から離れない。しかしソフトである。もっと言えば“Magic”である。手法や技術の話をする以前の作家自身の「そこにある空間を共に構成する時間」への途方もない分析と透視力である。遠近、接近、至近からの印象が全く違うのだ

    これは写真ではない、人間が筆で描いた絵だ。形を描いているのではなく、彼の目に映る光を描いているそうだ。(再掲)
    kkbt2
    kkbt2 2011/10/13
    「RGB(赤、緑、青)という光の三原色を一つずつのフィルターに分けて、彼の目に見える光を描いているそうです。つまり形を描いているのではなく、彼の目に映る光を描いている」な、何を言っているんだ…
  • 警察庁が指導、「すき家」ゼンショーの経営姿勢 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「すき家」を運営するゼンショーは東証1部上場。今年3月期連結決算の売上高は3707億円で、日マクドナルドホールディングスやすかいらーくを抜き、国内の外チェーンの売上高トップとなった。 今回の指導について、ゼンショーの広報担当者は「経営を度外視してまで防犯に取り組む必要があるのか考えたい」と発言。防犯カメラの設置などの対策を進めていると説明した上で、「複数の夜勤がいた店が被害に遭った事件もあり、従業員を増やしたところで強盗は防げない」と同庁の指摘に疑問を投げかけた。また、出入り口付近にレジを設置していることについては、「客が出入りしやすい場所なので配置している。変える必要があるか検討したい」と話した。 警察庁生活安全局の幹部は、こうしたゼンショーの姿勢について、「大手企業として防犯に対する意識が足りない。街の治安悪化にもつながりかねないので、徹底的に指導したい」と話している。

    kkbt2
    kkbt2 2011/10/13
    すき家の財務体質を崩そうとする競合他社の戦略が「強盗を何件か起こす」とかだったら悪の天才軍師みたいですごいだろうな…
  • クリエーターとは理屈を超えた解決策を示す魔法使い|コラム:広告日和|ojo 

    (Wed Oct 05 12:15:00 JST 2011/2011年10・11月号 広告日和) クリエーターとは理屈を超えた解決策を示す魔法使い 澤嘉光 電通 コミュニケーション・デザイン・センター エグゼクティブ・クリエーティブディレクター/CMプランナー 秋になりインターン生などの大学生に教えたり話したりする機会が増えてきた。世代が違う彼らと接すると、教えるというより何かしら教えられる部分は大きいのだが、最近きっと毎回思っている事についてここに書く事で頭をまとめてみようと思う。 例えば「この缶コーヒーについての広告表現を考えよう」という課題を出すとすると、彼らのほぼすべての人が販売戦略やメディア戦略から考えてくる。見上げたものだ。というか、僕らが学生の頃、いや会社に入ってしばらくですらそんなきちんとした事はしていなかった。ターゲットはどこで、インサイトは何で、故にこういう戦略で、

    kkbt2
    kkbt2 2011/10/13
    「広告に力がなくなってきている、という説の一つの原因は、前段的な正しさをまず考えるという事への多少の偏重によって、人との接点である部分に理屈的な制約がかかりすぎている」そのとおりでございます。
  • 「不可能なことが実現する理由」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Why the Impossible Happens More Often" の日語訳である。 不可能なことが実現する理由  Why the Impossible Happens More Often 不可能と思っていたことが実は可能なのだと自分に言い聞かせる場面が多くなった。過去何十年かの間には、今まで不可能と思いこんでいた発想が、優れた実用的なアイデアだと判明することが何度もあった。たとえば、イーベイというオンラインのフリーマーケット(蚤の市)が最初に出現したとき、私はそれに懐疑的だった。車を売ろうとする未知の他人にお金を払う? 今まで人間の性質として教えられてきたことから考えれば、これはうまくいくはずがない。でも今では、未知の人による自動車販売は、大成功を収めた

    「不可能なことが実現する理由」
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    kkbt2 2011/10/13
    「創発である。不可能なことが実現している事例のいずれについても、私の知る限り、新しくて高い次元の構造が出現している」無尽蔵なHDDみたいに、過去の常識と逆の事実が出てくると、人間活動に新しい次元が出てくる
  • DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    by カレル・クール,ペトロス・パラニカス,ロヒト・デシュパンデ,シナン・アラル,ディラン・ウォーカー,ポール・バトラー

    DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
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    kkbt2 2011/10/13
    「破壊的ビジネスモデルを買収することこそ、長期的な成功をもたらすM&Aである」
  • サランラップ®の豆知識|サランラップ®|商品紹介|旭化成ホームプロダクツ

    サランラップ®はいきなり誕生した商品ではありません。 20世紀初頭世界初の合成樹脂ベークライトが誕生しますが、以来アメリカでは合成樹脂の研究を熱心に進めていました。その研究の成果が(ポリ塩化ビニリデン)という形で実を結び、この合成樹脂をアメリカ戦争に活用しました。 この合成樹脂は、太平洋戦線で兵士を悩ませた蚊から身を守るための蚊帳、ジャングルを行進する兵士を水虫から守るの中敷き、銃や弾丸を湿気から守るための包装フィルムなどが、主な用途だったそうです。

    kkbt2
    kkbt2 2011/10/13
    「たまたま夫が会社で作っていたフィルムにレタスを包んで持っていきました。すると「このラップとてもきれい。どこで手に入れたの?」「私も欲しい。どこで売っているの?」と大変な評判に」ポストイットの話みたい
  • Google社員、誤ってGoogle+批判をGoogle+上で展開

    アクティブユーザーの60%を失ったとかで騒がれているGoogle+ですが、タイミング悪く?Googleエンジニアが誤ってGoogle+批判をGoogle+上で展開してしまうという出来事が起きています: ■ Google Engineer: “Google+ is a Prime Example of Our Complete Failure to Understand Platforms” (SiliconFilter) Steve YeggeというGoogleの社員が、前職Amazon.comに関する長文ポストを投稿、その中にGoogle+を含むGoogle批判が行われていたというもの。人の弁明によれば、Google社員のみに公開されるようサークルを設定したはずが、「深夜でしかもGoogle+の操作に慣れていなかったので」外部にも公開してしまったとのこと。現在オリジナルのポストはYe

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    kkbt2 2011/10/13
    「プラットフォームを創ろうと思ったら、自分自身を実験台にすることが絶対条件」「外部の人々も参加させて、プロダクトのエコシステムを築くことができたから成功した」
  • http://www.bluewill.jp/dreamin-bukkyo.html

    kkbt2
    kkbt2 2011/10/13
    「「真空」もけっして「何にもない空間」ではない」「バランスを崩すような現象を起こさせると物質がぽんと出てきたり」「この世というのは、有と無が重ねあった状態らしい」「1と0は相反しない」
  • ライフハックもこれまでか - また君か。@d.hatena

    インターネットのここ数年の傾向として、先進的なユーザの中に「無駄なことは大好きだけど非効率的なことは大嫌い」てのがあったと思っていて。というのは、曖昧なんだけど、一応 RSS リーダが象徴しているような気がしていて、漠然と「新しいこと(≒更新差分)が知りたい、一回読んだものは二度と視界に入れたくねえ」みたいな感情。そのときその場の自分のジャッジを態度としては過信してみるぜ、というスタンス。なにかを繰り返し読むと、あとからジワジワ染みてきて評価が変わることは多分にあるので、そういうのはちょっと危ないんじゃないかと思ったりはするけど、まあ重要な情報は観測しているシステムの中でも数回以上ループするはずだから、一期一会のつもりでも何度かジャッジする機会はある、という信頼でどうにでもなるかんじか。 でも、最近はそうでもなさそうだ。というのは Twitter や Tumblr が流行ってるので。これら

    ライフハックもこれまでか - また君か。@d.hatena
    kkbt2
    kkbt2 2011/10/13
    「無駄なことは大好きだけど非効率的なことは大嫌い」無駄と非効率は違うということか。たしかに、効率を目指した失敗と、それ自体を楽しむ無駄とは違うような。