タグ

芸能に関するklabundeparker033のブックマーク (2)

  • 面白いことを言うのとボケるのとの違いがわからない

    先日、女子が参加する飲み会に呼ばれた際に、友人からボケ担当を頼むと言われた。 日頃から面白さには定評があるので喜んで引き受けた所、飲み会はそこそこに盛り上がった。 ただ一つ、友人の話が空振りしまくってたことを除いて。 帰り道、満足げな自分とは真反対な友人。 しばらくの無言の後、突然苛立ちながら苦言を投げかけてきた。 「お前全然ボケれてねえよ。つっこみに回りたいなら始めから言えよ!」と。 言われてみれば確かに大半の笑いは友人や女子をいじっての笑いだった。 しかし笑いの道を学んでいるわけでもないのに、「ボケ」という言葉一つで働きを期待されても困る。 いまひとつ「ボケ」と「面白い人」との違いがわからないのだが、面白い人が山のように集まっているはてなの諸先輩方の手で、その違いの説明、もしくは見事なボケを見せてはいただけないだろうか。

    面白いことを言うのとボケるのとの違いがわからない
  • 作曲家の船村徹さん死去 「王将」「矢切の渡し」:朝日新聞デジタル

    「別れの一杉」「王将」「矢切の渡し」など多くのヒット曲を生んだ作曲家の船村徹(ふなむら・とおる、名福田博郎=ふくだ・ひろお)さんが16日、死去した。84歳だった。 32年、栃木県塩谷町生まれ。親友だった作詞家の高野公男さんとコンビで作った「別れの一杉」(春日八郎)が55年に大ヒット。以来、涙や故郷、別離を歌に込め、大衆の心をつかんできた。 コロムビア専属時代の代表曲は「東京だョおっ母さん」(島倉千代子)、「王将」(村田英雄)、「矢切の渡し」(ちあきなおみ他)など。78年にフリーになってからも「風雪ながれ旅」(北島三郎)や「兄弟船」(鳥羽一郎)、「みだれ髪」(美空ひばり)などを手がけ、作品は計4千曲を超す。 門下生も多く、歌手の北島三郎さん、鳥羽一郎さんのほか、作曲家の三木たかしさんらが師事。「演歌巡礼」と銘打ち、自らもギターを抱えて全国を回り、ナイトクラブや刑務所で歌った。日作曲家

    作曲家の船村徹さん死去 「王将」「矢切の渡し」:朝日新聞デジタル
    klabundeparker033
    klabundeparker033 2017/02/18
    そうなのか…
  • 1