2018年9月19日のブックマーク (3件)

  • データで見る「ニッポンの独身者は誰と暮らしているのか」-「結婚のメリットがわからない」独身者の世帯(居場所)のカタチとは-

    ■要旨 日の急速な未婚化について、海外メディアからの問い合わせも少なくなくなった。 その中で、未婚化自体は「結婚形態の多様性」という視点から疑問を持たずに問い合わせてくる海外メディアも、背景にある「非交際化」には驚愕を隠せないようだ。 来であれば成人が1人でいるよりも2人でいる方がコスト面から見れば、経済的なメリットが大きい。 それをなぜあえて成人が1人で貫くのか、そこまで豊かなのか、全くわからないという様子である。 この非交際化について説明をする時、日の独身者の居場所についての説明は欠かせない。 レポートでは、「ニッポンの独身者の居場所」について、国のデータを用いて明らかにし、そこから見えてくる懸念すべき未婚化の促進要因について示してみたい。 ■目次 1――はじめに:急増する「交際相手がいない」男女 2――国勢調査に見る年齢別・男女別 「独身者」の割合 1|2015年の20歳以上

    データで見る「ニッポンの独身者は誰と暮らしているのか」-「結婚のメリットがわからない」独身者の世帯(居場所)のカタチとは-
    kkbt2
    kkbt2 2018/09/19
    「これでは初老になるまでパートナーを持つメリットなど感じられないのではないか」「親を超える大金持ちとの結婚以外、メリットなし」
  • 「北欧 暮らしの道具店」の青木さんから5時間ぶっ続けで濃い話を聞いた件

    こんにちは、坂です。 ここのところ、アマゾンや大企業によるお店が増えてきたこと、競争が激化したことにより、「これからの中小規模ネットショップはどうなるのか」といったテーマがよく話題になりますよね。特に「仕入れ型の店は生き残れるのか」的な。 私もいろいろ考えてきました。で、ある日、とある方に話を聞いてみようと思い立ちました。次世代型の成功事例としてよく紹介される有名店「北欧暮らしの道具店」代表の青木さんです。お店も凄いですが、個人的には青木さんが非常~にスゴい人だと思っています。濃い。 オフィスに行った後、ご飯をご馳走になり、5時間程ぶっ続けでお話しました。最後にお話ししたのが多分数年前なので、昔話に始まり、ローマ時代における軍人皇帝および哲人皇帝の話や文明の発達、事業をやるにあたりいかに哲学的思考が大切か、戦後の日の会社がどう変遷してきたかなど、濃厚すぎる話も大量に伺いましたが・・・涙

    「北欧 暮らしの道具店」の青木さんから5時間ぶっ続けで濃い話を聞いた件
    kkbt2
    kkbt2 2018/09/19
    「事前チェックをしない」「出庫検品の際に問題があったら、仕入れからどれだけ時間が経っていても返品・返金する」
  • リノベる、本当に使えるIoT家電で構築するスマートハウス--目指すは住まいのiPhone化

    中古マンションのリノベーションを手がける「リノベる」が推進する、リノベーションによるスマートハウスプラン。社内にはさまざまなデバイスが集結するスマートハウスショールーム「Connectly Lab.(コネクトリーラボ)」を設け、1月にはスマートハウス実用化第1号が完成。省エネのイメージが強かった日のスマートハウスの認識を払拭し、スマートハウス=IoTを定着させつつある。 開始から約2年。スマートロックやネットワークカメラ、さらにはAmazon「Echo」など、さまざまなIoT機器が登場してくる中で、スマートハウスをどう構築し、住まいの中に根付かせているのか。リノベるリノベーション事業部の木村大介氏に聞いた。 スマートハウスプランは思い込みを捨てることから始まった 木村氏がリノベるに入社したのは2015年。入社する約半年前にIoT機器に触れ「これからの住宅には絶対にテクノロジが入ってくる

    リノベる、本当に使えるIoT家電で構築するスマートハウス--目指すは住まいのiPhone化
    kkbt2
    kkbt2 2018/09/19
    「実際にやってみると、アプリが並んだスマートフォンから操作するよりもリモコンのほうが便利だということがわかるが、アイデアの段階では、アプリは便利という思い込みがあってそこに気づかない」