2014年7月18日のブックマーク (1件)

  • web上における、匿名と実名について - Letter from Kyoto

    僕は高1の時からネット漬けだった。今からだいたい15年ほど前。 当時、世間はまだインターネット=Yahoo!ってぐらいの認識だった。 まだweb上において実名で活動するという習慣がなかった。 というのも、webの当時の位置づけとしては、実社会に組み込まれていなかった。企業サイトも利益を生まないから低コストで形だけの物が多かった。eコマースもwebデザインお金を産むと信じられていなかった時代。そこで実名を出して気で取り組もうって人は少なかった。 匿名・実名論争はここ数年活況だったけれど、自分が実名で活動していたのは高校の時の自分のサイトと、大学の時のmixiと、今も続いているfacebookぐらいだろうか。 根的には、実名には責任が伴う、匿名は自由、という発想があるように思う。責任というのは名ばかりで、粗探しの対象になった時どこまで個人を辿れるか、という違いになる(トレーサビリティと言

    web上における、匿名と実名について - Letter from Kyoto
    kkzy9
    kkzy9 2014/07/18