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toolとimageに関するkknsdのブックマーク (2)

  • GNU/Linuxのベクタ画像編集ツール | OSDN Magazine

    10年前は革新的だったベクタ画像形式だが、今やコンピュータで画像を表示する標準的な手法になりつつあり、KDE 4のデスクトップにも採用されている。こうした普及の理由は、画像を数式で表現するベクタ画像(通常はSVGScalable Vector Graphics]形式)のほうが、画像をピクセル単位で再現するラスタ画像(ビットマップ形式)よりも画面への表示が高速で美しく、サイズ変更が容易なことにある。ベクタ画像を扱えるフリーソフトウェアとしては OpenOffice.orgのDraw、KOfficeのKarbon14、Inkscapeなどがあるが、現時点ではInkscapeが最も優れたフリーのベクタ画像エディタといえる。 最も簡単なベクタ画像編集の方法は、ラスタ画像編集用の標準的なフリーソフトウェアGIMPに取り込むことだ。GIMPで「.SVG」ファイルを開くと、ベクタ画像ファイルの幅と高さ

    GNU/Linuxのベクタ画像編集ツール | OSDN Magazine
  • 高機能なベクター画像エディタ Xara Xtreme

    Xara Xtremeはベクター画像の作成・編集が可能な画像エディタである。Windowsの有償製品をLinux向けにオープンソース化したものであり,機能が充実していて使いやすいのが大きな特徴である。 画像エディタには,画素の集合(ビットマップ・イメージ)として画像を扱う「ペイント系ソフト」と,ベクトル情報の集合(ベクター・イメージ)として画像を扱う「ドロー系ソフト」の2種類がある。前者は画素単位で画像を細かく編集できるため,絵画の作成やフォト・レタッチなどに用いられる。一方後者は,画素単位での編集には向かないが,拡大縮小しても画質が劣化しない。そのため,拡大縮小を多用しがちなロゴや図形などの作成に用いられる。 Linuxで使えるペイント系ソフトの代表は「GIMP」(GNU Image Manipulation Program)である。ところが,ドロー系ソフトについては標準と呼べるほどのも

    高機能なベクター画像エディタ Xara Xtreme
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