ウィルコムは、Webツール「ウィルコム ガジェット」などに対応したストレート型音声端末「9(nine)+(ウィルコム ガジェット対応版)」の販売を開始した。 「9(nine)+」(ナインプラス)は、赤外線通信機能などを搭載したアスモ(旧ケーイーエス)製のW-SIM対応ストレート型端末。12月9日から出荷される「9(nine)+」は新バージョンとなり、ウィルコム ガジェットやデコラティブメール、Javaアプリ、国際ローミングに対応する。 ただし、9日以降に購入した場合でも、店頭在庫は旧バージョンのままである可能性もあるという。新バージョンを購入したい場合は、確認した上で購入する必要がある。 また、「9(nine)+」のユーザーについても、端末ソフトウェアをバージョンアップすることで、新たな機能追加が可能になる。ウィルコムでは既存ユーザーに対し、近日中にアナウンスするとしている。 なお、「9(
1 :ガン鬼 :2006/12/17(日) 22:31:35 ID:7lGPc8h10 ?BRZ(5001) http://www.youtube.com/watch?v=0SKF54N0e6Y ラクロスの練習後 グラウンド脇にて女4人組 女4人「ごきげんよう!」 女A「じゃあ試合の件は電話して、9時までに」 女B「うん、携帯掛けるね9時までに」 女C「キミちゃんにも電話するね」 キミ「あぁいいよ、アタシに掛けるとお金かかるし」 女B「あ、そっか。ソフトバンクじゃないんだ・・・」 キミ「ごめん・・・」 女B「いいよ、キミちゃんが悪いんじゃないんだし」 女C「いいよ!」 女A「そうだよ!」 女C「気にしないでー」 テロップで「ゴールドプランなら、ソフトバンクへの夜9時までの通話が無料」 「それ以外は21円/30秒、2007年1月15日までに加入した場合、基本使用量月2880円」 「ゴールド
ソフィアシステムズは、Linux OSを搭載した「W-SIM(ウィルコムシム)」対応製品を開発するためのリファレンスモデル「Sandgate WP(Sandgate W-SIM Phone)」を開発した。価格は未定だが、発売は8月の予定。 「Sandgate WP」は、ウィルコムのPHS通信モジュール「W-SIM」に対応したLinux OS搭載の端末開発プラットフォーム。ストレートタイプの音声端末型の形状となっており、メーカーがW-SIM対応製品を開発する上での踏み台となるほか、企業内で使用するオリジナル端末の開発といった用途にも利用できる。また、個人での購入希望への対応は検討中とのこと。 端末の主なスペックは、CPUがインテルPXA270 416MHz、SDRAMが64MB、Flashメモリが128MB、1.3メガピクセルのCCDカメラを搭載し、USBのMiniB端子、miniSDカード
ウィルコムは、W-SIM対応のPDA型PHS端末「W-ZERO3」の新モデルで、256MBメモリを内蔵する「WS004SH」を6月22日に発売する。初代W-ZERO3同様にシャープ製で、同社では「ハイスペックバージョン」と呼んでいる。ボディカラーはガンメタリックとパールホワイトの2色がラインナップされる。 店頭での価格は未定だが、同社の直販サイト「ウィルコムストア」では、W-SIMセットの価格が新規・機種変更ともに44,800円(年間契約あり)、SIMなしの単体モデルが50,000円になる予定という。ウィルコムストアでは、20日より予約受付が開始される。 今回発表された新バージョンは、従来よりも倍の容量となる256MBメモリを内蔵する。新たに英和・和英・国語辞典も搭載した。またボディカラーも一新される。OSはWindows Mobile 5.0 for Pocket PC(MSFP対応版)
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