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曽野綾子に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • 産経新聞 曽野綾子さんのコラムへの抗議文 - アフリカ日本協議会

    AJFが開催するイベント・セミナーの案内、報告です。質問、関連情報などをAJF事務局に寄せていただけるとうれしいです あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について アフリカに関わるNGO アフリカを知ろう アフリカと農を守る エイズ、感染症問題に対する取り組み 在日アフリカ人と共に TICAD(アフリカ開発会議)に関わる取り組み ネットワーク形成事業 調査・研究事業 政策提言事業 理解促進事業 アフリカとの連携事業 アフリカン・キッズ・クラブ その他事業 イベント・セミナー 書籍/レポート/リソースブック 提言活動 情報提供 人材提供・相談 アフリカひろば その他 AJFは、2015年2月13日、以下の抗議文を、曽野綾子さんおよび産経新聞社・飯塚常務取締役あてに、FAXおよび郵便で送りました。 曽野綾子様 産経新聞社常務取締役 飯塚浩彦様 『産経新聞』2015年

    klaftwerk
    klaftwerk 2015/02/14
    文筆家として書いてはいけないことを平気で書いている人間の勝ち逃げをどうやって潰すか、周りの支持を集めながらやらないといけないことに無力感を感じてる。
  • 「曽野綾子氏原発派遣工程表」早くも完成─ネット有志ら作成 - bogusnews

    マイナー月刊誌で「放射能の強いところでの復興作業にはじいさんばあさんを行かせるべき」と名乗り出た自称作家の曽野綾子さんについて、すみやかな福島入りと原発事故処理作業従事のための 「派遣工程表」 づくりが、氏の発言に感動したネット有志らの力で早くも完成した。あとは曽野氏の出発を待つだけとなる。 曽野氏は月刊誌「WiLL」6月号の渡部昇一氏担当欄「昇一先生の美女対談」に登場。 「放射能の強いところでの復興作業にはじいさんばあさんを行かせるべき」 「電気が消えた時点で民主主義は停止する」 「石3つと瓦礫で暖を取れ」 とドラスティックな提案を打ち出し、同誌編集部には「美女対談に美女が出ていないのはサギだが、すばらしい提案だ」と曽野氏をぜひ福島に送り出すよう──と応援メッセージが続々届いた。 支援の輪はネットでも広がり 「曽野氏がすぐ福島に行けるよう工程表を作ろう」 との動きが拡大。集合知を活かして

    「曽野綾子氏原発派遣工程表」早くも完成─ネット有志ら作成 - bogusnews
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