いま、最も刺激的な文化・情報発信の場である“ラジオ”の魅力を読み解いたムック本『21世紀ラジオ読本』が、6月25日に洋泉社より発売された。 同書には、宮藤官九郎、バカリズム、宇多丸、大竹まこと、荻上チキ、久保ミツロウ、能町みね子、ムロツヨシ、小林克也、浜村淳、つボイノリオ、町山智浩、大槻ケンヂ、みうらじゅんといった、錚々たる文化人・タレントが登場。ラジオならではの面白さや魅力を存分に語っている。 リアルサウンドでは今回、同書よりInterFMの執行役員であり、人気DJとしても活躍するピーター・バラカン氏のインタビューと、ラジオ日本にてアイドル番組のプロデューサーを務める福田良平氏のインタビューの一部を抜粋して紹介する。 なぜ今、ラジオが面白いのか。番組制作の裏側まで知り尽くした二人の話は、音楽ファンにとっても興味深いものに違いない。(リアルサウンド編集部) ピーター・バラカン「思っている以
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く