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著作権とappleに関するkkrrのブックマーク (2)

  • DRMフリーの「iTunes Plus」で購入した楽曲にはAppleIDが埋め込まれる

    アップルが日iTunes Storeでも1曲200円で256kbpsというDRMフリーの「iTunes Plus」を開始したわけですが、DRMフリーだからと言ってダウンロードしたファイルをそのままで友達にあげたり、ましてやファイル共有ソフト上で配布したりすると危険です。 なぜかというと「iTunes Plus」で購入した楽曲には、購入時のAppleIDが埋め込まれているため。つまりアップルから見れば誰が流出させた張人かはわかってしまう、と。 というわけで、当にAppleIDが埋め込まれているのかどうか実際に購入して確かめてみました。 このことを最初に発見したのは以下のブログ。 TUAW Tip: Don't Torrent That Song... - The Unofficial Apple Weblog (TUAW) まずはiTunesの最新版をインストール後、iTunes S

    DRMフリーの「iTunes Plus」で購入した楽曲にはAppleIDが埋め込まれる
    kkrr
    kkrr 2007/05/31
    平文が埋め込まれてるだけ?逆の意味で心配
  • 「4大レーベルはDRMを捨てよ」、Appleのジョブズ氏が提言

    Appleのスティーブ・ジョブズCEOは2月6日、同社のDRM(デジタル権利管理)技術「FairPlay」を開放するよう求める声に対し、「レコード会社の方こそDRMをなくすべき」と反論した。 Appleは自社の音楽サービス・デバイスにFairPlayを採用しており、iTunes Storeの曲をiPod以外のデバイスで聴いたり、ほかの音楽ストアで購入した曲をiPodで聴くことはできないようになっている。欧州の一部国家では、FairPlayを開放して、他社製品との互換性を確保するよう求める声が上がっている。 ジョブズ氏はこうした動きに対し、「iPodはDRMのない楽曲、MP3やAACなど“オープンな”フォーマットでエンコードされた楽曲を再生できる」ことを思い出すよう呼びかけている。ユーザーはCDなどから楽曲をiTunesソフトに簡単にインポートでき、これらは自動的にAACかMP3にエンコード

    「4大レーベルはDRMを捨てよ」、Appleのジョブズ氏が提言
    kkrr
    kkrr 2007/02/07
    「CDに収録された楽曲はDRMで保護されていないため、オンラインで販売する楽曲にDRMをかけても違法コピー防止の役には立たない」
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