2019年10月26日のブックマーク (4件)

  • IOC示唆 札幌移転経費、都税でまかなう可能性も - 陸上 : 日刊スポーツ

    2020年東京オリンピック(五輪)のマラソンと競歩の札幌移転案を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員長を務めるジョン・コーツ氏と東京都の小池百合子知事が25日、都庁で会談した。 今回の問題でIOC幹部と小池氏が直接会うのは初めて。コーツ氏は両競技の東京実施の可能性を問われ「ノーだ」と完全否定。移転で生じる追加経費の財源に予備費を検討するとし、都民の税金が充てられる可能性が出てきた。 ◇   ◇   ◇ IOCコーツ調整委員長の発言は、開催準備を進めてきた東京都や、競技を楽しみにしていた都民にとって厳しいものだった。マラソン、競歩が東京で開催される可能性を問われたコーツ氏は、一刀両断した。 コーツ氏 答えはノーだ。東京がどうするのかではなく、もうIOC理事会で意思決定している。 札幌移転に伴い発生する追加経費は大会組織委員会と都が予算計画に含めている予備費を充てる検討を始めるとし

    IOC示唆 札幌移転経費、都税でまかなう可能性も - 陸上 : 日刊スポーツ
    klaps
    klaps 2019/10/26
    札幌がとばっちりだって?ヨダレたらしてる状態で事態が複雑になってるんだが
  • 京都 祇園 花見小路周辺の私道での写真撮影 原則禁止に | NHKニュース

    京都の人気の観光スポット、祇園で観光客によるマナー違反が深刻になっているとして、地元の協議会は、周辺の私道での写真撮影を原則、禁止にすることを決めました。 このため、地元の住民や店主で作る協議会は25日から、祇園の、周辺の私道での写真撮影を原則禁止にすることを決めました。 地元の人たちは早速、これまでマナーを守るよう呼びかけていた立て札を、撮影禁止を呼びかける立て札に付け替えていました。 そして、無断で芸舞妓の写真を撮影しないように呼びかけるリーフレットなどを渡して、観光客にマナーを守るよう声をかけていました。 協議会では、写真撮影が禁止になった私道で許可なく撮影した場合、1万円の支払いを求めていくということです。 祇園町南側地区協議会の高安美三子会長は「祇園の情緒を守るために撮影禁止に踏み切りました。マナーを守ってほしいです」と話していました。

    京都 祇園 花見小路周辺の私道での写真撮影 原則禁止に | NHKニュース
    klaps
    klaps 2019/10/26
    さすがに罰金は根拠がわからないしやりすぎ。
  • チュート徳井、社会保険にも未加入、銀行預金も差し押さえられていた…吉本興業が新たな事実を発表 - スポーツ報知

    興業は26日、公式ホームページで申告漏れが発覚したチュートリアルの徳井義実(44)の当面の芸能活動自粛を発表した。さらに同社は「チュートリアル徳井義実の税務申告漏れに関するご報告」と題し、同社が調査した詳細について発表した。 ホームページでは「弊社所属タレント『チュートリアル徳井義実』の税務申告漏れの詳細経緯について、以下のとおり報告いたします。なお、徳井人は過去の税務申告状況を正確に記憶しておりませんでしたので、その後確定申告資料及び税理士からの説明等を整理し新たに判明した事実につきましても追加して報告させていただきます」とした。 その上で「徳井は個人会社として株式会社チューリップ(以下「チューリップ社」)を2009年に設立しました。役員は徳井一人だけであり、タレント活動に基づく収入はすべてこのチューリップ社に入れ、徳井はチューリップ社から役員報酬を受領しております。チューリップ社

    チュート徳井、社会保険にも未加入、銀行預金も差し押さえられていた…吉本興業が新たな事実を発表 - スポーツ報知
    klaps
    klaps 2019/10/26
    ルーズとか知識不足とかで少しでも同情するのなんなの?納税は義務で、子供でも知ってる常識だろう。貧乏人も必死で納税し社会保険料払ってんだぞ。
  • 小池知事 マラソンと競歩 東京で実施の意向IOC側に伝える | NHKニュース

    東京オリンピックのマラソンと競歩の会場を札幌に移す案が、28日の週に、議論されるのを前に、東京都の小池知事はIOC=国際オリンピック委員会のコーツ調整委員長と会談し、札幌で行うという提案に至った経緯について説明を求めるとともに東京で実施したい意向を伝えました。 一方でコーツ調整委員長は会談のあと「これはすでにIOCの理事会で意志決定されたことだ。東京での実施は無い」と述べました。 この中で、小池知事は、「今回のIOCの発表には私も都民も正直、大変驚いた。都内の自治体や都民はマラソンと競歩を非常に楽しみにしてきたし、一生懸命、準備に励んできたことも事実だ。残念ながら皆が納得できる説明がいまだになされていない」と述べました。 そのうえで、「東京でマラソンと競歩を行っていく気持ちに変わりはない」と述べ、東京で実施したい意向を伝えるとともに、みずからも出席する来週のIOCの調整委員会で改めて議論し

    小池知事 マラソンと競歩 東京で実施の意向IOC側に伝える | NHKニュース
    klaps
    klaps 2019/10/26
    IOCが費用を持つわけがない。東京都が出すこともない。深夜開催がまじで現実的になってきた。