タグ

北方領土に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 「北方領土生まれは日本出身」 米の永住権申請規定にロシア反発 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 【モスクワ共同】ロシア外務省は6日、ロシアが実効支配する北方領土出身のロシア人が米国で米国永住権(グリーンカード)を申請する際に、出身国を日と記すよう米国務省が規定していることに「1945年の決定でクリール諸島(北方領土と千島列島)はソ連に帰属する。第2次大戦の結果に疑義を呈するものだ」と反発する声明をツイッターで発表した。 北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州のインターネットメディア「サハリンとクリール」が10月、抽選でグリーンカードを与える米国務省の応募規定の中に、北方領土出身者は「日出身」と明記するよう規定されていると報道した。

    「北方領土生まれは日本出身」 米の永住権申請規定にロシア反発 | 共同通信
    klaftwerk
    klaftwerk 2020/12/08
    米国側の嫌がらせか、これ
  • 北方領土ビザなし訪問団、ヒグマに至近距離で遭遇:朝日新聞デジタル

    北方領土の元島民やその家族が故郷を訪問する「ビザなし自由訪問」で択捉島に上陸した訪問団が、大きなヒグマに至近距離で遭遇した。10日に北海道根室市に戻った訪問団が記者会見し、明らかにした。事故はなかった。 訪問団(56人)は8日、択捉島南部にある旧居住地・宇多須都(うたすつ)に、戦後島を追われて以降初めて上陸した。浜に下りたところ大きな足跡があり、同行のロシア人ハンターを先頭にして丘に上がると、納屋のような場所からクマが現れてすぐに林の中へ消えたという。付近には15人ほどの団員がいた。 クマを撮影した択捉島元島民二世の一戸真幸さん(52)=函館市=によると距離は15~16メートルほどで、体長3メートル以上、重さ400キロくらいあったのではないかという。「相当大きく堂々としていて、襲ってくる感じはなかった。白と茶のまだらで、北海道島のヒグマとはちょっと違うのでは」と話した。 ビザなし訪問では

    北方領土ビザなし訪問団、ヒグマに至近距離で遭遇:朝日新聞デジタル
  • 1