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ブックマーク / spqr.hatenablog.com (2)

  • 同人を楽しめるように・焼き畑にしないように - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    最近、Twitterで見た言葉です。 同人が許されてることを「当たり前」と思ってると、いずれそういう奴の誰かがとんでもない地雷踏むと思うよ。まぁ、そん時は俺も一緒に吹っ飛ぶんだけどね。 2011-06-26 15:02:47 via ついっぷる for iPhone 俺らはそういう胡乱な場所に生きてる。だから一般人や、まっとうな出版社で仕事してる人達へのリスペクト忘れちゃダメだと思うんだ。一同人屋として。 2011-06-26 15:05:20 via ついっぷる for iPhone 同人コミケも、明日なくなってもおかしくない場所なんだよ。だからコミケスタッフは血を吐いて来たし、今でも血を吐いてる。その辺は、あるのが前程の世代には伝わらないだろうなぁ。まぁ、オッサンの繰り言ですわ。 2011-06-26 15:33:52 via ついっぷる for iPhone 最近はネットの情報共有

  • 「2つの使用人問題」を巡る19世紀末時点での女主人の見解 - ヴィクトリア朝と屋敷とメイドさん

    英国メイドの終焉を語る際には、「使用人問題」という言葉は欠かせません。英語では「The Servant Problem」「The Servant Question」と表記するこの問題は、時代によって「何が問題か」という意味が異なりました。 まず、19世紀末までに表面化した大きな問題は「優秀な使用人のなり手不足」です。こちらの見解は主に中流階級の女主人(=メイドの雇用主)の間で強い支持を受け、使用人個人の資質に対する攻撃や不満を含んだものでした。いわく、「昔の使用人は優秀だった」、いわく「メイドの質はひどく、訓練が足りない」など。 もう一つの視点が、同じ「なり手不足」でも、「メイドという職業全体」への需要に対する供給不足という、より高いレベルでの構造的問題を扱うものです。こちらが大きく顕在化し、政府が取り組み始めたのが第一次世界大戦に前後した時代で、1920年代以降はほとんどの場合、個人の資

    klaftwerk
    klaftwerk 2011/06/26
    まあ全ての企業が奴隷を所望した場合の社会実験をしてないので、日本国内の企業は海外から期待されそうだな(100年後ぐらいに社会分析されたりして)。
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