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2019年3月9日のブックマーク (9件)

  • いろんなデレステMVで絶叫するビーバー - ニコニコ動画

    (ビーバー動画は)初投稿です。この前ニコニコがメンテの時に暇だったので2,3時間で作りました。一応楽曲配信記念ということで0時になった瞬間にCD未発売の9曲全部買って、そこから動画に使う部分すぐ貼り付けて今に至ります。今から聴きます。美彩が楽しみ※追記:たくさんの広告ありがとうございます。肝心の叫び声の音量が小さかった気がしますね。次は気をつけます。あとこのシリーズはビーバーなのかマーモットなのか熊なのかハッキリしてタグ多すぎ※再追記:なんか大変なことになってる自分でもここまで再生、コメント、マイリス、広告された事がなかったので、ここ最近ずっと「やべぇ×3」って言ってます。あとこの場を借りて謝罪させてください。製作時間2,3時間は盛りました多分5,6時間です。次作→sm34148729製作物:mylist/61960239

    いろんなデレステMVで絶叫するビーバー - ニコニコ動画
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/03/09
  • 大学卒業してから36までずっと学生やってる

    Sラン卒業したけど働きたくないから、返済なしの奨学金で卒業までフォローしてもらえる私立の大学を主席入学してる 塾講師だけで生活できるんだが、主席で成績優秀だと生活まで保証されてるからな しかも、学生やってると普通に十代の彼女出来る バカみたいに誰かの言いなりでサラリーマンやるより 社会のインフラに乗っかって好き放題やって女遊びしてたほうが百倍幸せなのは言うまでもないだろう 俺みたいにかしこい生き方してるやついる?

    大学卒業してから36までずっと学生やってる
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/03/09
    不景気ってこういう何やってるか分からないけど大学に在籍してる人を減らしてしまったよなあ
  • 警察OBだけど、「みんなで逮捕されようプロジェクト」は意味ないよ笑

    「みんなで逮捕されようプロジェクト」がネット上で拡散中~サイバー犯罪対策課は「自分の子どもにもそんなことが言えるのか」と反発:データ・マックス NETIB-NEWS こんなんあるけど、ぶっちゃけ、どこの県にしろ、県警察上層部レベルからすると、痛くも痒くもないと思う笑 スルーしとけ^^で終了。 警察の行動原理って「暇でも予算は減らされたくない」「できるだけ簡単な仕事で件数はあげたい」の二つだから、 サイバー対策課の予算はいくらで、人員は何人いて、これ以外に今までどれだけの事件をあげてきたのかツッコまれるのがいちばんツライよねw 特に、県議レベルからツッコまれるとたいてい涙目になるw 逆に言えば、そういう攻め筋にこないかぎり、どんだけ批判されてもぜんぜん痛くも痒くもないw

    警察OBだけど、「みんなで逮捕されようプロジェクト」は意味ないよ笑
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/03/09
    まあそうなんだけど、首相辺りが国内企業代表と海外行脚したときにこの件で「stupid」な機関について指摘されたら、現役警察のおにいちゃんおねえちゃんが苦しむんだよ……
  • 就活解禁でも「レベルの高い学生が全然いない」 ある大手企業人事部のため息 | 文春オンライン

    あなたは、次の就活生の質問をどう評価するだろうか。 質問(1)「御社の年間休日は何日ですか?」 質問(2)「TOEICは何点取っていれば大丈夫ですか?」 質問(3)「もし面接で、御社とライバル企業の違いを聞かれたら、私は何と答えるべきですか?」 これは就活解禁日、3月1日の大型合同企業説明会(幕張メッセ)で、就活生が人気企業A社へ質問した実例だ。

    就活解禁でも「レベルの高い学生が全然いない」 ある大手企業人事部のため息 | 文春オンライン
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/03/09
    BtoBの中小企業いると新卒取りたいとこは大学1、2年の時に声かけてインターンして採用。中途はコネで事前情報取ってハズレを無くす。3月に一般公募で来る奴は当たりほぼいない。
  • 【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作

    第5話のあらすじ 1980〜1990年代というゲーム業界の「青春期」に大奮闘したゲームクリエイターたちの、熱くて、若くて、いきすぎた思い出を田中圭一先生がたずねる『若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜』。 第五回は、80年代のファミコンを代表する傑作RPGの1つ『MOTHER』の生みの親・糸井重里さんをゲストにお迎えしました。 現在「ほぼ日」でさまざまなコンテンツを生み出している糸井さんが、コピーライターとして精力的に活動していた80年代後半、ゲームを作ろうと思い立ったきっかけとはなんだったのか? そして、ゲームを通じて出会った人々と、どんな日々を過ごしたのか……? ボクらの心を熱くした名作ができるまで──田中先生を前に糸井さん自らが明かしたエピソードを、16ページの大ボリュームでお届けします!(編集部)

    【田中圭一連載『MOTHER』編】任天堂を動かした、糸井重里の熱意「なぜ俺はゲームを作ってない!」――本職の「言葉」、岩田聡の「突破力」が生んだ、後世語り継がれる傑作
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/03/09
    当時発売された攻略本が物凄く出来が良かった。小学4年で鈴木慶一知れたのは大きかった。
  • 秋葉原電気街を風俗街と勘違いしている方への説明

    秋葉原電気街を風俗街と勘違いしている方への説明 近年(と言っても10数年前くらいからになるが)秋葉原にはメイドカフェなどの萌産業の店舗が増えてきている。 一方で従来の電子部品や家電、オーディオ、パソコン、ビデオゲームなどを取り扱う店舗は減る傾向にある。 そのためか、秋葉原のことをよく知らずに「秋葉原は風俗街になってしまった」とか「もう昔の秋葉原のような店舗は無い」など間違った知識で秋葉原を表現する者が後を絶たない。 そんな勘違いした方が秋葉原に来て歩くのは中央通りと1裏に入った程度だろ? お前らダンゴムシ探すときに新宿駅前で探すのかよ。ダンゴムシはジメジメした石の下にいるんだよ! 秋葉原の昔ながらの店はジメジメした裏通りだったりラジオセンターやラジオデパートのようなところにブワァーっとたくさんあるんだよ! 秋葉原の萌産業の店舗は100店舗ほどあるという。 それでは従来の電子部品やら家電や

    秋葉原電気街を風俗街と勘違いしている方への説明
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/03/09
    まああんまり秋月電子にフェミニストが通ってるイメージはあんまり無いなあ……
  • ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ

    ヒマラヤ登山隊について来た野良犬、そのまま登頂に成功してしまう - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • “桜ソング”の栄枯盛衰 ~2000年代の爆発的なブームはなぜ起こったのか~

    のポピュラーミュージック界の主要なモチーフの1つであり続ける“桜”。今年もDA PUMPが大ヒット曲「U.S.A.」に続くニューシングルとして「桜」を3月6日にリリースしましたが、かつては“桜ソング”というくくりで多数の曲が紹介されるなど、ブームと呼んでいいほどの状況もありました。 この記事では、どのように“桜ソング”が生まれる素地ができあがり、増殖していったのか、そして現状はどうなっているのかというあたりを、1970年代から時代に沿ってまとめてみたいと思います。 文 / O.D.A.(WASTE OF POPS 80s-90s) 1970年代:季節を織り込んだ楽曲の多様化歌詞に四季折々の情景を織り込んだ楽曲がここまで大量にリリースされる国は日以外に見当たりません。日の気象に根差し、今も愛され続ける短歌や俳句文化の存在を考えれば、それは遠い昔から脈々と受け継がれる日人の血のせい

    “桜ソング”の栄枯盛衰 ~2000年代の爆発的なブームはなぜ起こったのか~
  • 「桜ソング」についてのコラムのおまけ的なこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    音楽ナタリーで「桜ソング」についてのコラムを書きました。 “桜ソング”の栄枯盛衰 ~2000年代の爆発的なブームはなぜ起こったのか~ これまで「桜ソング」についてはリリースしたものを挙げていただけだったので、今回は自分の中でもいろいろ点と点が線で繋がる感があって大変に良い機会でした。当初より話がでかくなって大変ではあったのですが。 以下、原稿書きながら、使わなかったり余計に思ったりしたこといくつか。 音楽だってインディーズ等のごく一部を除けばビジネスとして回しているわけですから、こういう「使える」モチーフを使って少しでも売れるといいな、という行動はむしろ自然なこと。実際名曲もたくさん出ていますし。ただ当に雑な企画の季節ソングでデビューして着うたが去った時点できれいにいなくなったような人まで、無闇に数が群がってしまったことが「桜ソング」の不幸だったなあ、と。 70年代に多くの作詞家さんが続

    「桜ソング」についてのコラムのおまけ的なこと - WASTE OF POPS 80s-90s