「キャンパスナイトフジ」放送終了のショックが尾を引きすぎてしばらく更新できませんでしたが、4月10日(土)に福家書店・新宿サブナード店で行われた鈴木凜の握手会に行ってきましたので、塞ぎ込んでいた気持ちをなんとか奮い立たせてレポを書きます。 鈴木凜は2008年4月から2年間にわたって、「笑っていいとも!」(フジテレビ系)で「いいとも少女隊」をつとめてきたひとりでした。もうひとりは芸人の渡辺直美。この2年間、いいとも内ではもっぱら渡辺直美のほうが目立ち続けていて、すっぱかったり苦かったりするジュースを頻繁に飲まされたり、ビヨンセ的な外国人がゲストに来たときにはいっしょに踊ったり、水曜コーナーでDAIGOにかつぎ出されて歌を歌ったりと活躍してました。しかしその横で、常に笑顔をたたえていたのが鈴木凜だったのです。 いいとも少女隊が2年間の任期を終えることとなった2010年4月2日金曜日。しかし事前
アイドルたちが海外のトラックメーカーとタッグを組んで、魔女っ子アニメの主題歌をテクノ・エレクトロ風味でカバーした『キラキラ・魔女ッ娘・Cluv』(アーモンドアイズ)。発売がアナウンスされてから半年近くも遅れに遅れて先頃発売されたこのコンピ盤。どうやらアレンジ担当の1人、ブーツィー・コリンズが締め切りを大幅に遅らせたのが原因だったそうだが、ともあれ、そのリリースパーティーが、3月14日、SHIBUYA-AXにて行われた。 収録された楽曲をアイドル本人が生で歌うこのイベント。そんな「アイドル×アニメ」の催し物とあり、観客はヲタ男性がほとんど。だが、当日は水樹奈々が横浜アリーナでコンサートをしており、そっちに参戦した者が多いのか、会場は「結構空いてるなぁ」という印象。それでも開演の頃には目算で800人ほどのファンが集まり熱気が高まった。また、脂っこいお客さんが多いので、物理的な熱気も高まっていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く