2006年9月6日のブックマーク (12件)

  • 学習コスト?払っておつりがくればい一じゃん! : 404 Blog Not Found

    2006年05月05日23:00 カテゴリLightweight LanguagesMoney 学習コスト?払っておつりがくればい一じゃん! なんやら人が五月の紫外線にこんがりと焼かれ、子供たちにつんつくと料理されている間にこんな面白い動きがあったとは。 antipop - Perl の学習コストを大幅に軽減するスゴイ方法 にわかに Perl の学習コストについて優れた Perler のみなさんがあれこれ述べておられるので、大変勉強になります。 Unknown::Programming - 新人教育 SQLAlchemy Database Engines 日記。 (TokuLog) - Perl は学習コストが高すぎる naoyaグループ - naoyaの日記 - Perl の学習コスト SQLAlchemy Database Engines 日記。 (TokuLog) - Perlの学習

    学習コスト?払っておつりがくればい一じゃん! : 404 Blog Not Found
    kkmym
    kkmym 2006/09/06
  • 正直、J2EEってやばくね?

    昔、jarファイルでアプリケーションデプロイをしなきゃいけないことに対して効率が悪い!と疑問を呈したら、Javaに詳しい人が、「なんとかlet」(コードの集まり)で、デプロイ管理が確実になるからこれで良いんだって言ってた。 確かにjarファイルでまとまった形でデプロイすることは、バージョン管理の面からは信頼性が高くなる。しかし、WEBというのは更新してナンボなので、一々、jar単位で更新してたら面倒で仕方ない。やはり一度、コードがfixしたら、次回の受注まで更新は滅多にやらない「Webアプリケーション」のためのJ2EEなのだなぁと強く思ったものだ。(それならそうと教えてくれればWebサイトになんか使わなかったのにさ。) HOT deploy完成 HOT deployとは何か。アプリケーションサーバを稼動させたまま、クラスを追加、変更しても、アプリケーションのリロードは不要で、その変更が即座

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    kkmym 2006/09/06
    こういう手間/苦労は税金?
  • JSPでない、「Wicket」によるJava Webアプリケーション | ランチタイムにIT時評

    JavaHTMLだけで完了、Wicket 1.2 待望の正式公開 (MYCOMジャーナル) The Wicket projectは24日(米国時間)、Wicketの最新版となるWicket 1.2を公開した。WicketはJavaコンポーネントベースのWebアプリケーションフレームワーク。Wicket 1.2で3度目のメジャーリリースにあたる。同プロジェクトはWicket 1.2は7ヶ月間にわたるデベロッパとユーザの作業の結果であり、重要なマイルストーンだとしている。 JavaでWebアプリケーションを開発する場合、画面(View)と業務ロジック(Model)を切り分けるためにMVCモデル(またはMVC2モデル)と呼ばれるプログラミングスタイルをとる。この時、JSP+Servletが基的に用いられるが、実態としてはJSPとServletは同じためよほど上手に構築しないとキレイなMVCモ

    JSPでない、「Wicket」によるJava Webアプリケーション | ランチタイムにIT時評
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    kkmym 2006/09/06
    JSPじゃないテンプレート
  • Amazon.co.jp: 日経ソフトウエア 2005年 09月号: 本

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    kkmym 2006/09/06
    特集で軽量Javaな話とか。
  • ξ*゜ー゜)ξ { 遅レス。 - ウェブアプリケーションの普及とギークネットワーク

    「」から。筋とは離れるけど。 先月、はてなの近藤社長がシリコンバレーに挑戦という話があって、各方面で絶賛をもって迎えられていました。が、個人的にはちょっと寂しかった。だってこれって、日では世界に通用するソフトウェアは作れないって見切りをつけられてしまったようなものですから。 ん?近藤さんはシリコンバレーへ、ソフトウェア開発でなく、ネットワークを作りにいったんじゃないの? 前々から、ウェブアプリケーションの普及には、ギークネットワークにおける開発者のプレゼンスが重要ではないか、と疑っている。アーリーアダプトされるまでね。 日では livedoor Reader が良い例だよね。とっかかりは、メイン開発者の ma.la さんのプレゼンスによるところが大きいと思う。使い続けられるのは、洗練されたインターフェイスのおかげだけど。 bloglines, del.icio.us, Flickr,

    ξ*゜ー゜)ξ { 遅レス。 - ウェブアプリケーションの普及とギークネットワーク
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    kkmym 2006/09/06
  • テンプレート言語 - babie, you're my home

    そうそう、独自テンプレート言語はイカンね。覚えることが増えるのに自由度が減る。自由度を増やすってことは独自テンプレート言語単語が増えるってことで最悪だ。ホスト言語との親和性が高める良い方法は、ホスト言語をそのまま使えるようにすること。ギャップがあると、こんなことをするハメになる(他に解決方法があるような気がするが……)。 そもそも、なんで独自テンプレート言語があるんだっけ? ホスト言語がそのまま使えれば覚えること少ないのに。制限?余計なことして欲しくないから? ビューとロジックの分離とかそんなんじゃないよなぁ。それこそ高機能なテンプレート言語要らないし。 要するに、Ruby がそのまま使える ERB カワユス! Smarty の繰り返し構文ってどうよ……ってことですよ! PHP も Smarty みたいなヤツより、素の PHP で書いたテンプレートに値をインジェクトしていく仕組みの方が良さ

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    kkmym 2006/09/06
    テンプレート操作に労力がかかるのはイヤ。
  • http://www.mri-security.jp/wiki.cgi?page=2006.04.13%20sendmail%2C%20postfix%2C%20exim%20and%20qmail

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    kkmym 2006/09/06
    qmail支持派
  • Railsの生産性とそれで提供したい価値 - moroの日記

    昨晩の続き。じゃあ仕切り直してなんでRailsって生産性が高いっていうの?というお話です。 DB設計はやっぱり必要で、UIも考えなくちゃいけないうえ、自動生成は客寄せで、ワークフローエンジンもないけれども、Railsの強みって言うのは一つはまさにRubyで書けるということ。二つ目はシンプルな哲学に基づいたフルスタックなフレームワークがいまある、ということ。 言語重要 えっと、まず予防線を。JavaはダメでRuby最高、といいたいわけではなく。 Railsの強みはRubyのシンタックスの柔軟さから来るDSLっぽい記法や、Rubyの動的な側面から来る徹底的な(自動生成じゃない部分、手動で書くべきロジックの)コードの削減だったりするんじゃないかと。ブロックと遅延評価だったり、括弧が省略できることであったり、クラスがインスタンスであったり動的にメソッドが定義できたり、っていうのはすべて書きたいコー

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    kkmym 2006/09/06
    言語の問題ではないよな、結局のところ。
  • ロングテール時代のSI

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    kkmym 2006/09/06
    6/18 の分。6/17~18 の2日間、盛り上がってる。
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

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    kkmym 2006/09/06
    いいこと言ってる、気がする。あとで読む
  • 6月のはぶにっき

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    kkmym 2006/09/06
    (プログラム書き始めるときにはできあがっている)テーブル定義からなんかをGenerate、ってそら無理。Djangoも、そこには違和感。
  • バグを見つけるためのテストをしよう

    「一生懸命テストしたのに、どうしてもバグがなくならない。」これは、すべてのソフトウェア開発者に共通する悩みであろう。 バグのあるソフトウェアでも、リリース前には、膨大なテスト項目をクリアしてきたはずだ。だが、そのほとんどは、仕様書や設計書から書き写しただけの、機能が正しく動くことを確認するものばかりになってはいないか。 テストしても見逃されるバグは、ソフトウェアを使い込んだり、ちょっと変わった操作をしたり、ある特殊な状況でのみ発生するものが多い。このようなバグは、意図的にバグを見つけようとしない限り、見つからないものである。 ソフトウェアテストも、創造性を問われる仕事である。ソフトウェアテストに関する広汎な知識と、豊かな想像力で、バグを見つけられるようなテストを創り出していかなくてはならない。それができなければ、ソフトウェアの品質も向上しない。 確認のためのテストと、バグを見つけるためのテ

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    kkmym 2006/09/06
    テストの方針も考えないと、マズイ。ので、読んでおく