これまで2回書いてきました、英語の学習方法に関するシリーズ。今回はその第3回め、「リスニングの勉強法」について書きます。いずれも個人の経験則によるものですが、ご参考になれば幸いです。
こんにちは。ヨッピーです。 突然ですが、みなさんは「テキストサイト」をご存じでしょうか。 Yahoo!検索で、「テキストサイト」を検索! 昨今はTwitterやFacebookなどのSNS流行の影響か、ブログすら書かない人が増えてきました。そのブログも存在しなかったかつてのインターネットでは、画像でも動画でもなく、「テキスト」をメインコンテンツに据えたサイト群が一世を風靡(ふうび)しており、それらを総称して「テキストサイト」と呼んでいたのです。 そのへんの歴史みたいな部分については、手前味噌(みそ)ですが僕が以前に書いた下記の記事が参考になるかもしれません。 あれだけ流行ったテキストサイトが何故廃れたのか考えてみる(外部サイト) ちなみにこちらの記事は、URL変更のためSNSの数値がリセットされていますが、はてなブックマークが1200件もつくなど大変話題になりました。 そんな、「古き良き時
僕がよく見ているブログの中には「人生でやりたいことリスト100」を書かれている人が2人いる。他にもいるかもしれないが見逃してたらごめん。 発端はここになるのかな? 人生でやりたい100のリスト | Hibilog | 世界一周と日常と考察ブログ 世界一周関連から始まった試みのようで、試み自体はかなり前にあったみたいだ。答えている人も海外に縁がある人が多い。 これを見ていて、また達成状況なんか見ていると面白いから「自分はどうだろう」と思ったが、いまさらという気もするし100も考えるのはめんどくさい。僕は過去に生きる人間だから「やりたいことリスト100」ならぬ「やりたかったことリスト」を書いてみよう。 やりたかったことリストとは、既に達成した事、もしくはもう達成できないだろうな、という事のリストであり、これからやりたいことは含まない。 スポンサードリンク 海外関連 ベトナムに行きたかった →
docomo 回線を月額2980円で無制限に使えた上に縛りなし。「ぷららモバイルLTE」の契約から iPhone 6 Plus (シムフリー)に挿して開通までレポート。 ※ 今回紹介する SIM はデータ通信専用SIM です。通話はできません。 ※ 無制限に使えますが、通信速度は上り・下り共に 3Mbps 上限です。 ※ その他初期費用等もかかります。詳しくはこちらを参考にしてください。 こんばんは。新しい SIM が届きまして心うきうきの @donpy です。 待ちに待った、「ぷららモバイルLTE(定額無制限プラン)」の SIM が届きました!いやーいまどき LTE回線が使えて無制限って他にありませんから魅力的なサービスですよね。 契約からSIMが届くまでの流れ、そして開通作業といくつかの回線速度計測までいろいろやってみましたのでレポートしてみます。 「ぷららLTE」を選択した経緯 ぷら
娘が生まれる。 ふと、これまでの女性遍歴を振り返ってみたくなった。自分しか読まない日記だとつまらないので、増田に書いてみる。 セックスした女性の数は正確には覚えていないが、大体40人から50人ぐらいだと思う。基本的には一人の子と長く付き合うが、その合間にモテ期みたいなのがあって、一気に数が増える。 一番多い時は13股というのがあった。女の子に嘘はつかないので、全員同意の上だ。(しかしわざわざ言わなくていいことは言わない。) 13股だと毎日デートして1-3回セックスして、2週間でワンクール。体力が続く限りやって3ヶ月ほど続いたが、13人目の子が本命になったのでやめた。やめたというか、みんな潮が引くように疎遠になっていった。このあたりの女の子の勘というのはすごい。 見た目は特にイケメンというわけではない。女の子に金をかけるわけでもない。デートは基本割り勘だし、貧乏なときはホテル代も割り勘にして
日本人は信じやすい。日本というのは、基本的に騙す社会ではないからだ。別にしょっちゅう警戒していなくても大丈夫。道を歩いていて、覚えがないのに攻撃されたり、濡れ衣を着せられたりすることもない。おそらく大昔からそうだったので、日本人には警戒するDNAが希薄だ。何が入っているかわからない福袋に、きっとよいものが入っていると信じてお金を出すのは、世界広しといえども日本人しかいない。 そのおかげで、人間関係がぎすぎすしていない。私の日本での住まいは、世界有数のメガロポリスの中枢、東京であるけれど、近所の商店街で人々が話している姿を見ると、その表情はみな優しい。 「日本人って、本当に身ぎれいね」と感心する次女 先日、日本にいる私のもとへ、次女が遊びに来ていた。彼女は、ドイツで生まれ育ち、頭の中はドイツ人。日本が好きだが、新聞で読んだ与太記事をもとに、知ったかぶって批判もする。 その彼女が、日本国内、山
不思議な衝動に駆られて、20代ブロガーのポジショニングマップをつくってしまいました。中には10代も混じっていますが、その辺はご愛嬌ということで。 軸は2つ。 ①ブログの文体と表現方法が「トガっているか」「マイルドか」 ②ブログ記事の内容は「テーマを絞って専門的か」「何でも書いてコラムのように自分の考えを主張するものか」 これを踏まえた上でポジショニングマップをご覧下さい。 (注)「My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only」に関してはAMの連載込み。 掲載されているブログ運営者の方は「もっとこうじゃね?」というのがあったら仰ってください。なお、気が向いたら追記する予定です。 気になるブログがあれば、ぜひ遊びに行ってみてくださいね。僕の今のオススメは「ヒトモン – 人々のモンタージュに何を見る (仮)」「Massive Curiosity」「質素
Amazonがクリスマスシーズンを前に、ニューヨークに実店舗をオープンするという。The Wall Street Journal(WSJ)が米国時間10月9日に報じた。 エンパイアステートビルの通り向かいとなるこの場所は、Eコマース大手である同社の倉庫兼ストアフロントになる予定だと、WSJの匿名情報筋らは述べている。WSJはこの店舗を、「実験」としている。顧客はこの店舗において、商品を朝オンラインで注文して、夕方に店舗で引き取ることができるようになる。この店舗では、返品や交換にも対応する予定だ。 Amazonはこの報道を肯定も否定もしなかった。 「マンハッタンの店舗について、当社は何の発表もしていない」とAmazonの広報を担当するKelly Cheeseman氏は米CNETに述べた。 シアトルを拠点とする同社は長い間、出荷スピードとサービスにおいて他の小売業者に勝ってきたが、実店舗の運営
言い訳みたいだけど、僕が海外海外言い出したのはここ最近で、学生の頃なんかは全く関心がなかった。大学生にありがちな、いわゆる西洋かぶれとは違うということをアピールしたい。 旅行も金の無駄だと思っていたし、英語とか嫌いだった。洋画は子供の頃からよく見ていたけど。うちの母親は旅行好きだったから、僕が大学を受ける時も、国際コースみたいなのを受けたら?と勧められた。興味ないと答えていた。実際興味無かったけど、今なら行きたいと思う。 外国に興味を持つようになったきっかけは、戦争と歴史。僕は幸いながら戦争を経験していないが、同年代や少し前の世代で、他国では戦争をしていた。今でもしている。 なぜ戦争をしているのか、または、なぜ今日本では戦争をしていないのか。それを紐解く鍵が、歴史にあった。歴史とは経緯であり、道筋である。戦争をする理由もしない理由もそこにあった。痛み、苦しみ、哀しみの総てがそこに集約されて
いつも朝日新聞デジタルをご利用いただきましてありがとうございます。 朝日新聞デジタルでは、以下のページについて配信を終了させていただきます。 配信終了後は、これまでに配信した記事もご覧いただくことができなくなります。 【配信を終了するページ】 ■ロイターニュース 2023年2月26日(日)配信終了 ・経済 https://www.asahi.com/business/reuters/ ・国際 https://www.asahi.com/international/reuters/ ・芸能 https://www.asahi.com/culture/reuters/ ・マーケット・サマリー(東京、NY、欧州) https://www.asahi.com/business/stock/market-summary/ ■東洋経済兜町特捜班 2023年3月26日(日)配信終了 https://ww
ネタフル主催のコグレマサトこと松平健さんが、カナダのどっかの州の観光大使とやらになったらしいので、興味を持ってイベントに応募してみようと思ったんですよ。 カナダ・アルバータ州・バンフのブログ旅まとめ(ロッキー山脈とスキーと犬ぞりとアルバータ牛と) #冬のカナディアンロッキー http://netafull.net/canada/045905.html アルバータ州の魅力を発見しよう!スペシャルブロガーイベント! https://fansfans.jp/campaigns/detail/1385 スペシャルブロガーイベントって言われたら私も参加できそうな雰囲気がするじゃないですか。こう見えても皮肉のスペシャリストですよ。スペシャルと言われたら私の右に出る者はあまりいません。 でも「【運営】アジャイルメディア・ネットワーク株式会社」って書いてあったんで、一抹の不安を感じていたんですよね。なんか
家計でもそうだが、細々とした経費削減は割に合わないことが多い。10円とか100円単位で節約したところで1ヶ月1万円の節約にもならない。その割には利便性が著しく後退する。ひどい時はその削減した部分をカバーするために余計な時間や手間をかけることになり、返って損失が大きくなる。安価な経費削減は費用対効果が乏しいのだ。 オフィスにおける削減事例 僕が前いた会社では元々カラー印刷を使っていたが、経費削減によりカラーである必要性がある書類を除いて全てモノクロ印刷が基本になった。これは良い例だと思う。仕様さえ変更してしまえばカラーからモノクロへ移すコストはかからない。棒グラフなど見た目の印象が必要な場合はカラー印刷すればいいのだから。 紙もコピーなどは安い紙に変更された。コピー用紙は大量に使用する分そんな品質にこだわる必要はない。手間は全く変わらず、これも良い例だといえる。 デジタルは必ずしも効果的か?
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