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2009年11月27日のブックマーク (2件)

  • 奈良県、図書情報館内へのカフェレストラン出店希望者募集

    奈良県は現在、奈良県立図書情報館(奈良市大安寺西)の2階カフェテラスにカフェレストランをオープンするにあたり出店者を募集している。 同館利用者からの要望や、来年開催される平城遷都1300年祭の観光施設として利用してもらえるように同館の魅力向上を図るため、ドリンクや事を提供するカフェレストランを2010年4月1日にオープンするもの。 店舗面積は62.40平方メートル(うち厨房9.82平方メートル)。約30平方メートルが店舗専用スペースで、その他は共有スペースとなりオープンデッキの利用も可能。厨房には、2槽シンク、給湯器、レンジフードを同館が用意する。ガスは利用できない。 店内のレイアウトなどは自由。現状はカウンター席のほか、4人掛けテーブル2卓、3人掛けテーブル1卓の計16席を用意する。 施設利用料は年間119万8,306円で、別途光熱水費が必要。契約期間に関しては現在調整中だが、最低1年

    奈良県、図書情報館内へのカフェレストラン出店希望者募集
  • 哲学教育 論理的な思考力を鍛えよう : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    哲学教育 論理的な思考力を鍛えよう(11月23日付・読売社説) 「哲学」の語源はギリシャ語の「フィロソフィア」(知恵を愛する)に由来する。 明治時代の初期、賢哲の明知を愛し希求するとの意味で「希哲学」と訳され、さらに「哲学」と呼ばれるようになって定着した。世界の根原理を追究する学問だ。 14歳の少女を主人公とした哲学ファンタジー「ソフィーの世界」が日でもベストセラーになり、哲学ブームと言われたのは、1990年代半ばのことだった。 ブームは過ぎ去り、哲学は実用性に乏しい学問と見なされ、多くの大学の教養課程の履修科目から姿を消しつつある。 しかし、思考力や論理性を徹底的に鍛える哲学教育の推進は海外で大きな潮流となっていることを見逃してはならないだろう。 幸せとは何かといった思春期の子供たちが抱く素朴な問いは、古今東西の哲学思想との出会いにつながる。新しい生命倫理の問題など現代の複雑な課題に

    klarer-himmel13
    klarer-himmel13 2009/11/27
    哲学/論理的ってなんだろう…